うまあんてな: 【お知らせ】秋華賞の予想は重賞専門新ブログを要チェック！

2020年10月17日土曜日

【お知らせ】秋華賞の予想は重賞専門新ブログを要チェック！

【秋華賞2020予想】無敗の３冠なるか！？史上初の偉業に挑むデアリングタクトのライバルはほぼ毎年連対馬を送り込む前走〇〇組！

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【重要】色んな場所でＯ・Ｓ馬の確認方法

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【俺から超重要なお知らせ】
重賞専門新ブログの毎日更新にともなう
旧ブログ(ここ)今後の更新スケジュール
※しばらくの間、9/11(金)記事冒頭と同じ内容を記載します

【重要①】重賞専門新ブログ(https://www.ownersider.jp/)が毎日更新に！

読者みんなのお陰で重賞専門新ブログ「小宮城の馬主馬券術オーナー・サイダー」が、満を持して秋競馬から本格稼働する。

基本的には新規ファン獲得を目的とした初～中級者向けの内容だけど、毎日ガン見してくれる上～セミプロ級のコア層読者を対象として、アクセスが少ない月～木は記事末尾に『期間限定記事』を追加。旧ブログでは色んな場所×３で暴露してきた競馬界のマル秘ネタを、原則1～3日間に区切って限定公開する画期的な試みだ。

さっそく昔の悪いクセが出て、日によっては軽～くヤンチャしているけど(苦笑)、幸か不幸か現時点でクレームには発展していない。この辺はサジ加減が難しいので何とも言えないとはいえ、今後も可能な限り門外不出の激裏話をコッソリ暴露していこうと思っている。

【重要②】旧ブログ(ここ)今後の更新スケジュール

こんな感じで重賞専門新ブログの方が忙しくなったので、旧ブログ(ここ)は当面の間、日曜夜～木は出張時や夏季休暇などに用いる色んな場所×３での簡易更新にさせてほしい。もちろん、オーナー・サイダー馬は毎日公開＆新ブログだと具合が悪い系のヤバイ話は例の場所でコッソリ書くつもりでいる。

あと、最近は秘密のバイト先(!?)で仕事を抱え過ぎて、正直マンパワーの限界を迎えつつある。そこで読者のみんなには重ね重ね申し訳ないけど、旧ブログの土日昼更新を当面の間は一時休止させてほしい。

重ね重ね申し訳ないけど、引っ越し後も旧ブログを更新している酔狂な人間は俺くらいだからな。良くも悪くもココ(色んな場所×３)は何かと重宝するし、しばらくは現行の体制で頑張ってみるつもりだ！

［小宮城が狙う馬主特注馬＆ブログで書けないマル秘ネタ］

例によってオクトーバーS(L、東京芝2000m)の予想は、色んな場所×３をチェックしてもらうとして……。

本日はこの場を借りて、秋華賞を除外されたキャロットFクラヴェル、レイパパレに関して。重賞専門新ブログ小宮城の馬主馬券術オーナー・サイダー10/12(月)更新記事で鞍上ルメールの舞台裏(!?)を紹介しただけに残念だけど、出てくれば穴人気になるであろう2頭が揃って弾かれたからな～。

これはJRAとしてもオークスにおけるノーザンF包囲網を問題視……って話は、重賞専門新ブログ10/17(土)更新記事に譲るとして、岡田一族ラインとしてはデアリングタクトと同じく杉山厩舎の管理馬ミスニューヨーク(馬主：高昭牧場)が抽選を突破したのは間違いなく歓迎だ。

高昭牧場は北海道浦河の生産牧場で全く別系統の馬主とはいえ、キャロットF2頭と違い僚馬デアリングタクトの“妨害”をすることは考えにくい。もちろん勝ち負けできる手応えが残っていれば話は別だけど、直線でバテたら同厩舎のよしみ(!?)で進路を譲ってくれるだろう。

また杉山師は5着に敗れた紫苑Sの競馬を、天才11月号のインタビューで消極的な乗り方と示唆している。厩舎的にはミスニューヨークが前に行き、デアリングタクトが直線勝負に賭ける“前門の虎、後門の狼チームプレー”が実行可能だし、2頭の脚質的にそれがベストの布陣かなと？

競馬ファンの想像以上に秋華賞の抽選結果は、レース勝敗を左右する重要なカギを握っている。岡田一族ラインにとってはノーザンF包囲網の数が2頭減り、頼もしい“仲間”が1頭増えた形だ。JRAさん、イイ仕事してますね～(個人の感想です)

【毎日更新中】ブログ参考画像(「小宮城の馬主馬券術オーナー・サイダー」より)