2019年9月26日木曜日

年度別種付け情報 - 1992年その1

続いて1992年。15000頭の種付けを記録した前年度からわずかとはいえ減少し、ここから12000頭を切る1999年まで右肩下がりに減っていくことになります。このあたりはやはりバブル崩壊の影響が色濃く出ているということなのでしょうが、特に大きな変化は新たに種牡馬入りした馬の数ですね。前年度は100頭を数えた新種牡馬がこの年は約半数に激減しており、特に輸入種牡馬が目に見えて減っています。一方で競馬ブームはまだまだ熱冷めやらぬ状況で、特に前年度導入された馬連が好調なこともあり、年間売上は毎年レコードを更新。この年は2018年時点よりも1兆円近く多い売り上げを記録していました。

<種付け基本データ 1992年度>

種牡馬数 597頭 新種牡馬 57頭 種付数 14813頭 生産数 10186頭
外国産 240頭 外国産 17頭 外国産 8182頭 外国産 5709頭
内国産 357頭 内国産 40頭 内国産 6631頭 内国産 4477頭
外国産率 40% 外国産率 30% 外国産率 55% 外国産率 56%
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