弥生賞(2019)の予想です。
今年はこのレースと好相性の前走朝日杯FS組が不在ということで、データ的にはどの馬たちも一長一短。ここは実績を重視して、このメンバー・この頭数なら崩れないだろうとみているあの馬から中心に勝負したいと思います。