ここにきて4歳世代が急成長して驚異の馬券内率80%を叩き出す
実績考えたら凄ない?
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シャフリヤールがドバイシーマC直行、シュネルマイスターはドバイターフ視野に
昨年のダービー馬シャフリヤール(牡4歳、栗東・藤原)がドバイシーマクラシック・G1(3月26日・UAEメイダン)に直行することが28日、明らかになった。所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。現在は滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧中で、再来週にも帰厩する予定だ。
昨年のNHKマイルC覇者シュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚)が、同日同所で行われるドバイターフ・G1の出走を視野に入れていることも発表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08c02e93487dff11e2a1d90300ab65640b3f8d4a
東京開催奇数日12レースは±1か3が馬券対象
8戦連続
2勝クラス13頭
⑬-9-2
2勝クラス16頭
10-8-①
2勝クラス16頭
8-4-①
1勝クラス16頭
①-13-⑯
2勝クラス16頭
⑭-⑨-12
2勝クラス16頭
①-⑯-⑭
1勝クラス18頭
12-⑱-①
2勝クラス18頭
4-⑯-13
1勝クラス15頭
1、3、13、15が候補
東京開催奇数日12レースは7か8枠が連対
5戦連続
1勝クラス
1-7
2勝クラス
7-2
2勝クラス
1-8
1勝クラス
6-8
2勝クラス
2-8
1勝クラス
blt graph.(vol.72) 写真集クオリティーのグラビア&インタビュー新型マガ 澄んだ瞳に、恋をした。丹生明里 日向坂46 (B.L.T.MOOK) |
小倉開催奇数日10レースは±114が馬券対象
5戦連続
宮崎特別7頭
5-1-⑥
西海特別10頭
1-④-10
天草特別16頭
8-13-②
響灘特別10頭
6-④-9
鳥栖特別15頭
⑦-13-12
有田特別14頭
2、13が候補
小倉開催奇数日10レースは4か5枠が連対
7戦連続
岩国特別
6-4
柳川特別
2-5同着
宮崎特別
5-1
西海特別
1-4
天草特別
4-7
響灘特別
6-4
鳥栖特別
4-7
有田特別
東京9レースは±65が馬券対象
5戦連続
銀嶺S14頭
8-14-⑨
晩秋S16頭
⑤-11-8
赤松賞9頭
7-⑧-9
カトレア賞15頭
10-⑪-3
オリエンタル賞14頭
10-⑥-⑨
白嶺S14頭
6、9が候補
東京9レースは6か8枠が連対
5戦連続
銀嶺S
5-8
晩秋S
3-6
赤松賞
7-8
カトレア賞
6-6
オリエンタル賞
6-4
白嶺S
若駒S2着の4億7000万円馬リアドは毎日杯を視野
先週の若駒Sで圧倒的1番人気に支持されながら2着に終わったリアド(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は、この後、ひと息入れて毎日杯(3月26日、阪神)を視野に調整する模様だ。また、1月8日の新馬(中京)を勝ったショショローザ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ロードカナロア)はクイーンC(2月12日、東京)に向かう。
友道調教師はリアドについて「(皐月賞は)まだあきらめていませんが、中山は向いていないと思います。前走のダメージはなさそうです」と話しており、高額馬の今後に注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/087d966a9b46a88502beb17cb27a5dfe5164bb86
須貝調教師は「(休養で)競馬を一回忘れさせたことが良かったね。馬もひと回り成長していてそれが結果につながりました」と快勝を喜んだ。
当レースは出世レースとして知られ、05年の勝ち馬ディープインパクト、同16年マカヒキはダービー馬になっている。リューベックはその2頭と同じ勝負服(馬主=金子真人ホールディングス)のVで、今後の活躍が見込まれる。
トレーナーは今後について「馬の様子を見ながら、本番(皐月賞)に直行するかどうか、オーナーとも相談して決めたいと思います」と語った。
なお、19年セレクトセールで4億7000万円(税抜き)の高値がつき、単勝1・6倍の断然人気だったリアドは直線で前が詰まる場面などもあり、0秒2差2着に敗れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d265e082bb372ba6e51966ac3a45e0259410d246
2019年のセレクトセールで国内セール史上6位となる4億7000万円の高値で落札された良血。
無傷の2連勝とはならず、武豊騎手は「結果的に行き切った方がよかったかな。細かい出し入れが得意ではないのかも。いい馬だけどね」と悔しさをにじませた。
https://news.livedoor.com/article/detail/21552002/
【若駒S】3番人気リューベックがV 池添「並び掛けられてからも二枚腰で踏ん張ってくれたね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9032f3739f123e9d1797acf4962b8de7d3d7c80e
BCジュベナイルターフ覇者ストラクターが日本で種牡馬入りか、父はパレスマリス
2019年のBCジュベナイルターフ(米G1)を制したストラクター(Structor、牡5、米・C.ブラウン厩舎)が日本で種牡馬入りすると、米競馬メディア『Blood Horse』などが報道。これを仲介したとするマーキー・ブラッドストック・エージェンシーのツイートを、現地時間19日に紹介した。
ストラクターは父Palace Malice、母Miss Always Ready、母の父More Than Readyという血統。 2019年のデビュー戦から、ピルグリムS(米G3)、BCジュベナイルターフと3連勝で戴冠。その後は昨年2月13日の条件戦(4着)の1戦だけに留まっている。
Palace Malice産駒の活躍馬はまだ日本では出ていないが、同馬の母パレスルーマーが日本に輸入され、アイアンバローズ・ジャスティンパレスと活躍馬を送り出している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6bdaabf97a9a71544d416eca941163f5e946819
京成杯Vオニャンコポンは皐月賞直行視野 小島師「名前で興味、うれしい」
京成杯を勝ったオニャンコポン(牡、小島)は、放牧を挟んで4月17日中山の皐月賞(G1、芝2000メートル)直行を視野に入れる。
小島師は「(皐月賞)1本でという話はきています。レース後、息は上がっていたけどカイバも食べて特に問題はありません。名前でファンが興味を持ってくれるのはうれしいですね。週内には放牧に出す予定です」と見通しを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63e8ac40ea761e61f9c417988bb0f8fe93bfd7a4
社台ファーム創業者で大種牡馬サンデーサイレンスを導入した故吉田善哉氏の妻である吉田和子氏が19日逝去した。 一般社団法人・新潟馬主協会が19日明らかにした。満100歳だった。
和子氏の長男は現社台ファーム代表の吉田照哉氏、次男はノーザンファーム代表の吉田勝己氏、三男は追分ファーム代表吉田晴哉氏。
馬主として個人名義で93年桜花賞、オークスを勝ったベガ、96年創設元年の秋華賞馬ファビラスラフイン、06年桜花賞馬キストゥヘヴンなどを所有した。
新潟馬主協会によると、葬儀は近親者のみで執り行われる見込み。
https://news.yahoo.co.jp/articles/967984b349219e9955b91f29ae032db874b0aa60
友道師 先日、オーナーから「ドウデュースで凱旋門賞を目指したい」と言っていただき、「はい、ぜひ行きましょう」とお答えしました。そのためには今春、いい競馬をして楽しみを持って渡仏したいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/840dd82267eb6e83b69880538f987d9f34823a40
netkeiba.comでは12月30日〜1月7日の期間で、競馬ファンの投票で2021年の競馬界における各部門の「最優秀賞」を決定する『netkeiba大賞2021』を実施。そのうち、ここでは「最優秀外国馬」の最終結果を発表。
最優秀外国馬には、凱旋門賞を制したドイツ馬トルカータータッソが選ばれた。
◆最優秀外国馬
※馬名、得票数
トルカータータッソ(凱旋門賞) 9981
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=198688