今回は2020年4月4日に行われる、アザレア賞・湾岸ステークス・コーラルステークスの過去データを分析予想していきます。
注目は阪神メインのコーラルステークス。近4走全て連対、前走の勝ち方も良かったレッドルゼルが昇級戦を迎えます。
その他にも4歳馬のデアフルーグや、スマートオーディン、ロードクエストと言った芝の馬も参戦しています。
人気、枠順、脚質などのデータを見て、どのようなレースとなるかを考えていきましょう。

アザレア賞出走予定馬
まずはアザレア賞を見ていきます。
阪神9R芝2400mで行われる1勝クラスの一戦ですが、ここは1勝クラス3着のサトノシャロームが人気となりそう。
新馬戦、1勝クラスと前に付けて粘りこむ競馬。末脚の切れるタイプではなさそうなので、今回も先行力を生かしたい所でしょう。
ただ前走ハイレベルな未勝利戦で逃げて圧勝したスズカキングがいますからね。楽にペースを刻めるかどうか。
前走断トツの上りを見せたフライライクバード辺りも上位争いしてくるでしょう。
アザレア賞人気データ

1番人気馬の複勝率は75%と高め。
2~5番人気馬の複勝率も高め。人気馬が断然強いレースです。
6番人気以下の馬は31頭出走して馬券内4頭。
人気馬を素直に狙いたいレースか。
アザレア賞枠順データ

複勝率が高いのは2・3枠のほど良い内目と8枠。
すっと好位置につけらえる馬なら内目の枠が理想でしょう。
外から捲っていきたいタイプには8枠が理想か。
アザレア賞脚質データ

先行馬の複勝率は44.8%、中団馬の複勝率は25.0%。
先行馬有利なレースとなっています。
ただ後方馬も3勝していますし、力さえあれば後ろからでも届くでしょう。
上り3Fデータを見ると1位・2位馬の複勝率が高いです。
上り1位が1着、上り2位が2着と上りの速さがそのまま着順になることが多いようですね。
素直に脚を使える馬は信頼したほうが良さそうですね。
湾岸S出走予定馬
続いて湾岸ステークスを見ていきます。
中山10R芝2200mで行われる3勝クラスの一戦ですが、ここは人気が割れそうですね。
3勝クラスで良い競馬が続いているイェッツト、ゴールドギア、昇級でめどを立てたエアジーン辺りは普通に上位でしょう。
馬場が重ければバイオレントブロー辺りも浮上してきそう。
ハンデ戦だけにどの馬にもチャンスがあるか。
湾岸S人気データ

1番人気馬の複勝率は66.7%と高め。
2~5番人気馬の複勝率はそこそこ。
6~10番人気馬の複勝回収率は49%と非常に低いです。
ただ11番人気以下の馬は2頭馬券に絡んでいますね。
どの人気の馬でも狙えるレースではないでしょうか。
湾岸S枠順データ

特に内外で有利不利はなさそうですね。
湾岸S脚質データ

逃げ馬の複勝率が40%、先行馬の複勝率が43.3%。
完全に前の馬有利なレースです。
しかもマクリは4頭いて全て敗れています。
後ろからの競馬になる馬には厳しいレースですね。
上り3Fデータを見ると1位馬の複勝率が高め。
上りは出せた方が良いでしょうね。
コーラルS出走予定馬
最後にコーラルステークスを見ていきます。
阪神11Rダート1400mで行われるオープンクラスの一戦ですが、ここは初重賞挑戦のレッドルゼルが人気となりそう。
キャリア9戦で馬券外に飛んだのは一度だけ。非常に安定感のある馬です。55kgと斤量差もありますし、ここはチャンスか。
その他で言えば、前走武蔵野Sで大敗したアディラートは1400m戦に戻ってきて56kgならば十分にチャンスがありそう。
2走前の勝ちっぷりが良かったバティスティーニも55kgならばチャンスあるでしょう。
あとは芝馬のスマートオーディンは初ダートで楽しみがありますね。
コーラルS人気データ

1番人気馬の複勝率は70%と高め。
2~5番人気馬の複勝率も高め。人気馬が強いレースです。
6~10番人気馬の複勝回収率は50%と低いですし、
11番人気以下の馬は50頭出走して馬券内ゼロ。
ハンデ戦と言ってもあまりに人気のない馬は厳しいでしょう。
コーラルS枠順データ

1枠の複勝率が5.3%、8枠の複勝率が40%。
外枠有利なレースですね。
特に8枠は成績が良いので、注意が必要か。
コーラルS脚質データ

先行馬の複勝率は28.9%、中団馬の複勝率は23.6%。
そこまで先行馬が有利な感じはしません。
後方になるとさすがに厳しいですが、中団からなら差してこれそうですね。
上り3Fデータを見ると1・2位馬の複勝率が高いです。
中団から上位の上りを使えるタイプを狙っていきましょう。
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