うまあんてな: 【カシオペアＳ】小宮城が狙う“隠れノーザン”勝負馬とは

2019年10月24日木曜日

【カシオペアＳ】小宮城が狙う“隠れノーザン”勝負馬とは

いつも応援クリック本当にありがとよ!!

【O・SLINE＠限定ここだけの話を公開中！】

【↓小宮城から読者のみんなにお知らせ↓】

【重要】色んな場所でＯ・Ｓ馬の確認方法

質問・応援メッセージはこちら

O・SLINE限定『馬主注目馬』キーワード変更のお知らせ

【アフィリエイト仲介業者向け】広告掲載の依頼に関して

［小宮城が独断と偏見で狙うオーナー・サイダー馬］
１０／２７(日)京都１１Ｒ
カシオペアＳ(Ｌ) ３歳上ＯＰ芝１８００ｍに出走予定

１０／２３(水)【お知らせ】ノーザンＦ繁殖牝馬セールの件は……の記事では言葉足らずにより、一部読者から「何がヤバイの？」的な問い合わせを頂戴してしまったので、誰でも見られるブログだと色んな意味でデンジャラスな実例を挙げて補足説明させてほしい。繰り返しになるが競走馬の所有形態は第二次大戦時の欧州情勢に勝るとも劣らないほど複雑怪奇だ。それは何もノーザンＦに限った話ではなく、１０／２５(金)川崎１０Ｒよこすか海軍カレー記念Ｂ２二に出走を予定しているニシノオリーブ(馬主：矢部美穂←小宮注。ここが超重要！)。仮に、仮にだよ。同馬が引退後に “真の所有者”かもしれない(!?)、関連牧場で繁殖入りするか、それとも販売者が登録上オーナー名義でセールに上場されるかで、意味合いが違ってくるじゃないですか？(察してください)。せっかく川崎１０Ｒは“ぐりぐり君”こと犬塚悠治郎オーナーのステラライトとアメブロ競馬カテゴリー上位馬主対決(※１)と思ったんだが……。
(※１【中山ご当地馬主】犬塚悠治郎オーナー（ぐりぐり君）の勝負馬に要注目!?を参照)

とりあえず今回は実名を出してないから知らぬ存ぜぬで押し切るけど、カシオペアＳで俺が狙っているノーザンＦ勝負馬も登録上オーナーと真の所有者が異なっている(←ここがポイント)。１０／１７(木)【甲斐路Ｓ】“隠れノーザン”対決も調整過程に大きな差が……？で猛プッシュしたシュヴァルツリーゼ(馬主：サンデーＲ、生産：社台Ｃ白老Ｆ)と同じく“隠れノーザン”(※２)ってやつだが、新聞の馬柱に掲載されている馬主がグループ内で格下(失礼)のせいか、ノーザンＦしがらき調整馬にも関わらず毎回人気にならない。さすがに今回はＧ１裏開催の空き巣ＯＰ特別なので重い印が並ぶと思うけど、西軍管轄馬１頭使いのココは勝ちに来たと見たぜ。