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大阪杯に登録していたギベオンは、中2週のローテーションを考慮し同レースを回避
先に回避を発表したキセキと合わせて、現段階では13頭の予定
無敗の三冠馬はいずれも社台RH馬に1度は負けるの法則からオッズ的な意味も込めて注目していたギベオンですがこれはやむなし(*_*)
ま~これで安泰という訳ではありませんが、コントレイルのV確率は少なからずともアップしたように思います
あとは、当日の雨だけが気がかりです(^_^;)
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阪神オンラインイベント
春のG1 最強コラボシリーズ
大阪杯
よしもと芸人 G-1 BATTLE
桜花賞
ベルサイユのさくら 4/5から公開
天皇賞春
進撃の天皇賞春 4/19から公開
大阪杯はシンプルで良いでしょう
「コント」レイル
まさに
笑う門には福永来るといった感じです(^_^;)
問題は桜花賞
画像には、劇中と同じく白馬に乗るオスカル
( ゜o゜)
この直球ど真ん中のヒントを、罠と捉えるか、大チャンスと捉えるかは
あなた次第です(^_^;)
今週ののど自慢のゲストを見て、ようやく1つ閃きました
細川たかしさん 82、83年日本レコード大賞
柏木由紀さん AKB48 11、12年日本レコード大賞
このことからシンプルに
今までにレコード勝ちをしたことがある馬が良いのでは?と考えました(^_^;)
グランアレグリア 桜花賞レースレコード
コントレイル 東スポ杯レースレコード
サリオス 朝日杯レースレコード
やはり人気の3頭で仕方なしか~と思ったらなんと
もう一頭いました
ワグネリアン ワーグナーのファンの意味
ということで、クラシックを聴くならやっぱり
レコードが一番です(^_^;)
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ダービー馬が出走した大阪杯は、自身か隣が馬券対象
11年
8-15エイシンフラッシュ3着
13年
4-5オルフェーヴル1着
5-7エイシンフラッシュ3着
14年
7-7キズナ1着
15年
5-7キズナ2着
17年
8-13ヤマカツエース3着
8-14マカヒキ
19年
1-1マカヒキ
2-2ワグネリアン3着
3-3アルアイン1着
20年
4-4ワグネリアン
5-5ラッキーライラック1着
6-8ダノンキングリー3着
7-9マカヒキ
21年
コントレイル
ワグネリアン
自身か隣が候補
オッズ的には、ワグネリアン自身の馬券対象に期待したいところですがどうでしょうか(^_^;)
大阪杯の枠番連動の法則upしました
競馬サイン勝利の法則2
よろしくどうぞ(^^)/
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クレッシェンドラヴ
4か7枠が連対
5戦連続
中山金杯
4-4
七夕賞
2-7
オールカマー
4-8
ジャパンカップ
2-4
有馬記念
5-7
大阪杯
グランアレグリア
4か5枠が連対
5戦連続
阪神カップ
3-5
高松宮記念
8-4
安田記念
7-4
スプリンターズS
5-2
マイルCS
2-4
大阪杯
枠番連動の代わりと言ってはなんですがこちらでいかがでしょうか(^_^;)
--4歳を迎えて、距離適性の部分が馬体にも現れてきたということか
「昨秋は3冠を目指すために、操作性を高めて3000メートル仕様にしていた。
その結果、3冠を達成できたけど、菊花賞では接戦(クビ差)になったからね。 あれだけ引っ掛かっても勝ち切るのがすごさでもあるけど、距離適性という面では2400メートルまでなのかなと思う」
--17、24日と2週続けて追い切りにまたがった。 17日の栗東坂路では自己最速の4ハロン50秒1-12秒6をマークした
「昨秋は長めの距離を使ってきて、今回は2000メートルになる。 よりスピードを求められるので、この距離にも対応できるようにスピード調教を1度入れたかった。 あれだけの速い時計が出るくらい、スピード能力が優れている。 作り方次第でスプリンターにもなれるんじゃないかな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2df453d7e3390b2904f3dc4c00eff04f2ba5a7c
新馬、京成杯を連勝中のグラティアス(牡3、加藤征)は皐月賞(G1、芝2000メートル、4月18日=中山)で新たにミルコ・デムーロ騎手とコンビを組むことが決まった。31日、加藤征師が発表した。
当初コンビを組む予定だった松山騎手が騎乗停止処分を受け、鞍上が空白になっていたが、皐月賞4勝(03年ネオユニヴァース、04年ダイワメジャー、13年ロゴタイプ、15年ドゥラメンテ)の実績を持つ勝負強い騎手とのコンビでクラシック初戦に挑む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba4f14307e0a7e4e4620ca56be8602f7e68f9a32
ダービー卿CTは同年の日経新春杯の枠連が連対
4年連続
日経新春杯 ダービー卿CT
17年4-3 17年2-3
18年6-2 18年5-2
19年1-5 19年1-6
20年4-3 20年2-3
21年7-3 21年
ダービー卿CTは同年の毎日杯の枠連が連対
4年連続
毎日杯 ダービー卿CT
17年3-1 17年2-3
18年1-5 18年5-2
19年1-2 19年1-6
20年7-2 20年2-3
21年6-7 21年
3月27日の日経賞で2着だったカレンブーケドール(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が次走、天皇賞・春(5月2日、阪神)に向かう。
国枝調教師は「レースを使った後、問題はなさそうです。(初めての)距離に関しては何とも言えないけどね」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64ab7265628d01daabb67b1ab3e8780c6d29c786