また、「1頭だけ会話ができるとしたら、どの馬にどんなことを聞きたいか?」という問いには、ニコニコ顔で「ペルーサと話したいですね。ふざけてんじゃない、って言いたい」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a7fa1f8dd682fb4be49f7f943300030e6d75688
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また、「1頭だけ会話ができるとしたら、どの馬にどんなことを聞きたいか?」という問いには、ニコニコ顔で「ペルーサと話したいですね。ふざけてんじゃない、って言いたい」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a7fa1f8dd682fb4be49f7f943300030e6d75688
阪神Cを制したG1馬グレナディアガーズ(牡4、中内田)は次戦の高松宮記念(G1、芝1200メートル、3月27日=中京)で、新たに福永祐一騎手(45)を鞍上に迎えることが決まった。 所有するサンデーレーシングが25日に発表した。 現在はノーザンファームしがらきで調整されており、3月1日に栗東へ帰厩する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2174af4dab54d3136b046c165926ff71c97340
昨年末の東京大賞典で史上初の同レース4連覇を達成した後、宮城県の山元トレセンで調整放牧中のオメガパフューム(栗・安田翔、牡7)が、3月半ばをめどに栗東トレセンに帰厩。 横山和生騎手(28)=美・フリー=との新コンビでアンタレスS(4月17日、阪神、GIII、ダ1800メートル)で復帰することが21日、分かった。
安田翔調教師は「東京大賞典の疲労も回復して、順調に調整が進められています。アンタレスSから帝王賞(6月29日、大井、JpnI、ダ2000メートル)を目標に頑張ってもらいます」と語った。
同馬は東京大賞典を快勝後、今春から種牡馬入りする運びだったが、関係者間による協議の結果、今年も現役続行を表明。動向が注目されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/566a67a5c522f446b69306fd8bbca743c9a524ca
-思い出のレースは。
「89年青葉賞でロンドンボーイ(2着)がダービーの権利を獲りました。これでダービーに行ける-。その瞬間、すごくうれしかったことは今でも思い出します。 あと、ダービーで言うならシンボリクリスエス。青葉賞を勝たせてもらったけど、馬が引き揚げてきた時、騎乗した武(豊)君に“先生、この馬、秋には良くなりますよ”と言われてしまってね。
私としてはダービーを勝つつもりだったから、何で秋なんだよと思ったけど、結果は武君騎乗のタニノギムレットにやられてしまった。 その時、ダービーは大変なレースだなと思ったし、今でも思ってます。それだけに、レイデオロで勝った時(17年)は本当にうれしかったです」
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=200040
関東開催奇数日芝12レースは±151が馬券対象
4戦連続
2勝クラス14頭
12-④-10
2勝クラス11頭
⑧-10-6
1勝クラス11頭
9-④-5
1勝クラス15頭
①-5-12
2勝クラス16頭
7、10が候補
関東開催奇数日芝12レースは3か7枠が連対
5戦連続
2勝クラス
7-3
2勝クラス
7-3
2勝クラス
7-8
1勝クラス
7-4
1勝クラス
1-3
2勝クラス
関東開催奇数日10レースは±65が馬券対象
6戦連続
若潮賞13頭
①-4-6
アレキサンドライトS12頭
7-⑤-3
東雲賞13頭
⑬-6-4
クロッカスS10頭
⑥-7-3
テレビ山梨杯16頭
⑯-9-8
雲雀S13頭
①-8-6
金蹄S16頭
1、16が候補
関東開催奇数日10レースは6か8枠が連対
5戦連続
アレキサンドライトS
6-5
東雲賞
8-5
クロッカスS
6-7
テレビ山梨杯
8-5
雲雀S
1-6
金蹄S
関東開催奇数日9レースは±1が馬券対象
5戦連続
菜の花賞11頭
①-10-9
初茜賞7頭
5-①-6
白嶺S14頭
①-13-4
春菜賞16頭
5-⑯-9
箱根特別10頭
2-①-10
フリージア賞9頭
1、9が候補
関東開催奇数日9レースは1か8枠が連対
5戦連続
菜の花賞
1-8
初茜賞
5-1
白嶺S
1-8
春菜S
3-8
箱根特別
2-1
フリージア賞
レクセランス
±10が馬券対象
4戦連続
大阪-ハンブルクC14頭
4-⑤-2
ケフェウスS13頭
8-④-5
アルゼンチン共和国杯15頭
⑩-12-5
万葉S13頭
9-⑩-12
ダイヤモンドS14頭
5、10が候補
154隣が馬券対象
5戦連続
日経新春杯16頭
3-5 1着
8-15レクセランス
大阪-ハンブルクC14頭
2-2レクセランス3着
ケフェウスS13頭
6-8 1着
7-10レクセランス
アルゼンチン共和国杯15頭
1-1レクセランス
7-12 2着
万葉S13頭
7-10レクセランス
8-12 3着
ダイヤモンドS14頭
6-10レクセランス 自己指名
小倉大賞典は同年の京都記念と枠連動
5年連続
京都記念 小倉大賞典
17年6-4 17年4-7
18年4-8 18年7-8
19年6-7 19年7-3
20年7-1 20年2-7
21年4-2 21年2-8
22年7-1 22年
小倉大賞典は前年の新潟2歳Sと枠連動
6年連続
新潟2歳S 小倉大賞典
15年1-7 16年1-1
16年6-7 17年4-7
17年5-8 18年7-8
18年6-7 19年7-3
19年3-7 20年2-7
20年8-7 21年2-8
21年1-6 22年
今月末で70歳定年を迎える藤沢和雄調教師がラスト2週で20頭出しの大攻勢をかける。今週はダイヤモンドSのランフォザローゼス、京都牝馬Sのサンクテュエールを含めて13頭の陣容。JRA通算1565勝、重賞126勝を挙げたレジェンドの総決算となる。
現役最後となる今週の東京競馬には10頭出し。ダービー馬レイデオロの弟、ソルドラード、アルマドラードなど大半が昨年の休養でエネルギー満タンだ。「ランフォザローゼスはマラソンレースでも折り合いはつくだろう。阪神のサンクテュエールは気難しいけど、具合はいい」と重賞出走馬にも期待を寄せる。ラストウイークは中山記念(27日)のコントラチェックなど7、8頭が出走予定。惜別の大攻勢で34年間の調教師生活にピリオドを打つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b2fad28a6e18acaeb703ae4cc97a38b932ac66
京都牝馬Sは前年のチューリップ賞と枠連動
6年連続
チューリップ 京都牝馬S
15年7-1 16年7-5
16年6-5 17年5-7
17年7-6 18年6-7
18年5-4 19年5-7
19年1-8 20年8-5
20年8-1 21年2-8
21年1-5 22年
京都牝馬Sは前年の紫宛Sと枠連動
6年連続
紫宛S 京都牝馬S
15年5-7 16年7-5
16年8-5 17年5-7
17年8-6 18年6-7
18年7-1 19年5-7
19年8-4 20年8-5
20年5-8 21年2-8
21年6-1 22年
過去の勝馬が2頭出走したフェブラリーSは、いずれかの枠が馬券対象
13年
3-6エスポワールシチー2着 10年1着
7-14テスタマッタ 12年1着
15年
2-4コパノリッキー1着 14年1着
4-7グレープブランデー 13年1着
16年
2-3コパノリッキー
2-4アスカノロマン3着
5-10グレープブランデー
19年
3-3ゴールドドリーム2着 17年1着
8-13ノンコノユメ 18年1着
20年
3-5インティ 19年1着
5-9サンライズノヴァ3着
5-10ノンコノユメ
22年
インティ 19年1着
カフェファラオ 21年1着
いずれかの枠が候補