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2番人気を集めたGⅡ中山記念で11着に終わったダノンザキッド(牡5・安田隆)に、2度目のゲート再審査の処分が課せられた。
同馬は昨年10月のGⅡ毎日王冠3着時に、突進して枠外に飛び出して外枠発走となる枠内駐立不良の事象を起こしていたが、今回は発走前にゲートをもぐってしまうハプニング。2回目の枠内駐立不良と判断され、30日間の出走停止となった。
これにより、選出済みのGⅠドバイターフ(3月25日=メイダン競馬場芝1800メートル)参戦は不可能に…。今後は国内戦に備えることになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d359ad2222536eb88c5065b5091384a095406fc8
〈美浦〉12日のGⅢ共同通信杯で3着に敗れたダノンザタイガー(牡・国枝)は、在厩で調整を続けてリステッド・若葉S(3月18日=阪神芝内2000メートル)に向かう。鞍上は引き続き川田。
「いろいろな選択肢があったが、鞍上にこだわって若葉Sに決めた。勝って賞金を加算できたら日本ダービー(5月28日)に直行したい」と国枝調教師。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5f869276519664dfda9145e32477324e09a2666
モーリスをオーストラリアにシャトル種牡馬として導入したアローフィールドスタッドのジョン・メサーラ氏のインタビュー記事をDeepLなどを参考に翻訳しました。誤訳等もあるかもしれませんが…良ければお読みください。 https://t.co/2mjCul8zsG https://t.co/HPrx2qSotW pic.twitter.com/58gxfzJDtU
— まれい@次走: 2/26小倉 (@banbanbankeiba) February 19, 2023
今年の始動戦となった12日阪神の京都記念を快勝したダービー馬ドウデュース(牡4、友道)は、レース後も元気いっぱいの様子だ。友道師は14日朝、「大きなダメージもなかったし、昨日(13日)もカイバをペロリと食べていた」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2792d76281d767b4e472e512659934db6072c99
JRAは13日、3月25日(土)からホームページ上で行われる全レース動画のネットライブ配信サービス開始に先がけて、 2月25日(土)から一部レースを対象にした配信テストを行うと発表した。いよいよ始まるぞ
配信テストの対象となるレースは2月25日(土)、26日(日)の中山・阪神・小倉競馬1~8R(午後2時10分ごろ配信終了)。
3月4日(土)、5日(日)の中山・阪神競馬1~10R(午後3時20分ごろ配信終了)。3月11日(土)、12日(日)の中山・阪神・中京競馬1~12R。
3月18日(土)、19日(日)中山・阪神・中京競馬1~12Rとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d38e76d4c44f4afb4f0e27307cbef857367bca7
ドウデュース。圧巻というよりも、イクイノックスを思えばこれくらい走って当然。掲示板を4歳勢が占めてその世代の大将なんやから。ドバイの後は国内に専念して盛り上げてほしいとオレは思うけどな。エフフォーリアは有馬記念よりも全然良かった。心房細動なら仕方ないけど、先の選択は難しくなった。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 12, 2023
最終レース終了後、ウイナーズサークルで小倉競馬最終騎乗セレモニーが行われた。一問一答は以下の通り。
――小倉での最終騎乗を終えた
「このような機会を設けていただいてJRAをはじめとする関係者のみなさま、最後まで残っていただいた競馬ファンのみなさん、そして騎乗終えたにもかかわらず集まってくれた騎手の仲間たち、本当にありがとうございます」
「(セレモニーに)豊さんなんでいなんだって思われている方がいるかもしれないけど『サザエさん、見なきゃいけない。始まる』って(笑い)。豊さんはまだこれから一緒に乗る機会もある。3月4日の引退式の時に同席してくださるのかなと思う。豊さんと最後の直線、接戦になること多かったけど、全部負けちゃいましたけど、すごく楽しかったです。豊さんの姿に憧れて、この世界に入ってきたところもあったので。最後の小倉の騎乗を一緒に乗れたのは、いい思い出になった」
https://news.livedoor.com/article/detail/23652851/
出典:【エルフィンS】ユリーシャが影踏ませぬ逃走で2勝目! 松山「この馬のリズムで長く脚を使わせることができました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e53224f568a3244257254704a0c4becedddb2f1
1月21日の若駒Sを勝ってデビューから無傷の2連勝を決めたマイネルラウレア(牡3歳、栗東・宮徹厩舎、父ゴールドシップ)は次走に予定する報知杯弥生賞ディープインパクト記念(3月5日、中山競馬場・芝2000メートル)で戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=と新コンビを組むことが2月3日、分かった。馬主のサラブレッドクラブラフィアンがホームページで発表した。
これまでは新馬戦で横山武史騎手、若駒Sでは川田将雅騎手が手綱を執っていた。力強い末脚で差し切った若駒Sの後も放牧には出さずに、在厩で調整されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a90fdd837c0da5751c31a9714822ebfa0dc302f
通算4000勝に足踏みは武豊だが、和田竜は196戦勝ち星なし 今週にかける思いとは──(ネットオリジナル)
「勝てないのが競馬」はその武豊の金言だが、栗東には名手以上に1勝が遠く、生みの苦しみを味わっているジョッキーがいる。和田竜二だ。
実は今年、88戦で騎乗したが、2023年の初勝利がまだ上がっていない。
それどころか、遡ると昨年の11月19日・阪神8RをイスラアネーロでのVを境に、196戦連続で白星なしなのだ。
さすがに、ネット界隈では心配する声も見かける。
「チャンスがある馬に乗せていただいているので、申し訳ない気持ちは大きいです。
ただ、馬を動かせてはいる。勝てなくて狙いすぎている、考え過ぎているのかも」
こう和田竜本人は分析する。
https://keiba.nikkan-gendai.com/articles/286235
昨年のチャンピオンズC勝ち馬、ジュンライトボルト(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父キングカメハメハ)はサウジC・G1(2月25日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート2000メートル)でライアン・ムーア騎手(39)=英国=と新たにコンビを組むことが2月2日、分かった。管理する友道調教師が明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ec85bd8144200a1affe0cb919db5a467f31c06
出典:【川崎記念】G1・3勝テーオーケインズ2着 1着→敗戦の交互法則は8戦で途切れる
https://news.livedoor.com/article/detail/23635157/
BREAKING: Japan's Crown Pride invited for the world's richest race the $20 million Saudi Cup, Damian Lane booked to ride. #クラウンプライド #ダミアンレーン #D・レーン pic.twitter.com/hfuxuROmLe
— Asian Racing Report (@AsianRacingRep) January 31, 2023