また馬場造園課に素質馬が潰された
続きを読む
see more info at ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
横山和生「エージェントを外したことが僕の転機」
横山和生騎手「どうしようかと考えたとき、もっと一頭一頭の馬と向き合う時間を増やせるんじゃないかと思ったんです。それでエージェントを外してみることにしました。もっと調教師さんや厩舎関係者と密にコミュニケーションを取り、僕の意見をダイレクトに伝えたかったんですよね。そこが間違いなく僕の転機になったと思います」
※今週のギャロップ 横山和生騎手ロングインタビューより
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12755287362.html
サイバーエージェント、第3四半期(22年4-6月)決算は営業益76%減 『ウマ娘』が「フィーバー状態」だった反動(藤田社長)
サイバーエージェント<4751>は、この日(7月27日)、2022年9月期 第3四半期(22年4月~22年6月)の連結決算について、売上高1721億5500万円(前年同期比10.4%減)、営業利益103億7100万円(同76.7%減)、経常利益105億4900万円(同76.4%減)、最終利益35億4400万円(同81.7%減)と減収・大幅減益となったことを明らかにした。
・売上高:1721億5500万円(同10.4%減)
・営業利益:103億7100万円(同76.7%減)
・経常利益:105億4900万円(同76.4%減)
・最終利益:35億4400万円(同81.7%減)
https://gamebiz.jp/news/353705
凱旋門賞(G1・10月2日・仏パリロンシャン)に挑戦するドウデュース(牡3歳、栗東・友道)が27日、ノーザンファームしがらき(滋賀県)から栗東トレセンに帰厩した。
友道師は「日本ダービーの直後も大きなダメージはなかったですし、体調面に大きな変化はないです。(調整は)暑さもあるのでそのあたりも見ながらですね」と説明。今後は9月2日に出国してステップレースのニエル賞(G2・9月11日・仏パリロンシャン)から本番に向かう予定。友道師は「ニエル賞は向こうについて1週間後なので、たたき台のイメージです。使いつつよくなる馬なので」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0c7c13359d8326a780c704a456b660fc4b1dbc
見事な逃げ切り勝利!
— BSイレブン競馬中継 (@Keiba_BS11) July 24, 2022
おめでとうございます。#中京記念 #bs11競馬 pic.twitter.com/kOj0VSKbbF
8月14日にフランスのドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(3歳上牡牝・G1・芝1600m)の勝馬投票券を発売することを25日、JRAが発表した。なお、本レースには日本のバスラットレオン(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が出走予定となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9452c5fd6fecd8cc4ebda532945d2f166c209aa3
G1馬ノンコノユメが、2歳から10歳まで 走り続けた現役生活に幕を下ろすことになりました。
http://nankandamasii.jugem.jp/?eid=17413
出典:6番人気ベレヌス逃げ切り重賞初勝利、西村淳騎手「ずっといい手応えでこれならと」/中京記念
https://news.yahoo.co.jp/articles/53433b2d2e28ccc9c1f50b1b9019ba1b81388fdd
【小倉1R・2歳未勝利】新種牡馬リアルスティール産駒が初勝利 ニシノトキメキが鮮やかな逃げ切り
https://news.livedoor.com/article/detail/22556363/
【🇫🇷#凱旋門賞】
— netkeiba (@netkeiba) July 23, 2022
キングジョージを終えてのオッズ変動です。
4.0🇬🇧デザートクラウン
6.0🇯🇵タイトルホルダー
7.0🇫🇷ヴァデニ
11.0🇬🇧アルピニスタ
11.0🇬🇧ウエストオーバー
11.0🇩🇪トルカータータッソ
13.0🇬🇧エミリーアップジョン
15.0🇯🇵ドウデュース/🇬🇧ミシュリフ
17.0🇫🇷オネスト https://t.co/cXNS61zrV0
今年のダービーをレースレコードで制したドウデュース(牡、友道)が、ニエル賞(G2、芝2400メートル、9月11日=仏パリロンシャン)を前哨戦にし、目標の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=仏パリロンシャン)へ向かうことが決まった。23日、札幌競馬場で友道師が明かした。
現在はノーザンファームしがらきで放牧中。来週中に栗東トレセンへ帰厩し、9月2日に成田空港から仏シャルル・ド・ゴール空港への直行便で出国する。放牧先での様子を確認した師は「レースのダメージはなかったです。夏場は暑かったけれど、その影響もなく具合は良さそうでした」と順調ぶりを口にした。当初は凱旋門賞への直行も案にあったが、師は「たたいた方がいいタイプなので、ダメージが残らないように気を付けながら、コースを経験させたいですね」と考えを示した。
また、帯同馬のマイラプソディ(牡5、友道)もフォワ賞(G2、芝2400メートル、9月11日=仏パリロンシャン)に出走予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b2f2db7df24d290aef1012f61d03292bda29997
募集後はノーザンファーム空港で馴致、育成が進められ、
2週間前に北海道に足を運んだ際も現地のスタッフからは「ウチのエースだよ」と。
スワッグチェーンはこの世代のトップバッターとして移動してきており、順調にいけば母同様、 6月の東京開催でのデビューを目指すことができそうです。
※今日の東スポ「ノーザンファーム天栄木実谷場長コラム」より
スワッグチェーン
(2歳牡、父ロードカナロア、母メジャーエンブレム、美浦・田村康仁)
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12732372280.html
昨年ダービー4着後、秋に右前脚の種子骨靱(じん)帯の炎症を発症し、休養していたグレートマジシャン(牡4=宮田、父ディープインパクト)は予定通り関越S(30日、新潟芝1800メートル)で復帰する。福永との新コンビで臨むとサンデーレーシングが発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef47b5bbe15cd10a1624d39cb2d416e185ee1288
日本ダービー8着のオニャンコポン(牡3歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)は今秋、セントライト記念・G2(9月19日、中山・芝2200メートル)から始動することになった。管理する小島調教師が19日、明かした。
今年は1月に京成杯・G3を制覇し、その後クラシック路線へ。皐月賞・G1は6着、日本ダービー・G1は8着だった。「セントライト記念からになると思います」とトレーナー。クラシック最終戦の菊花賞には進まない見込みだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89818d4dcba7162ada0e526f7eecc8144b09a4ae
春の牡馬クラシック2冠はともに2着だったイクイノックス(牡3歳、美浦・木村)が18日、放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄で夏休み中の元気な姿を見せた。
ダービー2着から5日後の6月3日に天栄に移動。レースで484キロだった馬体は520キロまで増えており、順調な回復具合がうかがえる。同ファームの木實谷雄太場長は「先週から坂路に入れ始めて、今のところ順調です。肩回りを含めて全体的にボリュームアップしています」と成長ぶりに目を細めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/850486e60674188cabf61576a56d3d3f2d5c6852
【マーキュリーC】バーデンヴァイラーがゴール寸前で差し切り重賞初制覇 福永「非常に大きな1勝」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e961b2278559f947208aa28cc5ddfa869037ff
【マーキュリーC】バーデンヴァイラーがゴール寸前で差し切り重賞初制覇 福永「非常に大きな1勝」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e961b2278559f947208aa28cc5ddfa869037ff
1 5 8 バーデンヴァイラー JRA 牡 4 54.0 福永祐(JRA)2:02.5
2 2 2 テリオスベル JRA 牝 5 52.0 江田照(JRA)2:02.6 クビ
3 1 1 ヴァケーション 岩手 牡 5 54.0 村上忍(岩手) 2:03.5 6
4 6 9 ケイアイパープル JRA 牡 6 55.0 山本政(岩手) 2:03.5 ハナ
5 3 3 ギガキング 船橋 牡 4 54.0 和田譲(大井) 2:03.9 21/2
3連複 1-2-8 145,300円
3連単 8-2-1 635,880円
https://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f07%2f18&k_raceNo=12&k_babaCode=10