おはようございます。昨晩、更新したジャパンダートダービーの結果は、◎ダイメイコリーダ2着で記載通りの馬連万馬券的中となりました。最近、地方競馬と近パの相性が良いこともあって、追加で本命の近パ2位ダイメイコリーダから、近パ上位4頭にも3連複を買っていまして、1着は近パ4位ダノンファラオ、3着には近パ5位キタノオクトパスが入って、そちらも的中しました。もちろん万馬券2本獲れたのは嬉しかったですが、その前段階で断然人気のカフェファラオの危うさを読めていたことに手ごたえを感じまして、というのも、ユニコーンS回顧の時点で「ジャパンダートダービーに出て来たら怪しい」と書いていたからです。2月から書き続けている重賞回顧記事、自分の中では「踏み込んで書く」をモットーにしていますが、それが結果に繋がって良かったです。まあ、私あるあるだと「カフェファラオの怪しさは分かっていたのに馬券は外れた…」になりそうなところですが、そこをカバーしたのは「近走パフォーマンス」。主観的要素のレース分析に、客観的要素のレース指数、これがうまくかみ合わさりました。4月から本格的に取り組み始めた地方予想では、中央との馬場の違いを頭に入れるようにしており、そういったこともプラスに働いているように思います。ただ、上手くいくときは何をしても上手くいくもので、逆に上手くいかないとき、これの方が遥かに多くて大事だと思っています。故野村克也氏が「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と言ったように、当たった残像を残し過ぎると深みにはまるもので、むしろ、負けたときに何が良くなかったのか、自分の中で整理することが大事と思います。その場に留まらず、常に何か新しいものを取り入れていく姿勢、それが進んでいく時代に対応できる柔軟性なのだと思います。
次いで冒頭トーク二つ目は将棋の話。いよいよ今日は棋聖戦。藤井聡七段が勝てば初タイトル獲得となる重要な一局、2連勝で迎えた第3局になります。第1、2局ともに藤井聡七段の強さが際立つ内容で完全に流れは藤井聡七段に来ています。渡辺三冠は好不調の波がそこそこある棋士ですが、「近走パフォーマンス」は決して悪くなく、対局は多いものの、いつものようにタイトル戦に照準を合わせて万全の状態で迎えている印象を受けます。そんな絶対王者に対して、2局続けて完勝ですからね。2、3月に行われた棋王戦ではデビュー2年目の本田五段を迎えて5番勝負を行ったのですが、その時は相手の得意戦法を封じて自分の土俵に持ち込み、読みの深さで完膚なきまでに叩きのめす、そんな内容でした。本田五段もあれこれ策は講じましたが、渡辺三冠は全く動じず。「絶対王者ここにあり!」を印象付けるシリーズとなりました。それを踏まえると、初タイトル戦にも関わらず藤井聡七段の将棋の中身は別格。若手らしさはみじんもなく、精密機械のごとく的確に状況を捉えてトッププロの読みにない手を指しています。そして、それが後に好手だったと評されると。第2局の感想戦で渡辺三冠が見せた「こりゃ、参った」という苦笑い、それにすべてが集約されていたように思います。藤井聡七段の先手番で行われる第3局、果たして歴史は動くのか!?ツイッターの方では局面をアップすると共に状況をお伝えしますので、気になる方は是非、ご覧ください!
それでは本題へ。濃密な冒頭トークを終えて、今日お送りするぼんやりトークのテーマは「お酒と私」です。先日行った酒の席でぼんやり考えた何でもないことを箸休め回としてお送りします。一応、馬の名前は3頭出てきます。
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