うまあんてな: 【有馬記念ノーザンの闇】競馬の天才１月号で“影のトレーナー”と“使い分け”の実態が……？

「競馬の天才！」連載でお蔵入りになった激裏話を蔵出し公開

有馬記念

ノーザンの闇SPECIAL

～日本競馬界を制圧したメガ牧場で何が起こっているのか～

新聞に載らない“何でも有馬記念”の舞台裏を大暴露!?

【有馬記念ノーザンの闇 SPECIAL公開予定】　敬称略

１２／１４(土)　ワールドプレミア(馬主：大塚亮一、生産：ノーザンＦ)、クロコスミア(馬主：大塚亮一、生産：小島牧場)

１２／１８(水)　 ヴェロックス(馬主：金子真人ＨＤ、生産：ノーザンＦ)、エタリオウ(馬主：Ｇリビエール・レーシング、生産：ノーザンＦ)、シュヴァルグラン(馬主：佐々木主浩、生産：ノーザンＦ)、スワーヴリチャード(馬主：ＮＩＣＫＳ、生産：ノーザンＦ)

１２／１９(木)　 アエロリット(馬主：サンデーＲ、生産：ノーザンＦ)、アルアイン(馬主：サンデーＲ、生産：ノーザンＦ)　２頭とも有馬記念で引退予定

１２／２０(金)　 サートゥルナーリア(馬主：キャロットＲ、生産：ノーザンＦ)、リスグラシュー(馬主：キャロットＲ、生産：ノーザンＦ)、レイデオロ(馬主：キャロットＲ、生産：ノーザンＦ)

１２／２１(土)　アーモンドアイ(馬主：シルクＲ、生産：ノーザンＦ)、フィエールマン(馬主：サンデーＲ、生産：ノーザンＦ)

※最終結論は１２／２２(日)１２：３０に公開予定。事前に競馬の天才！１月号をガン見しておくと理解度が深まる!?

【重要】色んな場所でＯ・Ｓ馬の確認方法

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待たせたな！

トレセン内外で話題騒然(!?)、有馬記念ノーザンの闇SPECIAL～日本競馬界を制圧したメガ牧場で何が起こっているのか～だけど、大塚亮一オーナー＆Ｇリビエール・レーシングとノーザンＦの関係は全国書店、アマゾンで絶賛発売中の競馬の天才！１月号をガン見してほしい。

こちらにはジェネラーレウーノ(馬主：Ｇリビエール・レーシング、生産：新生Ｆ)京成杯レース後の口取り写真という“証拠”(※１)がある。

あれは某国首相のサクラ会にピー(自主規制)な人達が参加していたのと同様(!?)、動かしがたい事実だからな。本来であれば誰が真の所有者で登録上オーナーと共有馬主はチョメチョメ(死語)と、関係者に説明責任があるはずだけど、戦前の日本に勝るとも劣らない情報統制下の競馬界では誰も突っ込まない。正確には既存メディアは大人の事情により書けないんだが……。

【大好評アンコール】※１ブログ参考画像(競馬ラボより)

赤く囲った右２人の男性に注目。新聞にノーザンの“ノ”も大塚オーナーの記載は……？

競馬ファンの想像以上に危ない橋を渡っている競馬の天才！１月号の宣伝はさておき、読者から質問メールが殺到しているレイデオロに三浦Ｊ騎乗の舞台裏は事前予告どおり２０(金)ブログまで待ってほしい。

ビュイック騎乗停止を発端とする乗り替わりとはいえ、２２(日)中山にいるＭ・デムーロを退けてのサプライズ人事だ。

先週◎エスポワールで仕留めたターコイズＳの記事(色んな場所×３)で影のトレーナー(外厩)から干されている舞台裏を暴露したとはいえ、大舞台に強い陽気なイタリアンを差し置いて、ＪＲＡのＧ１連敗記録(８５連敗)を更新中の日本人ジョッキーだぜ？

最終的に誰の意向(真の所有者or影のトレーナー)でこうなったのか。読者のみんなには申し訳ないけど、もう少しだけ待っていてほしい。

この流れで本日スポットを当てるアエロリット(馬主：サンデーＲ、生産：ノーザンＦ)、アルアイン(馬主：サンデーＲ、生産：ノーザンＦ)には、２頭とも有馬記念が引退レースのサンデーＲ所属ノーザンＦ生産馬という共通点がある。

正直どちらも泡沫候補だし仮に、仮にだよ。ブリーダーズＳＳで種牡馬入りが決定しているアルアインが有馬記念を制して皐月賞・大阪杯のＧ１・３勝馬になったとしても、繋養先が社台ＳＳに変更されるとも思えない(失礼)

調教は今秋１番動いたので穴馬としては面白い存在だけど、汚れた馬柱と相まって引退前の記念出走的な側面は否定できないだろう。

し・か・し

こちらもサンデーＲ公式ＨＰで引退繁殖入りが発表されているアエロリット(馬主：サンデーＲ、生産：ノーザンＦ)は、本来であれば有馬記念に使う必要は無かった(←ここがポイント)

同馬はファン目線でも買い時が明確な馬だ。東京芝１６００ｍがベストで長距離輸送や渋った馬場が苦手。事実、関西遠征や道悪以外で掲示板を外したことがない。

事実、裏で出走ローテの決定権を握っている影のトレーナーも、上記の傾向を踏まえたレース選択をして結果を残している(話が大きく脱線するから大敗した米Ｇ１ペガサスＷＣの件はスルー。当時は重馬場で半分ヤ○ズに近くなったので……)

競馬ファンの想像以上に“真の所有者の関東軍司令官”であるノーザンＦ天栄(外厩)の発言力は絶大だ。

ここで偶然にも(!?)、競馬の天才！１月号の山田乗男さん記事で、ノーザンＦ使い分けや東西外厩の舞台裏などに鋭く斬り込んでいる(※２)

基本的に競馬(裏)情報はクレジット(出典)をつけづらいのが特徴だが今回は表向き(!?)、競馬の天才！１月号が出典元ってことにさせてもらおう(苦笑)

競馬の天才！１月号で山田乗男さんが断定口調で斬り込んでいるけど(小宮注。お前が言うな！は百も承知ですが雑誌でこの表現は危険です)、この業界は本当のことでも名誉毀損や営業妨害とか言われるからな～(実体験済）

そんなワケでアエロリットの新聞に載らない激裏話は色んな場所×３で限定公開させてもらうけど、１２／１８(水)ブログでノーザンの闇を暴露したジェネラーレウーノと似たようなオフレコ話が漏れ伝わっている。

これに対して登録上オーナーや新聞に掲載されている調教師から様々な声が挙がっているし、今回の有馬参戦も誰の意向かによって……？

※２ブログ参考画像(競馬の天才！１月号より)　大人の事情により一部加工

赤く囲ったのが影のトレーナー。周知の事実とはいえ雑誌で実名は……汗
(俺の記憶が正しければブログで名前は出したことがない。実名は色んな場所×３限定公開なのでセーフ!?)

［小宮城が独断と偏見で狙うオーナー・サイダー馬］
１２／２２(日)阪神１１Ｒ
サンタクロースＳ３歳上３勝クラス芝２０００ｍに出走予定

奈良県の有力者で阪神ご当地馬主、栗本守オーナーの代表馬クリノヤマトノオーが１７年２着、１８年１着と２年続けて好走中のサンタクロースＳ。Ｏ・Ｓ的に今年のサンタはどの馬か特別登録の段階から注目していたけど、いたよ。しかもクリノ軍団を率いる栗本博晴オーナーと同じく本業は奈良県の有力者が……。ただ、以前は個人名義で活動されていたのに現在は謎の法人に名義変更されている(←ここがポイント)。そんなワケで万全を期して詳細は色んな場所×３で限定公開させてもらうけど、１週前追いの動きと同じだけ走れば昇級戦でもまず勝ち負けじゃないか？