1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/05/29(日) 17:14:25.14 ID:+VzrSWxi0
無惨
続きを読む
see more info at ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
出典:【日本ダービー】友道師3度目の制覇「ユタカを起用して勝てて感無量」 ドウデュース「恥ずかしくない成績で仏に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c08d50a6aae59dc9bb6629b5b4ffd4881dbdbd
出典:【日本ダービー】ジオグリフ7着で2冠ならず 福永「完璧には乗れなかった」
https://news.livedoor.com/article/detail/22243581/
やめたい、引退してもいいと思ったことは
ないよ。何もできひんもん、騎手しかやったことないから(笑い)。調教師になるつもりもないし。勝つことが励みになる。 ダービー勝ったらやめるって言っててもね、勝ったらもう1回勝ちたくなる。その良さを味わうんだから。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9697f2053e8c0c6f6ae2bf38062caa29db9d55
「皐月賞の時とは全然違います。ホープフルの時と比べると、もう一歩の感じはしますが、それでも前回とは状態が違っていますよ」と福田助手は確かな口調で言い切る。 前走は休み明け。しかも、デキが戻り切る手前の状況だった。13着に終わっているが、情状酌量の余地がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c17def6818478e77d4b88f365d8b7c313aa66ffd
中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏(62)が22日、自身のツイッターを更新。オークスのサウンドビバーチェ放馬、競走除外について私見をつづった。
安藤氏は「JRAは今日のオークスを教訓に競走除外の見直ししたほうがいい」と指摘。発走時間が15分遅れ「テレビ中継、レースの結果としてもファンに迷惑かけたと思うよ。誰がどう見たってあの疲労で走らせる訳ないし、馬券買ってる側からすれば、放馬した時点で取消して納得」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b21ea19757f89850dd2cf1abb2a14201b0d774e
川田将雅騎手(アートハウス=7着)
「調教の段階からバランスの悪さを感じていました。 その通りの競馬になってしまいました。今日できる精いっぱいの走りをしてくれました」
https://news.livedoor.com/article/detail/22205335/
【オークス】ウォーターナビレラ13着 武豊「ゲートで待たされ突進」除外馬放馬の影響モロ
武豊騎手(ウォーターナビレラ=13着)「ゲートで待たされてしまって、突進してしまいました。今日はそれがすべてですね。桜花賞(の時の状態)が良すぎたので、その反動もあったのかも」
https://news.livedoor.com/article/detail/22205258/
日本のアイドル馬ソダシ、米紙NYタイムズが異例の特集「日本競馬のセンセーションに」
15日に行われた競馬のG1ヴィクトリアマイル(東京・芝1600メートル)を制し、G1・3勝目を挙げたソダシ(牝4、須貝)。吉田隼人騎手とコンビを組む白毛のアイドルホースの完勝に競馬界は盛り上がったが、米有力紙「ニューヨークタイムズ」が特集し、その影響力を伝えている。
米紙「ニューヨークタイムズ」は「稀代の牝馬が競馬場で輝きを見せた」と見出しを打って記事を掲載。白毛という話題性のみならず、ヴィクトリアマイルで3勝目のG1制覇を達成したソダシについて「この牝馬は日本競馬においてセンセーションとなった。その理由は色である。純白なのだ」と紹介している。
「純白のサラブレッドは極めて希少な存在。10万頭に1頭という割合だ。ソダシはその定義を満たしている」と白毛の希少性を伝え、「雪のように白いソダシが走る姿はまるで映画のようだった。ジョッキーのハヤト・ヨシダと真っ白なメンコはそれを際立たせていた」と美しさを表現した。
一般紙であるニューヨークタイムズ紙が日本の競走馬を取り上げるのは異例といえる。海外レースに出走したことのない日本のアイドルホースの名前は海を越え、知られることになった。
https://the-ans.jp/news/241886/
ディープインパクト産駒 史上最速2600勝!サンデーサイレンスを上回る
第3回中京第4日 5月15日(日)2Rで、9番ダノンフォーナイン(浜中俊騎手)が1着となり、ディープインパクト産駒のJRA通算勝利数が2,600勝となった。
JRA史上2頭目の記録。産駒初出走の日から数えて11年10カ月26日での2,600勝達成は、サンデーサイレンス産駒の12年7カ月3日を上回る、史上最速での達成を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41012bb92e2b2063c1d79fa12821808ebe018321
出典:【ヴィクトリアM】デアリングタクト復活見えた 長期休養から復帰 6着も感無量
https://news.livedoor.com/article/detail/22168675/
【ヴィクトリアM】ソダシ完全復活 金子オーナー「秋はマイルCSが目標」
ソダシの完全復活に、馬主の金子真人氏(名義は金子真人HD)は「(好走を)確信していました」と話した。 須貝師からメールで頻繁に状態の良さの報告を受けていて、 「本当に的確に調子を把握してくれていて、安心して任せられる人です」と手腕をたたえた。 今後については「もうダートはないと思う。次は札幌記念という選択肢になるのでは。秋はマイルCSが目標になります」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18d93f2d076b42e05650aa61b94bd5fec3cf3329
IFHA(国際競馬統括機関連盟)が13日、今年の1月1日~5月8日に行われた世界の主要レースを対象とした「ワールドベストレースホースランキング」を発表した。
日本馬では天皇賞・春を制したタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田)が121ポンドで5位タイにランクイン。ドバイSCを制したシャフリヤール(牡4歳、栗東・藤原)が120ポンドで10位タイ、そして皐月賞馬ジオグリフ(牡3歳、美浦・木村)が119ポンドで15位タイとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84e30f000acbbf3ae66cfb5173331a9ee2918819
JRAの大塚海渡騎手(21)=美浦・フリー=が「2022ヤングジョッキーズシリーズ」(東日本TRラウンド=7月5日~10月19日、西日本TRラウンド=7月18日~11月2日)に参戦することが分かった。 13日、JRAが発表した。
20年1月5日の中山7Rでラッキーアドバンスに騎乗した際に落馬。脳挫傷を起こして長らく戦線を離脱していたが、昨秋から調教での騎乗を再開していた。
同シリーズにおける騎乗競馬場は7月27日の門別、10月19日の浦和(各競馬場で2競走を予定)。 ポイント上位となればファイナルラウンド(12月16日・名古屋、同17日・中京)に進出できる。
同騎手は休養中だった昨年、当時師弟関係にあった木村哲也調教師(49)=美浦=に対し、パワハラや暴行などにより茨城県警に被害届を提出するとともに、損害賠償請求訴訟を起こしたが、現在は和解が成立している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f083fc4cdd5760887a6653f98e5d225d22c2915
ぬいぐるみも発売“アイドルホース”ヨシオが引退 JRA馬事公苑で乗馬に
重賞未勝利ながら、ぬいぐるみが発売されるなど人気を集めたヨシオ(牡9、森)が、11日付で競走馬登録を抹消された。今後はJRA馬事公苑で乗馬になる予定。現役78戦目となった今年4月の京葉S(9着)がラストランとなった。 JRA日高育成牧場(北海道浦河町)生産のヨハネスブルグ産駒で、15年7月にデビューした。今なお現役のダービー馬マカヒキの同期にあたる。
5歳4月にオープン入りを果たし、18年マーキュリーC(統一G3)では2着に好走した。20年にオープンのジャニュアリーSを制したが、重賞には手が届かなかった。通算成績は78戦6勝(うち地方3戦0勝)。 20年にはジャパンC(15着)とチャンピオンズC(16着)に連闘で出走したことで話題を集めた。ファンの人気も高く、昨年に京都競馬場の企画で実施された「アイドルホースオーディション」では1万9434票で、2位メロディーレーンや3位キセキを押さえてトップの得票を集め、ぬいぐるみが発売された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41fba754d82a23a0205975b0f659d6f0c54ef2bc
凱旋門賞の登録馬86頭発表 シャフリヤール、タイトルホルダーなど日本馬は7頭
凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の登録が現地時間の11日に締め切られ、主催するフランスギャロが登録馬86頭を発表した。
日本馬はシャフリヤール(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)、ステイフーリッシュ(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ステイゴールド)、タイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)、ディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)、ドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)、パンサラッサ(牡5歳、栗東・矢作厩舎、父ロードカナロア)、ユニコーンライオン(牡6歳、同、父ノーネイネヴァー)の7頭がエントリーした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fdf9c916357e0c009c93a9652ba1176bae23515