2020年5月22日金曜日

海外種牡馬事情 - チェコ・ハンガリー編

ここまでで生産を行っているパート1・パート2国は紹介し終わりましたので、ここからはパート3国の紹介になります。ということでまずはチェコ・ハンガリーの中欧2国です。チェコのソースはJOCKEY CLUB Ceske republiky、ハンガリーはGALOPP VERSENYLOのサイトから。後者は2018年までのリンクしかありませんでしたが、アドレスをいじれば2019年版が参照できました。また、どちらのサイトにも2020年の供用種牡馬のページがあったのでリストにない馬は追加しています。この2国はかなり種付けの交流があるようですね。

チェコ競馬は平地よりも世界最難関の障害レースとして知られるヴェルカ・パルドゥビツカが有名でしょうか。日本からもタイガーカフェや*ステキシンスケクン、ポップロックなどが種牡馬として海を渡っています。ハンガリーは何と言っても19世紀の歴史的名牝 Kincsem でしょう。それほどにハンガリーの競馬の歴史は古く、ハンガリー産のアラブは競馬黎明期の日本の馬産に大いに貢献しました。21世紀に入ってからも「ブダペストの弾丸」と呼ばれた Overdose がドイツやイタリアの重賞を制しています。 続きを読む


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