2019年3月3日日曜日

弥生賞 予想

おはようございます。昨日のチューリップ賞は出先でラジオ観戦。野球や相撲をラジオ観戦することもあるんですが、結果しか分からなくて、特に競馬だとお金もかかっているので、より見えない部分にドキドキさせられます。チューリップ賞のダノンファンタジーは、まさにそんな感じで、あとからレース映像をチェックして「そういうことだったのか」となりました。直線で詰まって進路変更して伸びてきたんですね。実況では「苦しい」みたいなことを言っていたので、どういうことなんだろうと思ったんですが、最後、「勝ったのはダノンファンタジー」で、ホッとしました。ここで負けるわけにはいかないですし、負けてしまっては本番が面白くないですからね。それと同時に、この馬は多頭数の内枠だと怖いなとも感じました。外に回して足りるコースなので、包まれない外目を引けば、順当に走ってきそうな、そんな感じがします。

それでは本題へ。こちらでは弥生賞の予想をお送りすることにします。昨晩、出走馬のレースを見返して、今の中山に合う馬であったり、ポテンシャルの高低であったり、そのあたりを踏まえて結論を出しました。

続きを読む


see more info at ひたむきに競馬と向き合うブログ