2019年10月23日水曜日

読者予想企画2019~秋の11番勝負~ vol.3

おはようございます。昨日は朝からYouTube動画第三弾の編集をしていまして、午後からスマホの機種変に、夜は再度、動画編集の一日でした。調べてもらったところ、64ヵ月も使っていたそうで、画面にひびも入り、電気の消費量も激しく、動きもぎこちなくと、だいぶ前から替え時だったのですが、スマホを替えるのって、結構、労力要るんですよね。ちゃんと電話帳をはじめとするデータが移行出来るか、使っていたアプリが無事起動するかなどなど。使いだすと、操作には慣れてくるんですが、それまでの準備が結構大変で、もし、うまくいかなかったら、それこそ手間がかかりますし…、そんなこんなで64ヵ月経っていた訳ですね(苦笑)。将棋中継アプリだけうまく引き継ぎ出来ておらず、今日からの竜王戦第2局の中継が見れないのは不満ですが、それ以外は概ね良好で、動作もスムーズでとりあえずはほっとしています。8月はパソコン、9月はテレビ、10月はスマホと、毎月、重要な電化製品を買い替えていて、そろそろ、落ち着きたいですね。動画編集の方はなんとか形になってきましたので、近々、アップ出来るかと思います。もう少しお待ちください。

さて、前回の冒頭トークで触れた将棋について。羽生九段と藤井聡七段の二度目の公式戦ですが、結果は後手の藤井聡七段の完勝。これで挑戦者リーグの成績を3勝1敗として、首位に立ちました。残る2戦は久保九段と広瀬竜王。どちらも藤井聡七段の先手番、連勝すれば5勝1敗でプレーオフ以上は確定となります。ちなみに、プレーオフになった場合の相手は現在2勝1敗の羽生九段しか該当せず。中学生棋士は、加藤九段(引退)、谷川九段、羽生九段、渡辺三冠、そして、藤井聡七段の5名ですが、羽生九段を越えた先にラスボスの感じで渡辺三冠が待ち受けている構図、ドラマチックすぎますね。残りのリーグ戦から目が離せないです!

それでは本題へ。今日は「読者予想企画」の第3戦、菊花賞の成績を見ていくことにします。

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