2020年8月19日水曜日

【札幌記念2020の有力馬診断(後篇)】~「3歳凱旋門賞挑戦の失敗例=成長期を別のコトに捧げて成長案外+半欧州仕様化」の成果を低速レースで存分発揮中のマカヒキの現在地~

☆当レースの◎候補馬の馬名は人気ブログランキングへ(現在10位台)で公開中!
お気に入りのブログの更新通知をLINEで受け取れるようになりました

☆完全版メルマガ《週600円台で全予想・オリジナル出馬表・展望・回顧・各考察をほぼ毎日配信》
☆完全版DMMオンラインサロン《10日間無料お試しキャンペーン中》
--------------------
☆[第二重賞]北九州記念の有力馬診断(1頭分をブログでも特別公開)
▽レッドアンシェル 牡6 福永 57 庄野(栗東)
△東京中山(長距離輸送競馬)[0-0-0-4]
〇阪神京都札幌中京(非長距離輸送競馬)[5-2-5-2]
2走前京王杯SC時には『これまでの4凡走中3凡走は不得手な輸送競馬で、今回も陣営は馬体重は20キロ以上減ることを想定して馬体増に努めているようですが…3年振りの関東圏競馬でのリスクは小さくないはずで、総じて信頼ならない一頭と見ます』と記しましたが、その過去全凡走の輸送競馬から、前走CBC賞では良績集中の非輸送競馬で順当に巻き返したという結果。
今回は再び長距離輸送を挟む小倉競馬(非滞在競馬)だけに、長距離輸送時4戦4凡走の戦績の方を重く見る必要があります。
※診断全篇(11頭分)は完全版オンラインサロン&完全版メルマガ&競馬予想GPで全篇公開中!

【札幌記念の有力馬診断(後篇)~「3歳凱旋門賞挑戦の失敗例=成長期を別のコトに捧げて成長案外+半欧州仕様化」の成果を低速レースで存分発揮中のマカヒキの現在地~】
※印は[★激走候補~△やや有力~▽やや軽視~―無印」を表します

p80y@

★トーセンスーリヤ 牡5 横山和 57 小野次(美浦) 

前走宝塚記念の日の馬場はやや外有利で、レースはHペースで流れて…結果的にも超鈍足メイショウテンゲンが外差し5着に食い込んでいるコトからも、相当外差し有利のレースに違いありませんでした。

その中で内枠から逃げて7着に粘ったコノ馬については、こういう外差し決着の中でも逃げた馬だけは粘れるというケースは割かしあるのですが、それよりも馬が急激に本格化を迎えている可能性の方が高そうな。

地味なタイプだけにそこまで人気にならないはずですが、このメンバーに入っても現状の能力的に十分太刀打ちできる可能性は大いにあります。


△ラッキーライラック 牝5 Mデムー 55 松永幹(栗東) 

まずは前走宝塚記念時の有力馬診断を参照↓

『前走大阪杯組は3着ダノンキングリーが次走安田記念凡走や4着にカデナが食い込むなど、G1としては異例の僅か12頭立てというコトもありましたがどちらかと言えば凡戦だった印象です。

そこで走れなかったクロノジェネシスは上げる方向ですが、逆に叩き2戦目の上昇顕著というデキで挑んで、そのクロノジェネシスをやっと僅かに上回った程度のラッキーライラックについては強調材料はあまり無い一頭と見ます。』

・・・

その宝塚記念ではトーセンスーリヤの欄の通りの外差し決着を内先行競馬でよく粘った方の6着で、その約1年振りの凡走というのもそこまで悲観は要らないモノです。

ただし、これが1本被りの人気になるというのは…2走前大阪杯は本領発揮していなかったクロノジェネシスを除けば大分低調な相手関係だったと言うべきで、それとスミヨン神騎乗のエリ女以外では散々取りこぼしてきている馬だけに全幅の信頼を置くべきとは?


▽ブラックホール 牡3 石川裕 54 相沢(美浦)

ゴールドシップ産駒は平坦且つタフ馬場の札幌函館小倉では好走率5割級と走りまくっており、その次点で走るのが福島京都で、阪神中京中山の急坂コースでは振るわないというここまでの傾向。コノ馬も札幌2歳Sで重賞勝ちを収めている通り、このコース替わりは魅力的です。

また、他馬を気にする面がポイントとしてあり、その札幌2歳S1着や弥生賞4着などの重賞善戦歴は、少頭数立てと外差し戦法だったという共通項があります。今回も13頭立てという条件は〇で、これで中外枠を引ければ走れる条件に。

あとは古馬挑戦で能力的にどうかですが…2010年以降に夏場・芝中距離・古馬混合重賞レースで好走した3歳馬は「ブラストワンピース」「レインボーライン」「ベルーフ」「ヤマカツエース」「ラブリーデイ」「ハープスター」の6頭で、ベルーフの除けばその後にG1で勝ち負けするレベルの馬ばかりで…ブラックホールが現状そこまでのレベルにある馬だとは???


―ペルシアンナイト 牡6 大野 57 池江寿(栗東) 

まずは3走前中山記念後の回顧文を参照↓

『3歳秋以降のシーズン初戦は5戦全て人気以下の着順に凡走で、またそれ以降の4度の好走は全部本番のG1レースだけ。

休み明け初戦は走らぬキャラは明確で、叩いた次走以降の変わり身は期待できます。

ただし、これ以上の距離だと長いはずですし、距離マイルでも緩く流れて時計も掛かるマイルCS向きのタイプで高速レースの安田記念はそこまで向かないだけに…今期これ以降の買い時というのは特に見当たらず…。』

・・・

2走前安田記念は上記の通り不向き高速レースだったのと休み明けローテで凡走、前走宝塚記念は内枠不利と距離延長で掛かって自滅凡走。

チグハグな近況ですが、条件噛み合えばまだ重賞級ではやれる馬とは見ていますが…またも良績皆無の間隔空きローテでは強調できず…。


回避マカヒキ 牡7 岩田康 57 友道(栗東) 

凱旋門賞遠征の影響か、又は母系の血(きょうだいの行き着く所はダート馬と道悪巧者ばかり)なのか…年齢を重ねてからのマカヒキの領域は低速決着戦です。

スピードが問われると一昨年天皇賞秋&昨年天皇賞秋みたくカラッキシ駄目で、昨年京都記念や2走前ジャパンCのような馬場悪化して速力問われなくなって浮上という近況で…実は後者に絞れば重賞好走級の走りをいつもできていると言えます。

マカヒキ自身はそういう一貫したスピードでの走りをしているワケですので、そういう低速レースに巡り合えれば全然可能性は残しているはずで…この洋芝で一雨あればその絶好機に。


★○○○○○○(←当レースの◎候補馬)の馬名は人気ブログランキングへランキングで公開中!

妹のクロノジェネシス同様に間隔を空けたタイミングでパフォーマンスを伸ばしてきている馬。流石に2走前高松宮記念は例外で、そこで早々に諦められた分で次に余力を残せて2走前ヴィクトリアマイル好走に繋がりましたが。

今回の適度に間隔が空いたローテで、横山典Jの進言での札幌記念参戦というのは買って良いタイミングでしょう。

あとはなんと言っても今回は例の“G2の横山典”です。

今年の同騎手の重賞勝利は実は全てG2で上記傾向は健在…昨秋以降でも「アル共◎ムイトオブリガード1着」「中山記念◎ダノンキングリー1着」「目黒記念◎キングオブコージ1着」と同騎手のG2騎乗を読み切って当てていますが、こういう騎手力と本気度次第でどうにでもなるG2レースこそ同騎手の庭というワケです。

--------------------

☆当レースの◎候補馬の馬名は人気ブログランキングへココをクリックで開く人気ブログランキング(現在10位台)で見られます!

お気に入りのブログの更新通知をLINEで受け取れるようになりました

--------------------
☆完全版メルマガ《週600円台で全予想・オリジナル出馬表・展望・回顧・各考察をほぼ毎日配信》
☆完全版DMMオンラインサロン《10日間無料お試しキャンペーン中》
yul『ザックリと言えば“当ブログの増量版”が完全版です…もし当所にその価値が無いと見るならば…でしょうし、もし当所で事足りるならばそれで全然OKだと思いますし、もしも当所から更に深く多くのコトを見たい・知りたい・吸収したいと思われている研究熱心な方に是非ともご検討頂ければ幸いです』
【完全版オンラインサロン】に入会希望(10日間無料お試しOK)の方は
コチラから

【完全版メルマガ】中期(約10~12週)~長期単位で購読希望という方は以下フォームにメールアドレス登録(or登録済などで新規登録できない場合にはsguw125@gmail.comに[詳細希望]とメール送信)して頂ければ随時ご案内致します

案内送付登録はメールアドレスのみ入力→: 


---------------------


see more info at 考えるヒント(競馬ブログ)