続いてはプリンスシュヴァリエ系。Prince Chevalier は仏ダービーの勝ち馬で、種牡馬としても仏リーディングに輝く活躍を見せたほか、産駒の Court Harwell や Charlottesville が英リーディングに輝くなど1960年代に全盛期を迎えましたが、今では絶滅寸前となっています。日本でも名種牡馬*ヒンドスタンのおまけで付いてきた未勝利馬*ブッフラーが「カミソリの切れ味」と評されたコダマなど多数の重賞ウイナーの父となったほか、持込馬メジロサンマンが春秋グランプリを逃げ切ったメジロパーマーまで3代に渡って父系を存続させるなど、多くの個性派種牡馬が誕生した系統と言えるでしょう。 続きを読む
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