2019年3月4日月曜日

【チューリップ賞回顧】ダノンファンタジーの実力が抜けていた

次はチューリップ賞を見ていこうか。

■ダノンファンタジー【実力が抜けていた】
実力が抜けていた。この一言に尽きるね。道中はインでロスなく走っていて、じっくりと乗れていた。直線で前が塞がる場面があったけど、乗り役は落ち着いて対処できていたし、進路を確保してからの伸びはGI馬のそれ。直線で思いっきり外に出したときも並みの馬ならバランスを崩しがちだけど、この馬にはそれがなかった。文句のつけどころがないね。

■シゲルピンクダイヤ【自分の競馬にこだわった立ち回り】
後方で脚を溜めて、自分の競馬にこだわった立ち回り。左手前になってからの伸びは目を見張るものがあったし、桜花賞の出走権利も獲得した。満足いく結果だったんじゃないかな。

■ノーブルスコア【スタートがもったいない】
五分五分のスタートを切れていたけど、そこからダッシュが付かなかった。走りに堅さがある馬だから、その部分で損してしまったような感じだね。スムーズな競馬ができていたら、2着まではあった。

シェーングランツは調教でも見せていたコーナーリングの悪さが出ていた。直線では伸びているんだけど、4角でのスピードの乗りがイマイチ。次走でも露呈するかもしれないね。アフランシールは権利獲得を狙った立ち回りだったけど、終始乗り役と喧嘩していた。調教の動きから将来性を感じるから今後に期待したい。

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