2019年6月26日水曜日

年度別種付け情報 - 1975年その2

1975年の続き。この年の年度代表馬は皐月賞・ダービーの二冠を制したカブラヤオーで、この年無敗の6連勝という素晴らしい記録を残しました。そのカブラヤオーに唯一クビ差まで迫ったのが「後ろからは何にも来ない」で有名なテスコガビーで、こちらも桜花賞・オークスの二冠を達成。両馬をお手馬にしていた菅原康夫Jは春のクラシック総なめという偉業を達成しました。系統別では相変わらずナスルーラ系が強いですが、それまでの中心的存在であったネヴァーセイダイ系が一歩後退し、プリンスリーギフト系がシェアを伸ばしてきました。

<系統別種付け数 1975年>

父系 種牡馬数 種付数 前年比 割合 増減
エクリプス系 8頭(3頭) 197頭 ▲9 1.5% ▲0.1
ハンプトン系 12頭(1頭) 300頭 ▲85 2.2% ▲0.5
ハイペリオン系 60頭(10頭) 1906頭 ▲182 14.0% ▲0.7
ベンドア系 38頭(7頭) 1000頭 ±0 7.4% ▼0.3
ファラリス系 48頭(11頭) 1234頭 ▲314 9.1% ▲2.0
ナスルーラ系 65頭(10頭) 2655頭 ▲342 19.6% ▲1.8
ターントゥ系 6頭(4頭) 224頭 ▲98 1.7% ▲0.7
ノーザンダンサー系 1頭(0頭) 63頭 ±0 0.5% ±0.0
ネイティヴダンサー系 9頭(0頭) 429頭 ▲8 3.2% ±0.0
フェアウェイ系 30頭(2頭) 672頭 ▼92 5.0% ▼0.9
ブランドフォード系 39頭(2頭) 790頭 ▼148 5.8% ▼1.4
セントサイモン系 58頭(8頭) 1375頭 ▼198 10.1% ▼2.0
プリンスローズ系 39頭(5頭) 1348頭 ▲7 9.9% ▼0.4
ヘロド系 27頭(2頭) 818頭 ▼18 6.0% ▼0.4
マッチェム系 21頭(1頭) 564頭 ▼11 4.2% ▼0.2
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