1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2023/08/30(水) 14:18:00.75 ID:nSPXWTpT0
続きを読む
see more info at ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬で、GⅠ宝塚記念4着の後から休養中だったジェラルディーナ(牝5・斉藤崇)は、団野との新コンビでGⅡオールカマー(9月24日=中山芝外2200メートル)に参戦する。30日のサンデーサラブレッドクラブのホームページ上で発表した。 なお、同馬は29日に放牧先のノーザンファームしがらきから栗東トレセンへ帰厩している。武は宝塚の早仕掛けで降ろされた模様
https://news.yahoo.co.jp/articles/87ab284829fcbde6339d54fe57155dcdc5e2b83a
22、23年安田記念連覇などG1・3勝のソングライン(牝5、林)が米G1のブリーダーズカップ(BC)マイル(芝1600メートル、11月4日=サンタアニタパーク)に参戦する方向となった。 28日、所有するサンデーサラブレッドクラブが公式サイトで発表した。
同馬はBCチャレンジに指定されている安田記念を勝ち、BCマイルへの優先出走権、レース登録料の免除、輸送費の一部補助の特典があることや、日本では秋に左回りの芝のマイルG1が組まれていないことから出走へ準備を進めていく。
現在、放牧先の福島県のノーザンファーム天栄で、復帰戦の毎日王冠(G2、芝1800メートル、10月8日=東京)に向けて調整されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/267663337fc94c7fab1d75df412db80a6b368f62
20、21年のアルゼンチン共和国杯を連覇するなど、国内外で重賞4勝を挙げたオーソリティ(牡6歳、美浦・木村)が現役を引退し、種牡馬入りすることが明らかになった。所属するシルク・ホースクラブが25日、ホームページで発表した。前走後に左前種子骨靭帯に激しい損傷があり、競走能力喪失と診断された。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションにけい養される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/163d70c80b72aacd90f88823001f6ce9d38d0298
昨年の菊花賞4着ドゥラドーレス、右前屈腱炎が判明 復帰を目指して放牧へどうすんのこれ
https://news.livedoor.com/article/detail/24858421/
8月26、27日に札幌競馬場で開催される「2023ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」に出場するウンベルト・リスポリ騎手が24日、札幌競馬場を視察した。
3度短期免許を取得しているが、日本での騎乗は2014年以来。札幌の騎乗経験もない。
しかし、競馬ゲームの「ギャロップレーサー」を好んでプレイしており「何度もプレイステーションで乗ってるから大丈夫」と笑顔で胸を張った。
https://news.livedoor.com/article/detail/24857723/
【札幌7R 3歳上1勝(芝2000)】
— netkeiba (@netkeiba) August 20, 2023
JRA史上第10位、3連単1773万円の大波乱❗https://t.co/LoH3sGz4zI pic.twitter.com/xGx7LTI8kg
札幌記念で11着に敗れたシャフリヤール(牡5=藤原)はレース後、喉頭蓋エントラップメントを発症していることが判明。
サンデーレーシングが発表。放牧に出され、手術を受ける予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f95ffe00a2775960c61ee6a72ea2ec468f84642c
JRAは18日、ソウル競馬場で9月10日に行われる韓国国際競走に選出された日本馬4頭がいずれも招待を受諾したと発表した。受諾したのは以下の通り。▽コリアカップ(GⅢ・ダート1800メートル) クラウンプライド(牡4歳、栗東・新谷)、グロリアムンディ(牡5歳、栗東・大久保)▽コリアスプリント(GⅢ・ダート1200メートル) バスラットレオン(牡5歳、栗東・矢作)、リメイク(牡4歳、栗東・新谷)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c67c7896e033c98eda9fef3eefa236889e087f4
出典:ダービー馬タスティエーラ、ステップレースを挟まず菊花賞へ
https://news.livedoor.com/article/detail/24817394/
JRAは8月16日、ジョアン・モレイラ騎手(39)=ブラジル=が短期騎手免許を取得したと発表した。期間は8月19日から9月18日までの1か月間。今年はフェブラリーSでのシャールズスパイトなど2月18、19日に東京で騎乗しているが、短期免許取得は2018年以来、5年ぶりとなる。身元引受調教師は美浦・堀宣行調教師。
8月20日の札幌記念・G2では、ダノンベルーガ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)に騎乗予定。3月のドバイターフ2着に続いてのコンビとなる。2015年に第1回ワールドオールスタージョッキーズ(札幌)で優勝。2018年のエリザベス女王杯をリスグラシューで制するなどJRA重賞4勝。“マジックマン”の異名をとる名手の手綱さばきに注目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5711f84b0398785e82fe8e17f35c9e3bfb5506d8
良血馬ボンドガールはサウジアラビアRCへ 手塚師「川田君に依頼しました」
6月4日の東京新馬戦を制し、現在は放牧中のボンドガール(牝2歳、美浦・手塚)が、サウジアラビアRC(10月7日・東京、芝1600メートル)で復帰することが16日、分かった。初戦はレーンが手綱を取ったが、手塚師は「川田君に依頼しました」と明かした。
異父兄にダノンベルーガがいる良血の同馬が快勝した新馬戦は、2着チェルヴィニアが次戦の未勝利戦を6馬身差で楽勝し、3着コラソンビートが未勝利戦とダリア賞を連勝するなど、レベルの高い一戦だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc4aa1c39988d60fce4f6e9b5a3243f3a36b018
ストロベリーナイトが予後不良に 小倉1Rで右第1指骨粉砕骨折を発症ストロベリーナイト 戦績
13日、小倉競馬1Rで行われた2歳未勝利(芝1800m)に出走した河原田菜々騎手騎乗のストロベリーナイト(牡2、美浦・根本康広厩舎)は右第1指骨粉砕骨折を発症したため、4コーナーで競走を中止。予後不良となった。
ストロベリーナイトは父ミッキーグローリー、母カイアナイト、その父シンボリクリスエスという血統。7月9日の福島競馬場で行われた2歳新馬でデビューし、今回が3戦目だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca1abfa2ff96aac98e702d027e5bbc6559b93633
昨年の桜花賞とオークスを制した2冠牝馬スターズオンアース(牝4歳、美浦・高柳瑞)が秋の復帰戦として天皇賞(秋)(10月29日・東京)を視野に、調整を進めることが明らかになった。 14日、所属する社台サラブレッドクラブがホームページで発表した。
春はG1で2走したが、大阪杯2着、ヴィクトリアM3着とタイトルに一歩届かず。現在は放牧先の宮城県・山元トレセンで調整している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c97469f12f4bf25a007b0b9c05045bac392f8d6
出典:【コスモス賞】エコロヴァルツが6馬身差のデビュー2連勝 武豊騎手「行きっぷりが良すぎて、抑えるのに一苦労した」
https://news.livedoor.com/article/detail/24792376/
GⅠ日本ダービー8着後から放牧中のファントムシーフ(牡3・西村)は、GⅡ神戸新聞杯(9月24日=阪神芝外2400メートル)で戦列に復帰。その後はGⅠ菊花賞(10月22日=京都芝外3000メートル)を目指す。
西村調教師は「来週中にトレセンに戻す考え。牧場での馬の様子はいいですよ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca08f930bfd2063dd3c519076004e8b234483fc