2019年7月9日火曜日

年度別種付け情報 - 1978年その1

続いて1978年。種付数は12000頭とピーク時より1500頭も減少しましたが、この年はトウショウボーイが種牡馬としてデビューし、結果的に期待を大幅に上回る成績を残したことで内国産種牡馬への評価が見直されるきっかけを作りました。残念ながら直系は絶滅してしまいましたが、その功績はいつまでもたたえ続けられるでしょう。また、「スーパーカー」マルゼンスキーもこの年種牡馬デビュー。ニジンスキー系種牡馬としては最初期に供用されましたが、こちらも期待に違わぬ種牡馬成績を残し、後のニジンスキー系ブームを作り上げました。しかもマルゼンスキーの直系は今なお現存しており、40年以上に渡って父系を存続させています。

<種付け基本データ 1978年度>

種牡馬数 453頭 新種牡馬 47頭 種付数 12007頭 生産数 7725頭
外国産 259頭 外国産 23頭 外国産 9477頭 外国産 6130頭
内国産 194頭 内国産 24頭 内国産 2530頭 内国産 1595頭
外国産率 57% 外国産率 49% 外国産率 79% 外国産率 79%
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