2019年4月1日月曜日

【大阪杯回顧】アルアインは全てがハマった競馬

次は大阪杯を見ていこうか。

■アルアイン【全てがハマった競馬】
内枠を活かしてインをロスなく立ち回っていた。それにブリンカーの着用も効果的。これまでは4コーナーで気を抜くところがあったからそれを解消できたのが良い。スローペースの先行策で展開が向いていたし、全てがハマった競馬だった。

■キセキ【戦略に幅が出てくる】
逃げのイメージが強いけど今回は折り合っていたから無理に行くことをしなかった。結果的に勝ち馬との切れ味の差に負けてしまったけど、以前よりも折り合い面で計算できるようになったことは収穫。戦略に幅が出てくると思う。

■ワグネリアン【乗り役の望む展開ではなかった】
中団のインでじっと構えていた。ただその一方で窮屈な競馬になって動くに動けないところがあった。その影響で脚が溜まったという見方もできるけど、乗り役の望む展開ではなかったね。

ブラストワンピースは後ろに下がる展開になったのが痛手。切れ味というよりも長い脚を使う馬だったから位置取りとペースを考えると早めに仕掛けざるを得なかった。今回は展開とマッチしなかったね。ペルシアンナイトは馬場との相性が悪かった。

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