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◆三浦皇成騎手「初めてのダートスタートなので気をつけていたのですが、少し(後肢を)滑らせてしまった。追い出すと素晴らしい反応で差し切れるかと思いましたが、勝った相手にもうひと伸びされた。勝ち切れずに申し訳ありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/68501aa3831f5f874bd43c262e6284785d81e854
AN EPIC! 🤯🤯 Golden Sixty takes out the 2023 Stewards' Cup ahead of Romantic Warrior and California Spangle under @Vincenthocy for Francis Lui. #TripleCrown | #HKracing pic.twitter.com/c2jV9SNm9u
— HKJC Racing (@HKJC_Racing) January 29, 2023
昨年の最優秀3歳牝馬に輝いたスターズオンアース(牝4・高柳瑞)が、GⅠ大阪杯(4月2日=阪神芝内2000メートル)を復帰戦の候補の1つとして検討していることが分かった。28日、所有する社台サラブレッドクラブのホームページ上で発表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efc137ece9fbf9b8516a285732df0fbf32ea1bd2
21年のGⅠスプリンターズSの覇者で、落馬のアクシデントにより競走中止となった同年のGⅠ香港スプリント後から戦列を離れているピクシーナイト(牡5・音無)が27日に福島県のノーザンファーム天栄に移動。28日に栗東トレセンへ帰厩する方針であることを、シルクホースクラブのホームページ上で25日に明かされた。
同馬は前走のレース中に、前方の落馬に巻き込まれる形で競走中止となり、その際に左前脚のヒザを骨折して長期の戦線離脱。脚元の様子を確認しながら、復帰に向けて慎重な調整が続けられている。
初GⅠ制覇の際に「こちらの想像を超えた走りをしている」と福永騎手に感嘆の声を上げさせた大器。ターフに舞い戻る日を多くのファンが待ち望んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/112c1bfce39826eee9684769362e06cf3bebf87d
25日、レイベリング(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)がM.デムーロ騎手との新コンビで、2月12日に東京競馬場で行われる共同通信杯(3歳・GIII・芝1800m)に臨むことが明らかになった。 レイベリングは父Frankel、母Noyelles、母の父Docksiderという血統の英国産馬。
2022年11月に行われた2歳新馬戦でデビュー。終始外目を追走して直線に向くと力強く抜け出し、後続に3.1/2馬身差をつけて勝利した。前走の阪神競馬場で行われた朝日杯FS(GI)では、先団を見る形で5番手を追走。キャリア1戦ながら勝ち馬ドルチェモアと0.1秒差の3着と好走した。通算成績は2戦1勝
https://news.livedoor.com/article/detail/23591667/
カナダのシャールズスパイト(牡6、R・アトフィールド)が予備登録を行っていたフェブラリーS(G1、ダート1600メートル、2月19日=東京)に出走することが20日、分かった。米国のサラブレッドデイリーニュース電子版などが報じている。通算14戦5勝。昨年は米国の芝G1メーカーズマークマイルを優勝し、BCマイルで2着に入った。芝、ダートでの両G1制覇に向けたターゲットに日本のダートG1を選んだ。
今年で40回目を迎えるフェブラリーSに外国馬が参戦するのは、今回が初めてとなる。陣営は鞍上に日本にもなじみのある“マジックマン”ことJ・モレイラ騎手を確保。本気度の高さがうかがえる。同馬はフェブラリーS後にドバイへ渡り、ドバイターフ(G1、芝1800メートル、メイダン=3月25日)に参戦する青写真を描いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45d1cd4bbd35b044f1c17dc3f9590fd64c925404
【悲報】舞台版“ウマ娘”、シュールがすぎる pic.twitter.com/Q9511BKZBI
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) January 18, 2023
【重要なお知らせ】
— 舞台「ウマ娘 プリティーダービー」公式 (@umamusume_stage) January 18, 2023
舞台「ウマ娘 プリティーダービー」~Sprinters' Story~
2023年1月19日(木)~26日(木)の全12公演を中止させていただきます。
公演を楽しみにお待ち頂いておりましたお客様に、ご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、直前の発表となりましたことを深くお詫び申し上げます。 pic.twitter.com/bwIsWcCnil
ダイワキャグニーの引退により、"ダイワ"のJRA現役馬はゼロとなりました。馬名としては地方に現役馬が数頭いますが、馬主は移転済。
— netkeiba (@netkeiba) January 18, 2023
(写真はダイワキャグニー、ダイワメジャー、ダイワスカーレットと同馬の有馬記念優勝時の関係者。撮影:下野雄規) pic.twitter.com/OUbLSlJxq5
ニシノデイジーが1票差で敗れたことについて
— 西山茂行 (@seiun0005) January 12, 2023
『馬主がTwitterをやっているから』
との意見が複数寄せられた。
それならそれで甘んじて受け入れよう。
西山茂行はブログもTwitterも日刊スポーツも姿勢を変えない。
今夜Twitterで懐かしい人の子孫と繋がった。
Twitterを見てたけくまへ来てくれる人も。 https://t.co/duuWbLLpPg
伊藤工真騎手(ロバートソンキー=5着)
「課題だった一歩目は出たんですが、行き脚がひと息であの位置から。勝負どころで勝ち馬の後ろにいたんですが、伸び負けました。特殊な馬場の影響があったのかも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f33edb7c6169add76e0d8c7fd4946c106a99d1
12日朝、蛯名正調教師は「これまで乗ってくれた(岩田)ヤスが悪いわけではないけど、ここ2戦勝てていないので…。厩舎として心機一転、違うジョッキーにお願いすることにしました。今度こそいい結果を出せるように、きっちり仕上げていきたいと思います」と意気込みを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a536bdf8aae6a35a7e26c91755d45a7e9c644617
出典:【万葉S】ミクソロジーが1番人気に応えてコースレコードでオープン快勝 西村騎手「やりたいレースができました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/926f7a8e78a6b7fe4815eade979f465f28346994
昨年10月30日のカシオペアS1着後、年明けの中山金杯(1月5日、中山芝2000メートル)に照準を合わせていたアドマイヤビルゴ(牡6=友道、父ディープインパクト)は爪を傷めたため、回避が決まった。
3日、友道師は「大みそかの追い切りの動きが良かっただけに残念です。今後は様子を見てからになるけど時間はかからないと思います」と説明した。 武豊とのコンビでオープン特別を3勝。初タイトルは持ち越しとなった。
https://news.livedoor.com/article/detail/23478498/