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出典:【天皇賞・秋】イクイノックス悲願のG1初制覇 2年連続3歳馬VでG1の1番人気連敗は16でストップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d4d8479c898d2fae709455942e38dede57af49f
出典:【天皇賞・秋】札幌記念覇者ジャックドールは4着 藤岡佑介騎手「まだ上がり目ある」
https://news.livedoor.com/article/detail/23112686/
出典:【天皇賞・秋】イクイノックス悲願のG1初制覇 2年連続3歳馬VでG1の1番人気連敗は16でストップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d4d8479c898d2fae709455942e38dede57af49f
【菊花賞】ヴェローナシチーは距離延長で一撃狙う 陣営「菊花賞には絶対出したいと思っていました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2090640ee509f7236568799d05fed3ee99a33c50
【菊花賞】6番人気ヴェローナシチーは12着 川田将雅騎手「距離が長い印象を受けます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/21626c57df635efbfd73eea995b8e1ccf9c9c16b
今村騎手は女性騎手年間最多勝記録に並んだことについて
「菜七子さんが記録された時と比べて(自分は)4キロ減ですし比較する値ではないと思います。大きな話題性を持って取り上げて下さっていると思いますが、他の同期も頑張っていますし、 (角田)大河も30勝しているしそっちも大きく取り上げてもらいたいですね。 まだまだ人間が粗削りなので4キロ減がそれを補ってくれています。 自分は恵まれた環境の中にいて勝利数の半分は馬の力で勝たせてもらっているところもあります。 もっと胸を張ってうまくいったと言えるレースを増やしたい。 あしたもたくさんいい馬に乗せてもらっているし関東馬の依頼も多く頂いていますので関係性を築いていきたいですね」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3a44b996faf652e740acccbfbe19f4789a9e74c
出典:【菊花賞】7番人気ボルドグフーシュ激走も鼻差2着で大輪逃す 吉田隼人騎手「結果には悔しさが残りますが…」
https://news.livedoor.com/article/detail/23072875/
出典:【菊花賞】ラスト1冠はアスクビクターモアがレコードV 鼻差2着はボルドグフーシュ
https://news.livedoor.com/article/detail/23072537/
【菊花賞前日オッズ】ガイアフォースが3.6倍で1番人気、アスクビクターモアが続く
23日に阪神競馬場で行われる、第83回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億5000万円)の前日オッズがJRAより発表された。
左から馬番、馬名、オッズ
01 ガイアフォース 3.6
14 アスクビクターモア 4.2
11 ドゥラドーレス 7.1
03 プラダリア 10.3
04 ボルドグフーシュ 10.4
17 ジャスティンパレス 11.0
12 ヴェローナシチー 16.3
18 セレシオン 20.8
13 ディナースタ 21.7
05 ヤマニンゼスト 27.1
16 フェーングロッテン 33.0
08 マイネルトルファン 46.2
10 セイウンハーデス 51.2
07 アスクワイルドモア 65.6
06 ビーアストニッシド 94.6
15 ポッドボレット 109.2
02 シェルビーズアイ 113.2
09 シホノスペランツァ 115.4
その他、馬連は01-14が6.3倍、馬単は01-14が12.1倍、3連複は01-14-17が16.8倍、3連単は01-14-17が52.5倍でそれぞれ1番人気となっている。
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=210748
出典:【富士S】ダノンスコーピオンは僅差3着 川田「これを使って良くなるのは間違いないと思います」
https://news.livedoor.com/article/detail/23069016/
JRAは20日、11月13日に阪神競馬場で行われるGⅠエリザベス女王杯(芝内2200メートル)に出走するため、アイルランドのマジカルラグーン(牝3・Jハリントン厩舎)が来日すると発表した。
同馬はガリレオ産駒で半兄に2013年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSなどGⅠ4勝を挙げ、日本で種牡馬入りしたノヴェリストがいる良血馬。自身は昨年の愛GⅢフレイムオブタラSで重賞初勝利。今年に入ってからは、英GⅡリブルスデールS1着をステップに愛オークスで初のGⅠタイトルを手にしている。
なお、エリザベス女王杯への外国馬の参戦は11年のスノーフェエリー(1着)、ダンシングレイン(16着)以来11年ぶりとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/093d4c39f98be6efb59faef1a301aff26cada58e
約5カ月ぶりにまたがったイクイノックスのはつらつとした走りに、ルメール騎手のトーンが高まった。「良さそう。無理せずラストだけ併せていい感じ。呼吸も良かったし軽いいい走り方。ビューティフルストライド」と絶賛。美浦ウッドで6ハロンから乗られ82秒3-11秒7(馬なり)。ラスト1ハロンでトップスピードに入ると、併せたスカイグルーヴ(古馬オープン)との1馬身半程度の差をあっという間に詰め併入した。木村師も「ダービーに比べて気持ちがポジティブな状態で走れているのはいい」と評価した。
世代トップの実力を認められながら春2冠は1馬身差、首差の2着。古馬一線級との初対決を制し、本物のポテンシャルを証明するチャンスだ。ひと夏を越し、ルメール騎手は「背も大きくなって、春と比べてちょっとパワーアップした感じ」と成長を感じ取り「キタサンブラックの子は秋にかけて良くなって大人になる」と血統面からの秋の飛躍を強調する。「健康状態はいいし、ようやく軌道に乗ってきた」と木村師は確かな手応えをつかむ。順調な過程を踏み、世代最強証明へ視界は良好に映る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e582fc854c0eb704f05d6ce3d2fc1da31aef76b5
In today's Racing Post...
— Racing Post (@RacingPost) October 19, 2022
🌟Behind the scenes with top trainer Alan King
🇮🇪 Auguste Rodin to spearhead O'Brien's Doncaster challenge
🏆Arc heroine Alpinista on track for Japan Cup date pic.twitter.com/Yk8vrHBxE3
不敗神話を守り続けてきたバーイード(牡4・英=Wハガス厩舎)が先週末に英アスコット競馬場で開催された英GⅠチャンピオンS(1990メートル)で4着に敗れたことが波紋を広げている。
バーイードはデビューからGⅠ6連勝を含む、10連勝でラストランになる同レースに臨んだ。スタートからゲートの出が良くなく、リズムを欠いた形で最後の直線を迎え追いだすも、いつもの伸びはなく、R・キングスコート騎乗のベイブリッジ(牡4・英=M・スタウト厩舎)に金星を献上してしまった。陣営は敗因を「グッドトゥソフト(やや重)の馬場が合わなかった」としている。
まさかの敗戦が英国内を中心に波紋を広げ、英メディア「スカイスポーツレーシング」などを中心に「バーイードは歴史的名馬に値するのか?」と議論が過熱。バーイードのレーティングは「135」は父シーザスターズが2009年に記録した「136」に次ぐ値(最高は12年にフランケルが記録した「140」)だが、バーイードがクラシックレースを勝っていないこと、勝利のほとんとがマイルに集中していることなどが疑問視されている。
ネット上でもさまざまな声が飛んでいる。「名馬であることに疑う余地はない」「同じ2000メートルまででもフランケルは生涯無敗」など意見は割れているが、現時点では否定的な声が多く散見される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25a1b14cf045e07ecbcc8e7ec8455bf355739a4
J・G1・9勝の「絶対王者」オジュウチョウサン(牡11、和田正)が12月24日の中山大障害(J・G1、芝4100メートル)をラストランにすることがわかった。
16日に行われた東京ハイジャンプで9着に敗れた後、長山尚義オーナー(名義はチョウサン)が「競馬場へ本当にたくさんのファンの方がオジュウを応援に来てくれました。電車に乗ったら、小さい子がぬいぐるみを手に持っていて、本当に愛されているな、と思いました。クリスマスイブの大障害をオジュウのラストランにしたいと思います」と引退させる意向を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1af01831898a81d81dceff24594c0fa93de68d
1.紫苑ステークス(GⅢ)のGⅡ昇格申請について
秋華賞(GⅠ)の前哨戦として競走内容が充実している
紫苑ステークス(GⅢ)のGⅡ昇格を、日本グレード格付管理委員会に申請いたします。
なお、格付審査は令和5年1月に実施予定です。
2.開催日割の変更に伴う実施日・実施場の変更について
開催日割の変更に伴い、一部重賞競走の実施日・実施場を変更いたします。
【参考】ユニコーンステークス(GⅢ)の実施時期等の変更について(令和6年度)
本年6月20日(月曜)に発表いたしました「3歳ダート三冠競走を中心とした2・3歳馬競走の体系整備」に伴い、 ユニコーンステークス(GⅢ)を東京ダービー(大井競馬場)の前哨戦に位置付けるため、 令和6年度から実施時期等を変更いたします。 なお、詳細につきましては、来年度に発表いたします「令和6年度開催日割および重賞競走」においてお知らせする予定です。
https://www.jra.go.jp/news/202210/101703.html
今年の凱旋門賞を制したアルピニスタ(牝5、Alpinista)が年内に引退することを「サラブレッドデイリーニュース」電子版が11日に伝えている。
アルピニスタのオーナーであるK.ラウジング氏は取材の中で初年度の配合相手についてまだ決定していないとしつつも、「候補は数頭いますが、とりわけもう若くはない馬に」と今年で20歳になった名種牡馬ドバウィの存在をにおわせた。
初年度の配合相手こそ明言は避けたものの、2年目の配合相手についてはメディアに対して「2024年の相手はスタディオブマンの予定です」と欧州で活躍したディープインパクト産駒の名前をあげた。
また、次走についてはジャパンCとブリーダーズCの2択であると断言。その上で「日本の固い馬場は歓迎。前向きに検討してる。」とし、ジャパンC参戦への意欲を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a580c268fffb7d3b4429d330dcd7c15119c61f34
アートハウスは真面目すぎるところある。勝ちに行くならあのスタートから下げたくないし、位置取りでスタニングローズと明暗分けた。気性もぶっつけ向きやね。適性マイル寄りの馬もおって上位勢の次走が気になるところやけど、スターズオンアースはJCに向かってほしい。左回りと斤量で勝負になるよ。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 16, 2022
出典:【紫菊賞結果】6番人気コスモサガルマータが追い込みを決めて連勝
https://news.livedoor.com/article/detail/23028174/