新種牡馬辞典、第三十五弾はエーシンモアオバー。デビュー当初は芝を使われていたためなかなか勝ち上がれませんでしたが、ダートに変わったとたん怒涛の5連勝を達成。最終的にGIには手が届きませんでしたが、2度のレコード勝ちを含め2000m以上の交流重賞を4勝、9歳いっぱいまで一線級で活躍しました。マンハッタンカフェ産駒としてはクイーンズリングに次いで賞金を稼いだ馬となっていますが、やはり父の良く言えばオールラウンダー、悪く言えば器用貧乏といった種牡馬成績も相まって牝馬はほとんど集まっていません。わずかなエイシンのバックアップで活躍馬を出すことができるでしょうか。 続きを読む
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