2019年3月18日月曜日

【スプリングS回顧】エメラルファイトは特徴を活かせるタイミングで仕掛けていた

続いてはスプリングSを見ていこうか。

■エメラルファイト【特徴を活かせるタイミングで仕掛けていた】
中団でしっかりと折り合いをつけて乗っていたし、この馬の特徴(長くて良い脚を使えるところ)を活かせるタイミングで仕掛けていた。

■ファンタジスト【皐月賞を向けた試走】
折り合い重視の乗り方は本番を見据えたもの。負けはしたものの距離延長でも問題なくこなせていたから、皐月賞を向けた試走と考えたらこれ以上にない内容だと思うよ。強いて言うなら、エンジンのかかりが遅いところが気になったぐらいかな。

■ディキシーナイト【大跳びだから器用さに欠ける】
先行して粘り込んでいた。実力は出し切ったんじゃないかな。この馬の場合は大跳びだから器用さに欠ける。インコースでロスなく行きたいところだけど、今回のような小回りの舞台だとそういうわけにはいかなかったね。

クリノガウディーはちょっとだらしなかったかな。ヒシイグアスは実力的にこんなものだと思うよ。

UMAJIN.net「競馬サロン~本物に触れ、本物を知る~」


see more info at 元騎手・坂井千明の乗り役流儀~騎手にしかわからないことが、ある。~