2019年2月6日水曜日

京都記念 展望

おはようございます。昨日は将棋の順位戦が行われ、藤井七段が順位戦デビューからの連勝記録を19に伸ばすか、また、同じく8戦全勝の師匠杉本七段と共に全勝でB級2組に昇級できるかも大きな話題となりました。ドラマチックなのは、それぞれの対戦相手である近藤五段、船江六段とも、7勝1敗だったこと。2名しかいない全勝が藤井七段、杉本七段、2名しかない1敗棋士が近藤五段、船江六段でした。順位戦は4月から一年をかけておこなうリーグ戦、C級1組の場合は全10局となりますが、4月の時点で相手も、手番も決まっています。大相撲だと平幕で成績が良い力士は中盤あたりで横綱や大関との取り組みが組まれたりしますが、将棋の順位戦はスタート時で全対局の相手が決まっています。そう考えると、昨日の組み合わせは奇跡的とも呼べるものでした。そして結果は…、藤井七段、杉本七段ともに敗れてしまいました。これもまたガチンコ勝負の面白さで、この結果で、一気に昇級争いの1、2番手から後退となりました。将棋の内容は両者とも、中盤から苦しくなって、プロ視点だと「粘れない展開」だったようです。藤井七段の順位戦連勝は19でストップ、記録更新とはなりませんでした。ラスト1局、どんなドラマが待っているか、注目ですね。そして今日は王将戦第3局の初日。現在、2連勝と勢いに乗る渡辺棋王がこのまま久保王将をカド番に追い込むのか、それとも、久保王将が後手番でブレイクするのか、シリーズの行方を占う、重要な一局となります。渡辺棋王は週末には棋王戦第2局も控えていますし、良い内容の将棋を指して、次につなげたいところでしょうね。

それでは本題へ。こちらでは、3重賞の中で最も力を入れていこうと考えている京都記念を展望することにします。メンバーを見て「レベルが…」と思ったんですが、高齢馬が多く、まるでローカルG3ような感じがしました。とはいえ、予想は楽しんでしたいもの。正解を目指して、アプローチしていくことにします。

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