グレード制導入84年以降で、その年の有馬記念に出走した菊花賞馬の成績
84年
シンボリルドルフ1着
85年
ミホシンザン2着
87年
サクラスターオー 競走中止
88年
スーパークリーク 3位入選失格
92年
ライスシャワー8着
93年
ビワハヤヒデ2着
94年
ナリタブライアン(ToT)1着
95年
マヤノトップガン1着
98年
セイウンスカイ4着
99年
ナリタトップロード7着
01年
マンハッタンカフェ1着
02年
ヒシミラクル11着
04年
デルタブルース5着
05年
ディープインパクト2着
11年
オルフェーヴル1着
12年
ゴールドシップ1着
15年
キタサンブラック3着
16年
サトノダイヤモンド1着
19年
ワールドプレミア3着
出走19頭
(7-3-2-7)と好成績
05年ディープインパクトを含む以降の6頭は3着以内
( ゜o゜)
そして19頭中15頭が有馬記念または後のG1を勝利
今年の菊花賞馬タイトルホルダーの今後の活躍は約束されたも同然、そんな感じでしょうか
ということで、今年の有馬記念は
弟も上手いが兄貴も上手いです(^_^;)
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