パリロンシャン芝2400m 3歳以上牡・牝
10月4日(日曜)23時05分(現地時間16時05分)発走予定
ラヴ
エネイブル
マジカル
ガイヤース
モーグル
タルナワ
ラービハー
ソットサス
ストラディバリウス
ロジシャン
ファンシーブルー
サーペンタイン
キンタマングリー
ペルシアンキング
インスウープ
ジャパン
スラローム
テレキャスター
ロシアンエンペラー
バルティックゴールド
日本馬
ディアドラ
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今週の金曜ロードショーは1982年公開のET
番組改変期のこの時期なら、地上波初放送となる話題作を放送するのが普通な気がしますが
それはともかくこの作品の監督と言えば「スピルバーグ」
2014年天皇賞秋
1着スピルバーグ 北村宏司 藤沢和雄
スプリンターズS
キングハート 北村宏司
グランアレグリア 藤沢和雄調教師
一応はこの2頭に注目します
ということで、今週は
週明けから波乱の幕開けでしたが、とりあえず頑張ります(^_^;)
1995年に宝塚記念を制したダンツシアトルが24日、けい養先の鹿児島県・九州種馬場で老衰のために死んでいたことが30日、JRAから発表された。30歳。
現役引退後は1997年から日本軽種牡馬協会で種牡馬として供用され、種牡馬引退後は九州種馬場で余生を送っていた。
主な産駒には2000年にひまわり賞を制したコウセイロマンがいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b1a28847611c86b06f4f6d4c0ad3d08844046c9
昨年はG124戦中19勝という脅威的な成績を挙げたNFは今年はまだ5勝( ゜o゜)
秋G1は復権か、それとも…
スプリンターズSのNF
アウィルアウェイ
グランアレグリア
レッドアンシェル
頭数は少ないものの、いずれも1着を狙える有力馬
以上、どう判断するかは
あなた次第です(^_^;)
スプリンターズSは同年のCBC賞の枠連が連対
4年連続
CBC賞 スプリンターズS
16年7-5 16年7-8
17年4-7 17年4-1
18年4-5 18年4-5
19年6-4 19年4-4
20年2-3 20年
スプリンターズSは同年の新潟記念の枠連が連対
6年連続
新潟記念 スプリンターズS
14年7-8 14年8-5
15年2-3 15年1-2
16年8-7 16年7-8
17年1-6 17年4-1
18年1-4 18年4-5
19年4-3 19年4-4
20年8-3 20年
シリウスSは前年の東京新聞杯の枠連が連対
6年連続
東京新聞杯 シリウスS
13年3-1 14年3-6
14年4-6 15年2-6
15年3-7 16年1-7
16年4-3 17年2-3
17年2-5 18年2-8
18年4-2 19年4-5
19年2-4 20年
シリウスSは前年のアルゼンチン共和国杯の枠連が連対
6年連続
共和国杯 シリウスS
13年6-8 14年3-6
14年2-5 15年2-6
15年7-7 16年1-7
16年6-3 17年2-3
17年2-4 18年2-5
18年5-6 19年4-5
19年5-2 20年
各位
いつも大変お世話になっております。
ハナズゴールの2018(父ドゥラメンテ)の馬名が「タカイチイチロウ」に決定いたしました!
皆様のご期待に応えられるよう鋭意努力してまいりますので、引き続きタカイチイチロウ号をよろしくお願いいたします。
今後とも京都サラブレッドクラブを何卒よろしくお願い申し上げます。
https://kyoto-tc.jp/club/cn/759
おはようございます。今回は先週、依頼&告知させていただいた「読者予想企画」についてお送りします。開催の有無については「集計協力者が2名集まれば」という条件でしたが、お陰様で2名の立候補がありまして、この度、無事開催の運びとなりました。協力してくださるのはオフ会皆勤賞のイナリアンさんと、秋華賞オフ会と今年の年明けオフ会(第15回)に参加してくださったかずさんのお二人です。今年、人生のパートナーと新たな生活をスタートさせたイナリさんですが、新婚生活が落ち着いてきたということで、今回、協力へ声を上げてくださいました。かずさんは「パソコンは苦手ですが」と少し不安を覗かせながらも「是非、企画継続を!」という熱い想いのもと、連絡をくださいました。他にも、「集計担当がいなければ…」と言ってくださった方もおりまして、ブログへの愛を感じると共にお心遣いに感謝しました。私一人で集計をし、記事を書くのは体力が持たないので、どうしても企画を運営するためには協力者が要るのですが、僅か1週間でも、スッと手を挙げてくださったこと、とても嬉しく思います。数えること、7回目の読者予想企画を秋も行えることになって本当に良かったです。
ということで、今回の読者予想のルールと概要を載せたいと思います。前回グレーゾーンだった部分をルールに組み入れていたり、成績上位者ではなく、成績優秀者が特典の対象になっていたりするなど、一部、これまでとは違う内容になっていますので、しっかり読んだ上での参加をお願いします。それでは秋の12番勝負の詳細をご覧下さい!!
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当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
スプリンターズステークス(2020)のデータ分析です。
本日は、今年も継続を期待したい10年連続連対データについて取り上げたいと思います。
数は多くなりますが、まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。
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【スプリンターズSの有力馬診断~スクリーンH牡駒らしく“格上げ戦〇⇔格下げ戦△”のクリノガウディー([G3東スポ7着→G1朝日杯2着→G2スプS6着][G3阪急杯7着→G1高松宮1位→G3CBC12着])~】
※印は[★激走候補~△やや有力~▽やや軽視~―無印」を表します
▽アウィルアウェイ 牝4 松山 55 高野(栗東)
まずは4走前シルクロードSの有力馬診断を参照↓
『昨秋マイルCSを勝利したインディチャンプと同じくトキオリアリティーから派生する一族。
この家系は前掛かり気性とスピード性能が高くて、インディチャンプのソレ同様に距離短縮ローテや内枠で力を発揮できる傾向が濃いです。
実際にアウィルアウェイは内枠で3戦全勝、外枠で1戦1凡走(中枠で4戦2好走)という内枠優勢の戦績傾向の持ち主です。
2走前オパールSは最内枠で脚を溜める競馬ができての激走で、前走京阪杯では中枠で出負けもあって折り合い欠く競馬での敗戦。
内枠替わりならば巻き返しの期待も十分に。』
・・・
そのシルクロードSは枠順は前走よりも少し内になった程度でしたが、乗り替わりの効果もあったのか前走時よりも格段にスムーズな追走で、最後は末脚爆発の勝利。
3走前高松宮記念は最内枠も異例スローペースとなり折り合えずの敗戦、一転して前走北九州記念は超Hペースとなって末脚一気の好走(※3歳以降のペース別成績は前半3F34.0以下[2-0-2-1]>△前半3F34.1以上[0-0-0-5])。
基本的にHペースで流れるスプリンターズSは合うレースでしょうが、ただしコノ馬の近3好走は全て外差し有利のレースだったという恩恵も込みでの結果でもあり…G1級でも重い評価ができる程の馬ではないか。
▽クリノガウディー 牡4 三浦 57 藤沢則(栗東)
父スクリーンヒーローの産駒について、牡馬は[昇級〇⇔降級△]で勢いある時には格上相手での大物喰いの魅力あるという傾向。逆に格下げ戦では、格上げ戦よりも回収率はもとより好走率までも下がるというのは顕著な数字で。
クリノガウディー自身も過去にG3凡走からG1激走が2度という一発タイプで、高松宮記念以降の戦績は正にその推移となっています。
ただし、関屋記念では喉の影響が指摘されて、前走セントウルSではまともな競馬でも伸び切れなかったというのは…その喉の問題は0か100という話ではありませんし(検査に引っ掛からなかったからと言って必ずしも無問題ではないので)、上記のムラ駆け気質というよりは高松宮記念当時とは馬の状態が違う可能性の方が高そうで。
―ダイメイフジ 牡6 菱田 57 森田(栗東)
昨春の高松宮記念回顧では『折合が鍵・集中して走れるか否かが何よりも重要という馬で、それは連闘内枠替わりで激走の前走オーシャンSの通り。今回は大外枠替わりで外に振られる競馬にもなって参考外の敗戦。内枠替わりで買い』と記しましたが、その後も距離短縮や内枠替わりや逃げ競馬での三度一変激走を記録している通り、ようは折り合いを付けて行ける場面だと走れるというキャラ。
前走キーンランドCは逃げた後の一戦で折り合いを付け辛かったのと、そもそも雨馬場は不得手にしている分の凡走。
そこから良馬場替わりと内枠替わりならばソコソコ巻き返しは見込めるはずですが、ただし函館SS2着も前残り展開に恵まれたものでG1級で買えるレベルの馬なのかと言えば?
―ダイメイプリンセス 牝7 秋山真 55 森田(栗東)
夏場に良績が集中する夏馬で、毎年の様に冬場に戦績を落として夏にピークを迎えるという戦績推移を描いているというのが大きなポイント。
それに照らせば冬春の近走凡走はノーカウント視できますし、夏場だけ戦績をくりぬけば中々素晴らしい数字だけ残るワケですが、それこそがダイメイプリンセスの真の姿と言えます。
ただし、加齢による衰えもあるのか例年程の上昇を見せられなかったのが今夏シーズンで、そこから一気に気候が進んでしまったこのタイミングでは一変も望み薄で。
―ビアンフェ 牡3 藤岡佑 55 中竹(栗東)
・・・【ビアンフェ】
— 🏇キムラヨウヘイ(競馬プロファイラー/考えるヒントブログ) (@jou_syou) September 9, 2020
先週ワーケアはそれよりもハーツ産駒の成長力疑問での軽視でしたが…巷でも話題になりつつある3歳“牡馬”世代レベル疑問は恐らく正解かと
葵S2着レジェーロは次走古馬OP挑戦1人9着でしたが,同1着ビアンフェも足りるかは?
※セントウルSの有力馬診断は完全版にてhttps://t.co/dlWuv28RrI https://t.co/5fNDeoos1i
前走セントウルSでの3人気5着という結果については、上記の通り3歳世代戦での戦績が過剰評価されていたコトの表れと見るのが妥当で…古馬G1では苦戦濃厚。
―メイショウグロッケ 牝6 浜中 55 荒川(栗東)
前走セントウルS(中京)については左回りと距離短縮千二が大きくプラスに働いたという激走。中々エンジンかからずに最後に伸びたという内容で、今回スプリンターズSの右回り小回り条件では同程度に走れるかはやや怪しく…。
★グランアレグリア 牝4 ルメール 55 藤沢和(美浦)
🏇キムラヨウヘイ(競馬プロファイラー/考えるヒントブログ)@jou_syou【グランアレグリア】
2020/09/28 20:42:21
本年も綺麗に「良>稍重>重>>不良」の成績分布で、道悪では良よりも好走率も回収率も半減する藤沢和厩舎
当馬の2走前高松宮記念は重ながらも好走という快挙で、前走安田記念は稍重発表でも実質良馬場水準の高速馬場で完… https://t.co/I4KAR6desV
★モズスーパーフレア 牝5 松若 55 音無(栗東)
2走前高松宮記念での前半3F34.2というのは同日1勝クラス戦よりも遅い通過タイムで、だこのペースでも後続を離す相当有利な逃げを打てたのが何よりの好走要因でした。
ただ、モズスーパーフレアはスピード持続力で勝負する馬で、言ってHペースで行ってもSペースで行ってもラストに使える脚は変わらないタイプなので、相対的に強さを発揮するのはHペース競馬の方です。
◎Hペース競馬[4-2-1-3]
〇Mペース競馬[3-1-0-5]
△Sペース競馬[0-0-0-2]
前走北九州記念は昨年同様に二桁馬体重増でソコソコ止まりでしたが、信頼と実績の音無厩舎のG1仕上げによる上積み次第で今年も勝ち負けの期待大。
▽ライトオンキュー 牡5 古川吉 57 昆(栗東)
過去ベストパフォーマンスの4走前京阪杯は1分9秒近い低速決着・前走キーンランドCは1分11秒近い超低速決着、昇級後でのワーストパフォーマンスの3走前函館SSは1分7秒台の高速決着。
血統背景的にも時計掛かる馬場巧者で、だからこそ昨年も今年も夏場北海道スプリント戦線に軸足を置いたレース起用をされています。
幾ら時計掛かり気味の芝状態とは言えども、ライトオンキューのベストパフォーマンスレンジよりは大分速い時計を求められるレース替わりというのは歓迎ではなくて。
▽レッドアンシェル 牡6 Mデムー 57 庄野(栗東)
PP=輸送有無別成績
△東京中山(関東輸送競馬)[0-0-0-4]
〇阪神京都札幌中京(地元競馬)[5-2-5-2]
・・・・
過去の長距離輸送時の3歳秋富士S時は東京輸送で20キロ減、3走前京王杯SC時は東京輸送で16キロ減、2走前CBC賞時は地元阪神でも輸送で10キロ減など。
それが前走北九州記念では、輸送前482キロから陣営は当日460キロ台なら御の字としていたのが、ふたを開けてみれば当日478キロで全くと言って良い程に馬体減りせずの過去最高馬体重で出走という。
輸送減りしない関西競馬ではアクシデントあった3走前シルクロードS以外では3歳時からオール好走していた実力馬で、それが遂に輸送の弱点を克服したとなればもう今後は常に買うしかないですが、ただ馬は生き物ですので今回は偶然何らかがあってそうなっただけという可能性も全然あって…今回スプリンターズSではできれば当日馬体重を見て輸送減りがあるか否かで判断するのが最善と見ます(これまで散々輸送減り敗戦を起こしていた馬が、1度そうでなかたからと“克服”と言い切るのはやや早計で…)。
?ダノンスマッシュ 牡5 川田 57 安田隆(栗東)
?ミスターメロディ 牡5 福永 57 藤原英(栗東)
?エイティーンガール 牝4 池添 55 飯田祐(栗東)
やはり全方位に開かれた場で、全てを出し惜しみなく出し尽くすワケにはいきませんので…コノ馬については情報保護=完全版限定公開とさせて頂きますm(__)m
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『ザックリと言えば“当ブログの増量版”が完全版です…もし当所にその価値が無いと見るならば…でしょうし、もし当所で事足りるならばそれで全然OKだと思いますし、もしも当所から更に深く多くのコトを見たい・知りたい・吸収したいと思われている研究熱心な方に是非ともご検討頂ければ幸いです』
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先週終了時点で、新種牡馬モーリスがトップを走っているのだ(1位の常連ディープインパクトは5位)。
ここまで15勝を挙げ、獲得賞金1億8549万9000円も断トツ。 ポスト・ディープ、キンカメの座を狙う争いで、一歩リードしていると言っていいだろう。
今のところ最も多くのモーリス産駒に騎乗しているのはC・ルメール騎手。素質馬の依頼を多く受けているだけあって、成績も〈2・5・3・1〉と複勝率は驚きの90・9%!
この成績について本人に直撃したところ、「2着ばっかりですね…」と苦笑いを浮かべつつ、続けて「産駒は総じて大きな馬が多い。その影響なのか、反応が少し遅くて、あまり切れる脚はありません。 特に新馬戦では、まだ動き切れないことが多いです」と説明してくれた。 ルメールは「モーリスの子どもはきれいな格好をした馬が多い。長い距離も問題なさそう。 いい繁殖牝馬にたくさんつけているし、いつか大物が出てきても不思議はないですよ」と締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4083ad0754080ee974052c9ffd39f9bc3891599