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手塚貴久調教師「スタートが決まれば中団と思っていた。向こう正面でペースが遅くなって、ヨーイドンになってしまった。脚は使っているけど、最後はアップアップになった。まだ緩くて、少しフラフラしていた。馬は頑張ってくれたし、ジョッキーの乗り方も問題なかった。2400は大丈夫。この後のことはまだ決められない。まずはオーバーホールしてから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/902a52048f77f691d2cb2e1a3e08ed0ee5a225ed
4月30日のクイーンエリザベス2世カップ(香港)で6着だったジェラルディーナ(牝5=斉藤崇)は厩舎所属の団野との新コンビで宝塚記念(6月25日、阪神芝2200メートル)に参戦する。26日、サンデーレーシングが発表した。
香港から帰国後は検疫を経て栗東トレセン近郊のノーザンファームしがらきで調整しており、来週か再来週に帰厩予定となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc3eb67b43b2023810c2cbc402f8e6544375852
【速報】
— ドリームホース『笠松競馬を愛す馬主』志は岐阜から全国制覇🐴〜あなたの、そして私の夢が走っています〜 (@dreamhorse_jp) May 22, 2023
クワイトファイン産駒 牡馬が誕生
クワイトファイン(トウカイテイオー後継種牡馬)プロジェクトを応援して下さった皆様の想いが実を結びました🐴😊#ママテイオーノユメ2023#トウカイテイオー#牡馬誕生 https://t.co/xjK3sbm6nh pic.twitter.com/5216NAPaOl
5月20日6時前後 #ナイスネイチャ 平熱の時間が長くなったものの全く食べなくなりました。涼しい時間帯に放牧することで全身の血流や腸の動きが少しでも良くなればと期待しています。#メテオシャワー が歩くとナイスネイチャも歩きます。(申し訳ありませんがご質問等お答えできません🙏🙏)#引退馬協会 pic.twitter.com/h2NeGcVmp8
— 浦河渡辺牧場 (@urakawawatanabe) May 21, 2023
【オークスコメント】7着 コナコースト レーン騎手「スタートしてすぐ隣の馬とぶつかってしまいました。その影響で後方からになってしまい、レースになかなか参加することができませんでした。それでも7着に来ているので、力はあります。まだ若さはありますが成長すればさらに良くなるでしょう」
— ラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」 (@keiba1422) May 21, 2023
ドバイワールドCで12着に終わった昨年のJRA賞最優秀ダートホース、カフェファラオ(美・堀、牡6)が浜中騎手との新コンビで安田記念(6月4日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に向かうことが18日、分かった。安田記念には昨年、福永騎手(現調教師)とのコンビで出走して17着だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afbd0eea0b6bc5e7b6813d1d89163021f34148e4
◆栗東・須貝勢の動向。ヴィクトリアM2着のソダシ(牝5歳)は、予定通り安田記念(6月4日・東京、芝1600メートル)へ。鞍上は調整中。
◆栗東・安田隆勢の動向。京王杯SC11着のダノンスコーピオン(牡4歳)は安田記念へ。鞍上は調整中。
https://news.yahoo.co.jp/articles/648e6789390cf79a017d31b3128fc2b998db1f65
桜花賞は鮫島駿の完璧な騎乗で2着。勝負どころでのぞかせていた、ずぶさも解消されていた。 「鮫島駿騎手が下手なわけじゃありませんが、そこは勝負の世界。(レーンには)いいイメージしかありません。楽しみでしょうがないです。 どういう競馬をして、力を出し切ってくれるのか」。 自厩舎にG1全7勝をもたらしたキタサンブラックの産駒での栄冠へ、これ以上ない援軍だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/865e95ae8917ba60b30f43e5c8bef56cac7f4bcd
外部から失礼します。三浦皇成も勝ちたくて勝ちたくて一生懸命に毎回乗っています。
— 西山茂行 (@seiun0005) May 12, 2023
何を言わせたいのかわかりませんが、ほんの少しツキが足りないだけです。
義理堅いし、スタートセンスも仕掛けのタイミングもよく、あとは乗り馬の質ですね。…
日本の競馬ファンも驚くしかない超新星の出現だ。10日に英チェスター競馬場で行われた英オークス前哨戦、リステッドのチェシャーオークス(3歳牝馬限定、芝2270メートル)は1番人気のセーブザラストダンスが圧勝。
着差は22馬身という衝撃のレースとなった。海外メディア、ファンの間で驚きが広がっていたが、それは日本にも波及。「とんでもない怪物が出てきやがった」など話題騒然となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6cc1742c13e6eb1172e28192e38473cd379b148
Oh my! Savethelastdance looks a proper one in the Cheshire Oaks for Ryan Moore and Aidan O'Brien 🤯 @ChesterRaces pic.twitter.com/3bZFQng84Y
— At The Races (@AtTheRaces) May 10, 2023
初めてのマイル戦となったマイラーズCで2着に好走したガイアフォース(栗・杉山晴、牡4)は、安田記念(6月4日、東京、GⅠ、芝1600メートル)を視野に入れていることが5日、分かった。 杉山晴調教師が明かしたもので、「マイラーズCがいい競馬でしたからね。馬の状態を見ながらにはなりますが、安田記念を視野に。時計勝負になりやすい東京での競馬を見てみたかったというのもあります」と説明した。
今年は、イクイノックスがドバイシーマクラシックで世界を驚かせ、ソールオリエンスが皐月賞を制覇と飛ぶ鳥を落とす勢いのキタサンブラック産駒。
マイル界の新星誕生なるかにも注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d56dc81188ed8af6786ea5cb0e4808bfc792f1
以前にこういうことが全く無かった訳ではない。免許を取りたてだったルメールがその辺りの規則を知らずに処分を受けたり、丸山が厩務員にお祝いのメールかなにかをして処分を受けたりと、悪気のない、突発的なことはあったし、その時も規則通り騎乗停止処分はしていた。
ただ、今回は話を聞く限り、スマホを持って、普通に使うというのが常態化していたというか、緩んでなあなあでやっていた感じを受けるからね…。
個人的には1か月では全然短い。どうしてこのルールがあるのか、しっかり自覚させるためにも、3か月、半年の処分くらいでも良いと思っている。
https://www.umasq.jp/minoda/academy/
昨年の2歳マイル王、ドルチェモア(牡3=須貝)は12着に終わった。
騎乗した三浦はこのレースまで今週4勝と絶好調だったが、JRA・G1通算111度目の挑戦も実らず。
「馬場を考慮してリズム重視で走らせた。 この馬場の割にはペースが収まらなかったのもあって、ポジション取りを読み切れなかった」とコメントした。
https://news.livedoor.com/article/detail/24190584/
【注目馬動向】天皇賞・春で競走中止のタイトルホルダーが休養へ 栗田調教師「春は全休」
4月30日の天皇賞・春・G1を右前肢跛行で競走中止となったタイトルホルダー(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)について、栗田徹調教師は「春は全休になると思います」と説明。近日中に北海道へ放牧に出すことを明かした。
5月2日のレントゲン検査、3日に行った腱じん帯のエコー検査では異常はなかったが、「右半身の背中からトモ(後肢)にかけてガタガタで、表現は難しいですが、筋肉痛をこえるくらいの感じです」と栗田調教師。次走は未定だが、いったんリセットして万全での復帰を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59e32d53c2f219f4ad4891b2bceb38b769c15adc
出典:【かしわ記念】メイショウハリオが復活V 浜中俊騎手「一番強いと思っていたので自信を持って乗りました」
https://news.livedoor.com/article/detail/24177437/
出典:【兵庫CS】武豊 ミトノオーが6馬身差の圧勝!圧巻の逃走劇を演じる
https://news.livedoor.com/article/detail/24171858/