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☆[第二重賞]セントウルSの有力馬診断(1頭分をブログでも特別公開)
▽ビアンフェ 牡3 藤岡佑 54 中竹(栗東)
🏇キムラヨウヘイ(競馬プロファイラー/考えるヒントブログ)@jou_syou
【ワーケア】
2020/08/31 18:31:31
例年だと夏シーズンに古馬混合重賞OP特別で好走する3歳馬は何頭も出現するのが通例ですが(画像参照)、本年は米子Sスマイルカナ以外は全滅という近年最低水準
札幌記念ブラックホール(4人9着)時に指摘した通り、ただでさえ… https://t.co/duOVfQze6D
先週の新潟記念ワーケアについては、上記よりもハーツクライ産駒としての成長力疑問(同産駒は3歳春(クラシック期)に停滞して3歳秋か4歳以降から成長曲線を描くのが典型的)で軽視しましたが…やはり現状では3歳牡馬世代レベルに疑問を投げかける見方が正しい感じはします。
ビアンフェの前走葵SはレースレベルEの超低レベル戦だった他、これまでも古馬重賞OPクラス好走級の相手関係とは一度も互角に走った経験は無いという馬です。
芝短距離路線は3歳馬が早くに通用し易い路線ですが、それでも冷静にビアンフェがこの中に入っても能力上位に数えられる一頭だとは…?
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【京成杯AHの有力馬診断(前篇)~“元来逃げ戦法を好まぬ岡田繁幸オーナー(指揮官)”と“エイシンヒカリの近親で過去勝利は全て逃げ時という馬キャラ”の狭間で揺れるスマイルカナ~】
※印は[★激走候補~△やや有力~▽やや軽視~―無印」を表します

▽ルフトシュトローム 牡3 石橋脩 54 堀(美浦)
キンシャサノキセキ産駒は今年は当たり年かも知れませんが、これまでに早期から活躍した馬がスンナリと古馬になってまで成績を持続させた例はほぼないという早熟傾向が指摘できます。
それに加えてセントウルSビアンフェの見解と同じく…古馬に混じって実質トップハンデを与えられてそれに応えられるレベルの馬なのかは期待先行という感も。
―アストラエンブレム セン7 横山武 57 小島茂(美浦)
7走前新潟大賞典は距離長い二千とバイアス不利競馬でのノーカウント凡走。
6走前巴賞も距離千八で掛かり気味追走だった分で伸びきれず。
5走前ディセンバーSも距離千八の外枠で脚が溜まらなかったのと、内有利バイアス馬場にも乗れずの敗戦。
その後の4走前から2走前までは距離短縮マイルで折り合いクリアで連続好走。
ただし、それら3走は全てレースレベルDEの低レベル戦で相手関係に恵まれていたのも確かで、前走関屋記念9着は相手関係が上がった分だけ及ばなかったという所でしょう。
サマーマイルシリーズ最終戦でそれなりに相手関係揃っているココではやや力不足。
▽アフランシール 牝4 津村 52 尾関(美浦)
例の今の芝重賞OP競走で猛威を振るっている上がり馬。
先週は丹頂Sスズカロングはあと一歩及ばず4着と新潟記念サトノダムゼルは裏目(もう1頭のサンレイポケットは3着)でしたが…それでも確率的にも期待値的にも同該当馬が大分優れている現状には違いありません。
ただし、アフランシールは新馬戦以降の勝利は全て距離短縮千四で挙げている通り折り合い面に課題ある馬で、この距離延長マイルでは強調し辛い所もあるのが…。
▽スマイルカナ 牝3 柴田大 52 高橋祥(美浦)
近親にエイシンヒカリがいる血統で、この血統の馬は逃げられるか否かが大きなカギを握る傾向があり、実際にスマイルカナもこのレースまでにはハナに立つ競馬では6戦4勝、そうでない競馬では2戦2凡走。
その前者での重賞勝利フェアリーS1着は恵まれた所もありましたが、この手の逃げ馬は実際に見せたパフォーマンス以上に底を見えているのか否かを重視すべきで…それで人気薄だった桜花賞予想でも高評価した次第でした。
今回も逃げらるのか否かが最重要点と見ますが、主張が甘かった前走米子Sのレース振りの限りでは…今回トロワゼトワルが逃げの手に出るならば易々と譲ってきそうな雰囲気もあります(米子Sみたく道中で先頭の立てる様な緩む展開も見込み辛いです)。
▽アンドラステ 牝4 ルメール 53 中内田(栗東)
・・・【中内田厩舎の[〇鉄砲戦&前哨戦⇔△連戦&本番戦]の傾向】
— 🏇キムラヨウヘイ(競馬プロファイラー/考えるヒントブログ) (@jou_syou) May 18, 2020
桜花賞でも連戦起用のクラヴァシュドールは前哨2着→本番4着(不利△・コース取り〇・展開〇→総合的に見てダウン判定)で、同厩舎の重賞善戦馬の次走重賞連戦時は過去20例中19例がパフォーマンスダウン
3連戦目となるオークスでの上昇は望み薄 pic.twitter.com/ysqSto1jCq
中内田厩舎馬はその仕上げの濃密さ故に、連戦して良いコトはほぼ無しで、コノ馬自身も間隔を空けて勝利⇒間隔を詰めてパフォダウンが続けています。
前走関屋記念は内枠で揉まれる競馬で精神的にもすり減らしての好走でしたが、そこからの中3週ローテで更に走れるかと言えば?
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まずは2走前米子S8人3着時の◎見解を参照↓
『この馬は折り合いが鍵となるタイプで、非外枠がベターという馬です。
前走錦Sは9番人気1着の一変劇でしたが、その前の2走前と4走前は外枠、3走前は内枠もドン詰まりでの敗戦でしたので、フロック激走というよりは久しく力を発揮できた結果が足りたという順当結果だと見られます。
過去の重賞挑戦(シンザン記念&アーリントンC)は共に外枠で折り合いに苦労しながらの3着と6着(0.1秒差)という健闘を見せており、得意内枠からならばこの昇級クラスも壁は無く即好走できる器である可能性が十分です。』
・・・
その3走前米子Sは内有利馬場で絶好の内枠2枠からの競馬で3着好走で、条件が揃いに揃ってやっとOP特別好走した馬だけに能力的にはソコソコの評価までです。
2走前中京記念は外枠替わりで、直線を直線を迎えるまでに行きたがってラスト失速するといういつもの敗戦パターンでした。
前走関屋記念は中枠でしたが、岩田騎手らしく内で溜める好走パターン競馬での4着善戦でした。
今回も「6戦1勝の二桁馬番」ではなく「折り合い易くて得意な「9戦3勝の一桁馬番」であれば圏内以上の可能性も十分に。
?ジャンダルム 牡5 藤井 56 池江寿(栗東)
?ストーミーシー 牡7 田辺 57 斎藤誠(美浦)
やはり全方位に開かれた場で、全てを出し惜しみなく出し尽くすワケにはいきませんので(裏話も含みますので)…コノ馬については情報保護=完全版限定公開とさせて頂きますm(__)m
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