・ニュージーランドトロフィー 過去成績・過去の位置取りシート
・位置取りビューワ
中山 芝1600m
馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 調教師 | 前走 | 着順 | IDM | 後差 | 詰脚 | 入厩日 | 今走外厩 | 前走外厩 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エリーバラード | 54 | 菊沢隆徳 | たんぽぽ賞 ダ1400 | 1 | 0. | -9.9 | 03/19 | KSトレーニングC | ||||
ダイシンインディー | 56 | 戸田博文 | 3歳500万下 ダ1800 | 1 | 59 | 0.1 | 0.2 | / | ||||
アフランシール | 54 | 尾関知人 | チューリップ賞G2 芝1600 | 8 | 49 | -0.1 | -0.8 | / | 大山ヒルズ | |||
カリボール | 56 | 須貝尚介 | 3歳未勝利 芝1800 | 1 | 47 | -0.2 | 0.3 | / | ||||
メイショウショウブ | 54 | 池添兼雄 | チューリップ賞G2 芝1600 | 9 | 49 | -0.2 | -0.9 | / | 岩崎S(名張) | |||
ワイドファラオ | 56 | 角居勝彦 | 2歳未勝利 芝1600 | 1 | 43 | -0.2 | 0.4 | 03/15 | 吉澤S-WEST | |||
カルリーノ | 56 | 高橋裕 | 黄梅賞 芝1600 | 3 | 50 | -0.3 | 0.2 | / | ||||
グラナタス | 56 | 鹿戸雄一 | 3歳500万下 芝1400 | 1 | 51 | -0.4 | 0.4 | / | 山元トレセン | |||
コスモカレンドゥラ | 56 | 田中博康 | スプリングS・G2 芝1800 | 14 | 46 | -0.4 | -1.0 | / | ビッグレッドF鉾田 | |||
ホープフルサイン | 56 | 本間忍 | 3歳500万下 芝1200 | 1 | 49 | -0.4 | 0.4 | / | ||||
ココフィーユ | 54 | 斎藤誠 | フィリーズR・G2 芝1400 | 17 | 41 | -0.5 | -1.0 | / | ||||
アンクルテイオウ | 56 | 高橋亮 | 若葉ステークス 芝2000 | 6 | 50 | -0.6 | -0.4 | / | ノーザンFしがらき | |||
ミッキーブラック | 56 | 音無秀孝 | 若葉ステークス 芝2000 | 8 | 46 | -0.6 | -1.1 | / | ノーザンFしがらき | |||
アガラス | 56 | 古賀慎明 | きさらぎ賞・G3 芝1800 | 7 | 44 | -0.9 | -0.3 | 03/15 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 | ||
ショーヒデキラ | 56 | 鈴木伸尋 | 3歳未勝利 芝1600 | 1 | 48 | -0.9 | 1.1 | / | ||||
ヴィッテルスバッハ | 56 | 池上昌和 | 3歳500万下 芝1600 | 1 | 55 | -0.9 | 0.9 | 03/20 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 |
ニュージーランドトロフィー
2018カツジ 最初左右から寄られ後退も大外回し鋭く届く
ケイアイノーテック ヨレて序盤後方外、徐々に進出直線渋太い脚
デルタバローズ 3列目内掛かり気味も直線入口捌き鋭く迫る
強烈な直線追い風で、馬場はフラットだが外差しやや優勢。最初はほぼ横並びで揃うが、横同士の接触の多いスタート。コスモイグナーツを交わしてカシアスが単独で逃げて、2番手がエントシャイデン。どの馬もペースが速いと見たのか手綱を引っ張り通しで、掛かる馬続出。途中で結構ペースは緩むが、後続が3コーナー過ぎから一斉に動いて馬群の形が変わり、4角途中でほぼ横並び一線になる。直線に向いてカシアスがリードするが、外を回る差し馬の勢いが落ちない。カツジとケイアイノーテックの叩き合いは、最後カツジがやや出ていた。上がり2Fだけ滅法速い決着になったが、先行勢にすったもんだがあり粘り込めず、外を回る追い込み馬が優勢になった。
2017
ジョーストリクトリ 好位追走、直線内突いてジワリ出た。
メイソンジュニア 好発決めハナ、直線も中め渋太く粘り込む。
ボンセルヴィーソ 出負け挽回し番手、直線も渋太く2着争い。
道悪に近い状況。スロー前残り。ガッツリ緩む展開となって、結局先行馬での上位争い。その先行馬も大きく外に出したわけでもなく、あまり馬場適性云々よりも単に展開隊列の競馬だった。外回すだけロス。
2016
ダンツプリウス 好位追走から直線ジワリ出て追撃凌いだ。
ストーミーシー 後方追走、直線大外から内切れ込みつつ伸び
エクラミレネール 中団内追走、直線も内め渋太く伸び接戦。
Mペースで差し・追い込み展開。極端に速いわけではないが、内側は荒れ気味の分もある。外から伸びたストーミーシーが最後かなり内へ斜行。鞍上も立て直そうとすらしていない。ハレルヤボーイ、アストラエンブレムは結構不利。レインボーラインも最後少し挟まれてた。
2015
ヤマカツエース ヨレて出て中団、直線外から伸び押し通した
グランシルク 立ち上がり最後尾から大外回し鋭く前に迫る
アルマワイオリ 出遅れて後方、外を回し最後鋭く伸びてるが
前日雨で少し時計掛かる馬場。4角直線と内目がやや悪い。最内枠のアンブリカルが前走とほぼ同じペースで逃げ、単騎で2馬身のリードを4角までは保持。2番手以下の集団は3角半ばから接近し、4角出口で一気に横一線となる。内が悪かった状況もあり、最後まで平均的に脚を使えた差し・追い込み馬が上位を独占した。4角で2列目の馬に少し玉突きがあり、直線はヤマカツエースが内にヨレるなど、スムーズに進行しない場面もあったので、ロスを極力抑えて乗れたかどうかが明暗を分けたか。
2014
ショウナンアチーヴ 出遅れ後方も2着馬の後追って叩き合い制す
ショウナンワダチ 出遅れを押して中団、外回し鋭く伸び大接戦
ベルルミエール 離れた3番手で待ち直線先頭相当抵抗したが
多少荒れているが内側の芝も復活し、標準より速いタイムが出る馬場。前行くパワースラッガーとイダスが短距離戦並みのペースでやり合い、離れた3番手以下も縦に長く伸びる隊列でハイペース。出遅れたショウナン2頭が外から伸び、追い込み馬にとっては4角も捌きやすく差しやすい展開となった。しかし走破タイムが優秀で、内容自体を評価しても良い。この息も入れにくく折り合いにくい展開を好位で追走し、直線で踏ん張れた3・5着馬を次走は見直ししたい。
2013
エーシントップ 好発決め外3番手、直線先頭で何とか凌いだ
レッドアリオン 出遅れも即挽回、直線最内突きジリジリ接近
ストーミングスター 好発決め2番手で折り合い直線も渋太く粘る
直前から大雨。中盤緩んで先行決着。内立ち回った2着馬が坂上伸びたが、3番手から勝ち馬が外から並んでねじ伏せた。外回った馬は辛い。
続きを読む
see more info at JRDV.sp