2020年10月5日月曜日

サンデーサイレンス系の小父系 No.2 - サイアーラインで辿る日本競馬

マンハッタンカフェは菊花賞、有馬記念、天皇賞(春)とややステイヤー寄りの実績を残しましたが、種牡馬としては短距離良し、長距離良し、ダート良しのオールマイティに活躍し、リーディングサイアーにも輝きました。ただ父系としての個性は強くなく、ラインの存続は微妙なところです。ゴールドアリュールはダート種牡馬として日本に革新をもたらした馬で、その強烈な個性は後継種牡馬にも強く受け継がれているほか、現役馬にもゴールドドリームやクリソベリルといった楽しみな存在が多く、今後ますます父系は発展するでしょう。*サンデーサイレンス初の年度代表馬となったゼンノロブロイは種牡馬としては小粒な産駒が多く、父系の存続は厳しい状況です。 続きを読む


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