今回は2020年6月20日に行われる、相模湖特別・STV杯・夏至ステークスの過去データを分析予想していきます。
注目は東京メインの夏至S。ここまで4戦強い相手と戦ってきたグレートタイムが参戦しています。
さらに東京準メインの相模湖特別では3歳重賞で活躍していた馬が、古馬との初対戦を迎えます。
人気、枠順、脚質データを見て、どのようなレースとなるかを考えていきましょう。

相模湖特別出走予定馬
まずは相模湖特別を見ていきます。
東京10R芝1400mで行われる2勝クラスの一戦ですが、ここは同クラス実績のあるトオヤリトセイトと3歳馬たちが人気の中心となりそう。
近2戦2着と同クラスでは力上位のトオヤリトセイトですが、勝ち上がるにはもう少し何かが必要か。
今回はファルコンS3着馬のヴェスターヴァルト、アルテミスS3着馬のビッククインバイオと強い3歳馬が相手ですからね。
ここでも勝ち切れない結果になってもおかしくはないですね。
3歳馬で言えば、前走の勝ち上がり方が良かったレッドライデンにも注目したい。
スローな前有利の流れの中で、後方から33.3の末脚を使い差し切ったのは、高く評価して良いでしょう。
3歳馬はどの馬も人気となりそうなので、穴ならヘイワノツカイ、マジックバローズなどの近走悪くない走りが続いている古馬を狙いたいですね。
相模湖特別人気データ

1番人気馬の複勝率は62.5%と高め。
2~5番人気馬の複勝率はそれなりですね。
6~10番人気馬は8頭馬券に絡んでいて、複勝回収率は144%。
11番人気以下の馬は馬券に絡んでいません。
中穴馬の活躍が目立つレースです。
相模湖特別枠順データ

1枠の複勝率が55.6%と非常に高いです。
1枠に入った馬には注意ですね。
ただ2~8枠で複勝利率に大きなは差はないので
内枠全体が有利ではなく、1枠だけが有利な感じですね。
相模湖特別脚質データ

逃げ馬の複勝率が62.5%と非常に高いです。
先行馬の複勝率は25.9%、中団馬の複勝率は25.6%。
先行と差しで大きな差はありません。
後方になると一気に厳しくなるので、後ろからの馬は軽視でよいでしょう。
上り3Fデータを見ると意外と上り6位以下の馬が8頭馬券に絡んでいます。
前目から粘りこむタイプが活躍しているようですね。
STV杯出走予定馬
続いてSTV杯を見ていきます。
函館11R芝1200mで行われる2勝クラスの一戦ですが、ここは大混戦ではないでしょうか。
前走同クラス3着のアリア、久しぶりの芝戦となるボストンテソーロ、昇級馬のブラッディムーン、アスタービーナス。
人気となりそうな馬はどの馬もそこまで強くないですからね。
ペースが速くなるようだとイルヴェントデーア、タガノカルラ辺りの良い末脚を持っている馬が台頭してきそう。
どちらにせよ混戦ではありますね。
STV杯人気データ

1番人気馬の複勝率は50%とそこそこ。
2~5番人気馬の複勝率は高めですね。
6~10番人気馬は6頭馬券に絡んでいて、複勝回収率62%。
11番人気以下の馬は1頭馬券に絡んでいて、複勝回収率25%。
人気馬を素直に重視したいですね。
STV杯枠順データ

特に内外で有利不利はなさそうですが、
2・3枠の複勝率が非常に低いので、
中途半端な内枠はあまり良くないかもしれませんね。
STV杯脚質データ

逃げ、先行、中団で複勝率に大きな差はありません。
中団馬の複勝率が27.9%と高いので、差し馬が良く台頭しているようですね。
しかし上り3Fデータを見ると上り6位以下の馬が12頭も馬券に絡んでいます。
差し馬でも速い上りを出すタイプよりはジリジリと粘りこむタイプが良いでしょう。
夏至S出走予定馬
最後に夏至ステークスを見ていきます。
東京11Rダート1600mで行われる3勝クラスの一戦ですが、ここは強い相手と戦ってきたグレートタイムが人気となりそう。
グレートタイムの過去4走の勝ち馬を見てみると前走はオーヴェルニュ、2走前はベストタッチダウン、
3走前はメモリーコウ、4走前はコマビショウと結構レベルの高い馬が並んでいます。
前走もハンデ戦で57kg背負いながらの3着。もうそろそろ結果が欲しい所ですね。
その他の馬で気になるのは今回が初ダートとなるフォックスクリーク。
馬体の作りや走りを見てもダートは向きそうで、今回条件が変わって楽しみがありますね。
夏至S人気データ

1番人気馬の複勝率は100%。
2~5番人気馬の複勝率も高め。
1・2番人気馬の活躍が目立つレースです。
6~10番人気、11番人気以下、共に厳しい成績です。
人気馬を素直に重視したいですね。
夏至S枠順データ

複勝率が高いのは2~4枠。
6~8枠は不調なので、外枠は厳しいでしょう。
夏至S脚質データ

先行馬の複勝率は23.5%、中団馬の複勝率は22.6%。
先行と差しでそこまでの差はありません。
上り3Fデータを見ると1~5位馬が圧倒的に強いです。
先行するにせよ、中団から差してくるにせよ、
速い上りが使えないとダメなレースですね。
上り性能の高い馬を狙っていきましょう。
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