今回は2020年7月4日に行われる、TVh杯・大阪スポーツ杯・安達太良ステークスの過去データを分析予想していきます。
注目は福島メインの安達太良ステークス。ここまで強い相手と戦ってきたエクリリストワールが参戦しています。
ハヤブサレジェンド、ヴィ―ヴァバッカスといった昇級馬たち相手にどんな走りを見せるのでしょうか。
人気、枠順、脚質データを見て、どのようなレースとなるかを考えていきましょう。

TVh杯出走予定馬
まずはTVh杯を見ていきます。
函館11R芝1200mで行われる3勝クラスの一戦ですが、ここは前走の競馬が強かったザイツィンガ―が人気となりそう。
前走は昇級戦でしたが、鞍上がスタート後にじっくりと構える形の競馬を選択。
コーナーは内を回ってきて、最後は進路を探しながら、開いた時には鋭く伸びてきました。
他の馬が34秒台の上りしか使えない中で、この馬は33.3の上りを使いましたからね。引き続き好勝負でしょう。
近走安定のインスピレーション、ビリーバー、前走復調気配を感じさせたアンブロジオにも注目ですね
TVh杯人気データ

1番人気馬の複勝率は90%と非常に高いです。
2~5番人気馬の複勝率も高く、人気馬が強いですね。
6~10番人気馬は5頭馬券内で、複勝回収率40%。
11番人気以下の馬は1頭馬券内で、複勝回収率41%。
人気馬を素直に重視していきましょう。
TVh杯枠順データ

複勝率を見ると1~8枠で大きな差はありません。
3枠から勝ち馬が5頭出ていますが、
特に傾向と言えるところではないでしょう。
TVh杯脚質データ

逃げ馬の複勝率が30%、先行馬の複勝率が34.2%。
完全に前の馬有利なレースです。
上り3Fデータを見ると1位馬の複勝率が33.3%と意外と低いですね。
後方から上り最速を使えても間に合わないことが多いのでしょう。
先行しつつそれなりの上りでまとめられる馬を狙いたいですね。
大阪スポーツ杯出走予定馬
続いて大阪スポーツ杯を見ていきます。
阪神11Rダート1400mで行われる3勝クラスの一戦ですが、ハンデ戦となっています。
ここは3歳牡馬の54kgメイショウテンスイが人気となりそうですね。
確かに前走はハイペースの中先行して3着に粘りこむ強い競馬でした。
しかし今回はハンデ戦。古馬との斤量差がほとんどなくなるのが、どうなのか?
牝馬53kgのエイシンポジションは1勝クラスを勝ち上がった時から素質を感じさせていた一頭。
同じく牝馬53kgのメイショウコゴミは前走久しぶりの1400mで強い馬たち相手に見せ場を作りました。
牝馬の好走に期待ですね。
大阪スポーツ杯人気データ

1番人気馬の複勝率は80%と高め。
2~5番人気馬の複勝率も高め。人気馬が強いレースです。
6~10番人気馬は4頭馬券内で、複勝回収率は46%。
11番人気以下の馬は馬券内ゼロ。
人気馬を素直に重視。狙っても中穴までですね。
大阪スポーツ杯枠順データ

特に1~8枠で複勝率に差はありません。
若干外枠の方が勝ち馬が多いですが、
特に気にするほどでもないでしょう。
大阪スポーツ杯脚質データ

逃げ馬の複勝率が30%、先行馬の複勝率が38.9%。
完全に前の馬有利なレースです。
中団馬の複勝率は22.7%ですから、差しまでなら狙えるか。
上り3Fデータを見ると1~3位馬の複勝率が非常に高いです。
先行、中団辺りから速い上りを使える馬を重視しましょう。
安達太良S出走予定馬
最後に安達太良ステークスを見ていきます。
福島11Rダート1700mで行われる3勝クラスの一戦ですが、ここはエクリリストワールが人気となりそう。
ここ5戦は3勝3着2回ですが、負けた4頭はマグナレガーロ、コンカラー、レッドフレイ、アシャカトブと強い馬ばかり。
アシャカトブは先週のOPアハルテケSを勝利しましたからね。素直に実績上位でしょう。
その他ではグランデストラーダ、ハヤブサレジェンド、ヴィーヴァバッカスと昇級馬も人気となりそう。
福島ダート1700mと言う条件を考えるとコース適性抜群なハヤブサレジェンドに期待ですかね。
このコース特有の速い流れのレースが向く馬です。
安達太良S人気データ

1番人気馬の複勝率は66.7%と高め。
2~5番人気馬の複勝率も高め。このレースも人気馬が強いです。
6~10番人気馬は4頭馬券内で、複勝回収率は48%。
11番人気以下の馬は2頭馬券内で、複勝回収率は46%。
人気馬を素直に重視しましょう。
安達太良S枠順データ

8枠の複勝率が38.9%と高く、
さらに6・7枠の複勝率も高いです。
外枠有利なレースですね。
安達太良S脚質データ

逃げ馬の複勝率が40%、先行馬の複勝率が43.3%。
かなり前の馬有利なレースとなっています。
後方馬は馬券内ゼロ。厳しいでしょう。
上り3Fデータを見ると上り1~3位馬の複勝率が高いです。
先行しつつ速い上りが使える、王道タイプの馬を重視しましょうか。
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