2019年9月4日水曜日

年度別種付け情報 - 1988年その1

続いて1988年。この年は何といってもタマモクロス、オグリキャップの芦毛馬対決でしょう。前年度の400万下から7連勝を飾っていたタマモクロス、地方時代も含めれば14連勝中というオグリキャップが激突した天皇賞(秋)はさぞ見ごたえがあったことでしょうね。また若き日の武豊Jがスーパークリークで最年少クラシック勝利を達成したのもこの年で、さらには快速馬サッカーボーイらも加わって第二次競馬ブームの火付け役となりました。一方で生産界に目を移すと、一時は8割強と完全に外国産種牡馬に牛耳られていたのがこの年はついに6割を切り、かなり内国産種牡馬が息を吹き返しています。

<種付け基本データ 1988年度>

種牡馬数 504頭 新種牡馬 64頭 種付数 12640頭 生産数 8751頭
外国産 216頭 外国産 25頭 外国産 7218頭 外国産 4988頭
内国産 288頭 内国産 39頭 内国産 5422頭 内国産 3763頭
外国産率 43% 外国産率 39% 外国産率 57% 外国産率 57%
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