2019年3月26日火曜日

【大阪杯2019の有力馬診断(前篇)】~『3歳凱旋門賞挑戦の失敗例=成長期を別のコトに捧げて成長案外+半欧州仕様化』の成果を低速レースで存分発揮中マカヒキの現在地~

☆大阪杯の◎候補馬の馬名は人気ブログランキングへ(現在6位)で公開中!
お気に入りのブログの更新通知をLINEで受け取れるようになりました

☆完全版《1週600円前後で予想[全平場予想&重賞OP予想]・展望[第二重賞の有力馬診断]・回顧[重賞回顧&平場次走チェック馬]を全てコミコミ週5長文配信》新規購読受付中
--------------------
【大阪杯の有力馬診断(前篇)~『3歳凱旋門賞挑戦の失敗例=成長期を別のコトに捧げて成長案外+半欧州仕様化』の成果を低速レースで存分発揮中マカヒキの現在地~】
※印は[★激走候補~△やや有力~▽やや軽視~―無印」を表します
△ワグネリアン牡4福永57友道(栗東)

近年のダービーは内枠馬・先行馬有利で、それに恵まれて好走善戦果たした馬のその後成績は不良で、逆に差し追い込みで上位入線を果たした馬ほどキチンと本物馬であるというコトが言えます。
ワグネリアンの場合には位置取り的には先行でも、大外枠克服でしたし先行して“差した”という競馬なので別にそこまで卑下するモノではありませんが…それでもスムーズならばもっとやれたブラストワンピースや万全ならばもっとやれたダノンプレミアムや後方競馬エタリオウとの比較では決して抜けたダービー馬ではないとの見立て。

クラシックシーズン活躍しても古馬以降に同様の活躍をした例は未だに0例と言っても良いディープ牡駒で、特に早熟傾向が強いディープ×キンカメ配合でどうなのかという面もあります。


△ブラストワンピース牡4池添57大竹(美浦)
馬としてはワグネリアンよりはブラストワンピースを評価していますが、ただ前走有馬記念は嵌まった感ある競馬だった分で…

その週の中山芝は「1~3枠好走率8%⇔7,8枠33%」で、5人気以内でも「内27%⇔外54%」で外枠断然有利だった通り、完全外枠有利バイアス発生でした。
それを最も味方にできたのがブラストワンピースだったと思います。

ブラストワンピースについては3歳春から常々能力についてはトップ級評価をしてきましたが、その有馬記念では「右回り+小回り」の分をマイナス査定したのですが、結果的にはタイトに回ってくる必要なくて大外をブン回してくればOKという非立ち回り戦となった分で弱点がマイナスに作用しないという…。
となれば、斤量差2キロ恩恵ある有馬記念では3歳トップ馬が通用しないケースの方がレアケースなので順当勝利結果だったと言えます。

今回大阪杯では「右回り+小回り」については再びマイナス材料として考えなければならないと思いますし、また3歳12月の斤量差2キロというのはあまりにも3歳馬にとって有利な条件なのでそれを埋める成長を遂げなければ単純に有馬記念1着よりも結果を落とす計算となってしまうワケで…また有馬記念みたく不器用な競馬でOKな馬場ならば重く扱いたいですが…。

―マカヒキ牡6岩田康57友道(栗東)

凱旋門賞遠征の影響か、又は母系の血(きょうだいの行き着く所はダート馬と道悪巧者)なのか…年齢を重ねてからのマカヒキの領域は低速決着戦。
スピードが問われると昨秋天皇賞秋みたくてんで駄目で、前走京都記念のような馬場悪化して速力問われなくなって浮上という近況。
今回大阪杯はその京都記念よりも、天皇賞秋寄りのレースなので…軽視。

▽ステルヴィオ牡4丸山57木村(美浦)
まずは前走中山記念回顧抜粋を参照↓
『中山マイスターでその中でも最も合う中山千八G2のココは一つの勝負所だったウインブライト&今回騎乗の為に復帰を早めた松岡J、3歳春以降は勝ち切れずで結果を出さねばコンビ継続も危ういラッキーライラック&石橋脩、一応は大阪杯との連続騎乗予定もノーザンFの力学として物足りない結果にでもなれば鶴の一声で一戦限りも有り得る立場の丸山J&ステルヴィオ・・・これら今回中山記念に執念を燃やす人馬のワンツースリー決着。それは決してオカルトでもなくて、本来前哨戦的位置付けであるレースですから、通常ならば余裕残しのデキで良い所ナシだったディアドラや、例の如く次本番を見据えての騎乗で早仕掛けを避けたスワーヴリチャードを尻目に、この速いペースでも本気で勝ちに行く位置取り&仕掛けが結果を左右したという決着でした。』
・・・
前哨戦を勝ちに来て3着だったステルヴィオよりは、そうではなく好走止まりだった馬の方を買いたいというのが本番レースの基本です。
またステルヴィオ自身は距離二千以上と小回りレースだとパフォーマンスを落としているので…この大阪杯の阪神内回り二千条件も決して良いとは言えずで。。

▽アルアイン牡5北村友57池江寿(栗東)
3走前天皇賞秋は積極的過ぎる仕掛けだった分での4着
2走前マイルCSでは距離マイルでキレ負けする様な所もあっての3着
前走金鯱賞では柴山Jに直前乗り替わりの影響もあったかは定かではないが、柴山J曰く「道中もハミに乗りかかってくるような雰囲気で、4コーナー手前からはスカンとハミが抜けてしまうようなところがありました」という難しさを見せて差し遅れる様な形でのチグハグな敗戦。
気性面で難しさが出てきて坂路とプールでの異例調整過程になっている通り。
現時点ではパフォーマンスの低下とまでは言えないが、それでも昨年からパフォーマンス更新できていないのは確かで、それは上記の点から今回も望み辛いとは言えます。
去年は同レース3着でしたが、よりHレベル4歳世代馬を相手にしなければならない点で昨年よりも着順を落とす可能性の方が高いか。

★○○○○○○(←大阪杯の◎候補馬)の馬名は人気ブログランキングへランキングで公開中!
前走は大箱コースでも前哨戦の流れならば大きな瑕疵にはならぬとの見立てでの無難対抗評価
結果は(走る度にパフォーマンスを上げてきた馬が)前々走[小箱]からの現状維持パフォでの3着止まり
今回は血統的に適性高い小回りコース替わりでパフォーマンス上昇の可能性十分

(母も「桜花賞4着→オークス2着→ローズS(阪神内二千)1着→秋華賞(京都内二千)1着→エリ女5着」で、外回り→内回りでパフォーマンスを上げただけに、その仔の〇〇〇〇〇もココで…)

--------------------
☆大阪杯の◎候補馬の馬名は人気ブログランキングへココをクリックで開く人気ブログランキング(現在6位)で見られます!

お気に入りのブログの更新通知をLINEで受け取れるようになりました

--------------------


see more info at 考えるヒント(競馬ブログ)