ついでに日本でも地区別でどれだけの種付けがあるか調べてみました。北海道は振興局ごとに、それ以外は県ごとに集計しましたが、大方の予想通り北海道だけで全体の98%以上を占めており、そのうち日高地区で63%、胆振地区(いわゆる社台)で35%という内訳となっています。北海道以外では青森の81頭が最多で、以下鹿児島の57頭、熊本の12頭、千葉の5頭、宮崎の2頭と続きますが、これらをすべて合わせても社台SSにいる1頭の種牡馬の種付け数にすら及ばず、寡占度はケンタッキー州どころの話ではないですね。
さらに2020年度より供用される新種牡馬もおまけでリストアップしました。気になる社台SSの新種牡馬はスワーヴリチャード、*ニューイヤーズデイ、*ブリックスアンドモルタル、そしてレイデオロの4頭。いずれも多くの牝馬を集めることでしょう。それ以外の種牡馬もすべて北海道での種牡馬入りとなっており、道外での新メンバー加入はありませんでした。今年は特に外国馬勢が近年まれにみる好メンバーで、3年後の産駒デビューが待ち遠しいです。 続きを読む
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