2020年10月4日日曜日

週刊種牡馬ニュース 9/28 - 10/4

見事な差し脚でグランアレグリアが春の雪辱を果たしました。先行押し切りで圧勝というパターンはこれまでも何度かありましたが、後方から一気の差し切り圧勝というのはこの短距離頂上決戦ではあまり記憶になく、ほかには30年前のダイイチルビーがいるくらいでしょうか。さすが2歳時に牡馬GIに駒を進めただけのことはあるというところですが、この後マイルChSはほぼただ貰いとして、このままマイル以下のみを走らせて現役を終えるのか、あるいは新たな高みへチャレンジするのか、今後のローテーションが気になりますね。

個人的に注目しているパドトロワ産駒のダンシングプリンスは前走と同じほぼ3か月ぶりの出走でしたが、相変わらずの圧勝で6連勝。使い詰めるとよくない馬なのか、今は無理させる時期ではないとの判断なのかはわかりませんが、これでようやくオープン入りです。これまでのペースでいくと次走は来年ということになりそうですが、こちらも次走が気になります。

なお、凱旋門賞の結果は後日この記事に追記しますが、武豊J騎乗のジャパン含むオブライエン勢が禁止薬物疑惑によって一斉に出走取消となっています。武豊Jの騎乗が世界の大舞台で見られないのは残念ですが、凱旋門賞初参戦となるディアドラには日本代表として頑張ってもらいたいところですね。 続きを読む


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