新種牡馬辞典、第二十弾はワンダーアキュート。ダートの中距離路線で長きに渡って活躍した名馬で、派手さはありませんがとにかく大崩れしない安定感を武器にGI3勝を含む重賞7勝をあげており、特に9歳時のかしわ記念では最高齢平地GI勝利記録を更新しました。ただ父がお世辞にも成功したとは言えない*カリズマティックで、母父がプレザントタップといういかにも軽快さに欠ける血統はやはり種牡馬としてはマイナスで、これだけの名馬にもかかわらず種付け数は年間20頭前後と低空飛行を続けています。マイル未満のレースでもう少し結果が出ていれば違ったでしょうが、遅咲きタイプもあってかなり勝ち上がりに苦労しそうな印象は否めず、早々に結果を残さないと厳しそうです。 続きを読む
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