続いて1962年。この年も後のリーディングサイアー・*ガーサントを筆頭に、ニホンピローエースなどを出し2歳リーディングにも輝いた*モンタヴァル、ハシハーミットやハマノパレードの父*テューダーペリオッド、ダービー馬アサデンコウの父*シーフュリュー、スピードシンボリの父*ロイヤルチャレンヂャー、そしてオークス馬ファイブホープの父*エイトラックスといった有力種牡馬の導入が相次ぎ、1960年にほぼ同数だった外国産種牡馬と内国産種牡馬の種付け比率がたった2年で外国産が内国産の2倍になる事態となりました。なお、この年の年度代表馬は天皇賞(春)と有馬記念を制したカネリュー(その父ミルトン)産駒のオンスロートで、史上初の地方出身の年度代表馬であるとともに、アーモンドアイが出るまで史上唯一の内国産3代目の年度代表馬でした。
<種付け基本データ 1962年度>
| 種牡馬数 146頭 | 新種牡馬 23頭 | 種付数 2687頭 | 生産数 1765頭 |
| 外国産 59頭 | 外国産 11頭 | 外国産 1783頭 | 外国産 1244頭 |
| 内国産 87頭 | 内国産 12頭 | 内国産 904頭 | 内国産 521頭 |
| 外国産率 40% | 外国産率 48% | 外国産率 66% | 外国産率 70% |
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