続いて1978年。種付数は12000頭とピーク時より1500頭も減少しましたが、この年はトウショウボーイが種牡馬としてデビューし、結果的に期待を大幅に上回る成績を残したことで内国産種牡馬への評価が見直されるきっかけを作りました。残念ながら直系は絶滅してしまいましたが、その功績はいつまでもたたえ続けられるでしょう。また、「スーパーカー」マルゼンスキーもこの年種牡馬デビュー。ニジンスキー系種牡馬としては最初期に供用されましたが、こちらも期待に違わぬ種牡馬成績を残し、後のニジンスキー系ブームを作り上げました。しかもマルゼンスキーの直系は今なお現存しており、40年以上に渡って父系を存続させています。
<種付け基本データ 1978年度>
| 種牡馬数 453頭 | 新種牡馬 47頭 | 種付数 12007頭 | 生産数 7725頭 |
| 外国産 259頭 | 外国産 23頭 | 外国産 9477頭 | 外国産 6130頭 |
| 内国産 194頭 | 内国産 24頭 | 内国産 2530頭 | 内国産 1595頭 |
| 外国産率 57% | 外国産率 49% | 外国産率 79% | 外国産率 79% |
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