色んなところで話題になっていますが、今年は3頭が出走した牝馬のいずれかがもし勝利なら68年ぶりの偉業達成
1953年 天皇賞春
3-3レダ1着
そして、1983年までは3200mだった天皇賞秋で最後に勝利した牝馬は
1980年 天皇賞秋
3-3プリティキャスト1着
3200m天皇賞を優勝した牝馬はどちらも3番での優勝( ゜o゜)
2021年 天皇賞春
2-3カレンブーケドール?着
2000m~2500m重賞で善戦はするも勝ちきれずの同馬ですが、レース後に実はステイヤーだったというオチがありそうな予感が大です
ということで、信じるか信じないかは
あなた次第です(^_^;)
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