2020年10月31日土曜日

土曜日情報

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今週の天皇賞・秋週は10万円開始のコロガシ大勝負週となります。


昨年の天皇賞秋週は10万円開始のコロガシ大勝負週となり140万円獲得となりました。

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2019-10-28.html

昨年の天皇賞・秋週の結果

土曜日東京2レース(10万円コロガシ1鞍目)


3メリディアンローグ

デビュー戦はスローペースで良さが出ずに2着となり、2戦目の前走は淀みない流れを先行してレコード決着の3着に好走してきました。

1着馬には離されましたが、勝ち馬は重賞級の能力の持ち主だけに悲観する内容ではありません。

前走はレコード決着でこの馬が完全タイム差-0.7で走れていることを考えれば相当なハイレベル戦だったと言え、前走よりも明らかにメンバーレベルが落ちるここに入れば断然の存在と言えます。

母系は欧州系だけに道悪タフ馬場も問題なさそうでう、この舞台で内枠でルメール騎手騎乗ならばほぼ間違いなく逃げるはずで、Bコース替わりで時計がかかる馬場をスローペースで逃げられれば勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


2マイネルデステリョ

初戦は伸びきれないまま6着となりましたが、この馬でも2:02:4の時計で走れており未勝利で上位に走れるぐらいの標準タイムで走れています。

初戦の内容は内ラチ沿いをソツの無い立ち回りで直線もそのまま内を狙ってきましたが前が詰まり気味になってジリジリになってしまいました。

血統背景を見ても時計のかかる馬場は合いそうで、柴田大知騎手→津村騎手への乗り替わりもプラス材料となります。

絶好枠から位置を取りに行ってメリディアンの直後のラチ沿い辺りで競馬ができればそのまま粘り込み可能の1頭と言えます。


会員様には上記2頭のワイド1点指示となり、上記2頭が1.3着でワイド3.5倍1点的中となりました。


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日曜日の結果

秋の天皇賞(コロガシ2鞍目)


過去5年スパンで見ると、スローペース主体でそこまで地力の問われるようなレースラップにはなっていませんが、注目したいのはそれより前の3年のラップ推移です。

【2013年】ジャスタウェイ

12.6 – 11.3 – 11.1 – 11.5 – 11.9 – 11.9 – 11.9 – 11.6 – 11.5 – 12.2

12.6 – 23.9 – 35.0 – 46.5 – 58.4 – 70.3 – 82.2 – 93.8 – 105.3 – 117.5 (35.0-35.3)

【2013年】エイシンフラッシュ

12.5 – 11.2 – 11.1 – 11.2 – 11.3 – 11.6 – 11.8 – 12.0 – 12.8 – 11.8

12.5 – 23.7 – 34.8 – 46.0 – 57.3 – 68.9 – 80.7 – 92.7 – 105.5 – 117.3 (34.8-36.6)

【2013年】トーセンジョーダン

12.5 – 11.0 – 10.8 – 10.8 – 11.4 – 11.8 – 12.0 – 11.9 – 12.1 – 11.8

12.5 – 23.5 – 34.3 – 45.1 – 56.5 – 68.3 – 80.3 – 92.2 – 104.3 – 116.1 (34.3-35.8)


上記の3年は前半部分がマイルのように厳しい流れとなっており、本来の天皇賞(秋)はアエロリットが逃げてくれれば過去5年よりはこちらに近いラップ質、レース質になりそうです。

そういうレースになれば、現代競馬特有のスローペースからの瞬発力勝負だけ走ってきたような馬では対応できず、地力があって強い馬のみが最後に伸びてこられるようなレースになる想定となります。


2アーモンドアイ

安田記念では3着と久々に敗れましたが内容はかなりのインパクトで、14番枠から出負けしてさらに外からロジクライが寄れてきたので接触する不利を受けてしまいました。

そのまま後方で進めざるを得ない形となり、コントロールを利かせつつ後方馬群の中で折り合わせながら3角に入っていく恰好となり、3~4角でもペースが落ちない中で後方馬群の外目、中で包まれて直線。

直線序盤で我慢強く待ちつつL2で進路を外に確保し切ると渋太く伸びるもまだ3列目で、L1でグンと差を詰めて来ましたがわずかに及ばず3着まで。

平均ペースで流れてトップレベルのマイル戦としては若干緩い展開となり、その分中盤の3~4角で息が入らず11.3-11.2と加速しながらL3で11.1というラップとなっており、典型的なロングスプリントの競馬となり、このパターンではコーナーで外というのはかなり厳しい競馬となっていました。

外を回して甘くなった馬が多い中で、かなりのロスがありながらも一頭だけ違う脚を見せてきたこの馬は一番強い競馬をしており、今回も最有力の1頭と言えます。


5アエロリット

これまでの戦績を見ても安田記念連続2着、ヴィクトリアマイル4着、毎日王冠と府中ではかなり高いパフォーマンスを見せている馬で、今回のメンバー構成だと自分の形に持ち込めれば互角の勝負が望める存在です。

昨年の安田記念はかなりのインパクトで、超高速馬場とはいえあのペースを踏んで1:31.3という走破時計はなかなか出せるものではなく、この馬の超高速馬場適性の高さは今回大きなアドバンテージとなりそうです。

土曜日は渋った馬場状態でもレコードタイムが出る馬場状態で、日曜日は更に超高速化している状況はかなりの好材料と言えます。

アーモンドアイやサートゥルナーリア強敵ですが、後続の脚を削ぐ厳しい展開を作れるこのなら昨年のキセキが緩めない展開で3着に残した再現以上の結果が期待できます。


会員様にはアーモンドアイとアエロリットのワイド1点指示での的中となり140万円の払い戻しとなりました。

ssa















土曜日


東京11レース

アルテミスステークス


13テンハッピーローズ

前走の競内容が良く、中山マイルの大外枠から出負けして後ろからになり、序盤は尻尾を振ってかなり行きたがる面を見せていました。

道中は平均で流れ、12.2 - 12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.7というラップで中弛みがある中でも我慢して動かずに、4角でペースが上がったところで動いて大外を回すロスの大きい競馬でもL1は明確に伸びてきてゴール前で3着馬を交わして2着となりました。

4馬身差を1馬身半まで詰めてきただけに11.3秒の脚を使えている計算となり、ロングスプリント的な競馬で高いパフォーマンスを示しました。

中弛みで噛み合うタイプだけに押し上げができていたら面白かったし内容と言え、中緩みが起こりやすいアルテミスステークスでは適性的にマッチしそうな1頭と言えます。

内枠の場合は包まれた時にギアチェンジ面を生かしてスペースをつけるかは不明ですが、外枠なら中弛みが起こっても田辺騎手なら対応できるタイプだけに不安はありません。

追い切りも良く、総合的に見てもこの馬の崩れる場面は想像できません。




お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)



2018年のコロガシレース結果
52週間のコロガシレース提供のうち、27週間でコロガシ成功となりました。

3万円コロガシ結果
7週提供→3週成功 累計獲得金額51万円



5万円コロガシ結果
15週提供→8週成功 累計獲得金額390万円

10万円コロガシ結果
30週提供→16週成功 累計獲得金額793万円
10万円→83万円+64万円(コロガシ情報+NHKマイル情報)
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-06.html

10万円→45万円(10万円3鞍コロガシ)
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-10-07.html



お申し込み方法

(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)


2018年高額払い戻しベスト3
9月2週目 45万9000円獲得
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html


2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。

菊花賞では10番人気クリンチャーが2着(コロガシ不成功)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4849151.html

日本ダービーは3番人気スワーヴリチャードが2着(22万2300円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4791907.html

ヴィクトリアマイル1番人気ミッキークイーン7着(コロガシ不成功)

NHKマイルCは6番人気ボンセルヴィーソ3着(コロガシ不成功)

天皇賞・春は1番人気キタサンブラック1着(16万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html

皐月賞は4番人気ペルシアンナイト2着(51万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-16.html

桜花賞は3番人気リスグラシュー2着(71万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html

大阪杯は7番人気ステファノス2着(39万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4770119.html

高松宮記念は3番人気レッツゴードンキ2着(81万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4767286.html


2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。

↓10万円コロガシ勝負週(12月23,24)は88万3500円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4873419.html

↓10万円コロガシ勝負週(12月16,17)は68万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4870349.html

↓10万円コロガシ勝負週(11月25 ,26)は16万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4862758.html

↓10万円コロガシ勝負週(10月14,15)は40万7700円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4846196.html

↓10万円コロガシ勝負週(9月16,17,18)は191万3600円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4835465.html

↓10万円コロガシ勝負週(9月9,10)は68万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4832354.html

↓10万円コロガシ勝負週(8月12,13)は122万5000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4821820.html

↓10万円コロガシ勝負週(8月5,6)は54万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4819031.html

↓10万円コロガシ勝負週(4月29,30)は16万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html

↓10万円コロガシ勝負週(桜花賞週)は71万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html

↓10万円コロガシ勝負週(大阪杯週)は39万4400円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-02.html

↓10万円コロガシ勝負週(高松宮記念週)は81万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-03-26.html




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