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4走前ではそれを難なく回避しての楽逃げで、結果独壇場競馬に持ち込めた通り絶対能力は非常に高い馬です。ただし、それ以降はスンナリと逃げられずの競馬続きで、常に粗を出しているという近況。
前走時の陣営コメントは「今回も前に行きたい馬が結構いると思うので、そこでどういう競馬ができるかを見たいです。」「控えた時は力みが見られることが多いけど、逃げるだけでは強豪同士の争いでは、きつくなる。厳しくなりそうな時に、どう我慢させて克服するか。そこを意識して作戦を立てたい。とにかく次に向けて、内容を求めたいレースです」というモノでした。
それに従って、代打騎乗の鞍上はスタート直後から先行ポジで抑えにかかる騎乗をしてきましたが、他馬に並びかけると制御が付かずに極端に行きたがる始末。その応酬を道中続けていたせいで早々にバテる結果で…総じて度外視できる惨敗劇と言えます。
その前走みたく控える競馬ならば惨敗の可能性が高いですが、逆に前哨戦でそういう姿を見せただけに今度は二の舞を避けるべく中途半端な策は取らない可能性が大…その上で前走時に競り合った同型馬は自ずとフェードアウトして、その他に主張してきそうな同型馬も不在という相手関係のココならば…春G1激走時以来の逃げて本領発揮一発の可能性も十分見込める場面と言えるはずで。
最も無難な相手馬はゴールドドリーム。
17年12月チャンピオンズCから19年5月かしわ記念までG1で8戦連続連対。抜け出すとソラを遣う面があって勝ち切れない性質故に2着も多いですが、それを除けば純粋能力では8戦連続でG1を勝っていてもおかしくない程の戦績の持ち主です。
前走南部杯は実に2年振りのまともな敗戦でしたが、それが脚部不安明けの仕上がり途上でノーカウント凡走と見れば、まだ当路線で最も信頼すべき馬にゴールドドリームは君臨しているという見方も可能。
左回りならばオメガパフュームよりもチュウワウィザードを上位評価してコチラを3番手馬に。
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