続いて1988年。この年は何といってもタマモクロス、オグリキャップの芦毛馬対決でしょう。前年度の400万下から7連勝を飾っていたタマモクロス、地方時代も含めれば14連勝中というオグリキャップが激突した天皇賞(秋)はさぞ見ごたえがあったことでしょうね。また若き日の武豊Jがスーパークリークで最年少クラシック勝利を達成したのもこの年で、さらには快速馬サッカーボーイらも加わって第二次競馬ブームの火付け役となりました。一方で生産界に目を移すと、一時は8割強と完全に外国産種牡馬に牛耳られていたのがこの年はついに6割を切り、かなり内国産種牡馬が息を吹き返しています。
<種付け基本データ 1988年度>
| 種牡馬数 504頭 | 新種牡馬 64頭 | 種付数 12640頭 | 生産数 8751頭 |
| 外国産 216頭 | 外国産 25頭 | 外国産 7218頭 | 外国産 4988頭 |
| 内国産 288頭 | 内国産 39頭 | 内国産 5422頭 | 内国産 3763頭 |
| 外国産率 43% | 外国産率 39% | 外国産率 57% | 外国産率 57% |
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