1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2024/02/28(水) 17:57:07.50 ID:Y+HDP+Rr0
シンボリルドルフ
続きを読む
see more info at ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
サウジカップ12着のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博)は、ドバイへの遠征は取りやめ28日に帰国することになった。
田中博師は「ここまで走らないと、馬場が合わなかったとしか…。レース後カイバをバリバリ食べていたので、走り切ってない」と話した。
次走は帰国後の様子を見て決められる。また、ネオムターフカップで11着だったハーツコンチェルト(牡4歳、美浦・武井)も28日に帰国。競馬学校で輸入検疫後、ノーザンファーム天栄で着地検疫の予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2991f95f1e3acaf4c412ecbde9d47ef89892011d
今週の報知杯弥生賞ディープインパクト記念への出走を予定していたサンライズジパング(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)は右後肢違和感のため、回避することが2月28日に決定した。
この日、コンビを組む武豊騎手が滋賀県・栗東トレーニングセンターで乗り、最終追い切りを行う予定だったが、騎乗して状態を確認した結果、本来の状態とは違うと判断して追い切りを行わず、陣営との協議の結果、G2を見送ることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93101a8d6ad95c2c4ba4e20d16ab4be99e4fbbe6
1月14日の雅Sを勝ち、デビューしてダートで4戦4勝のヤマニンウルス(牡4、斉藤崇)は5月18日京都の平安S(G3、ダート1900メートル)に向かうことになった。
斉藤崇師は「前回は詰めて使ったことでちょっと硬さが出ていると武豊騎手は言ってました。休み明けでも走るし、相当なポテンシャルを持っている馬です」と話した
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a583b555f719d32f50e56063c3b6c7297227456
JRAは25日、レース創設5年目で初めて馬券を発売したサウジカップ(24日、キングアブドゥルアジーズ、ダート1800メートル)の売り上げが27億5148万5400円と発表した。
昨年3月ドバイ国際競走の売り上げが4鞍で61億100万4900円、 12月の香港国際競走も4鞍で48億8428万7800円だった。
16年凱旋門賞でJRAによる海外馬券の発売が始まり、22年凱旋門賞の64億9599万2800円が売り上げレコードとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74cf5c6b2422f10f0c8ad92130394bb25b49ddd1
田辺裕信騎手(ソールオリエンス=4着)「この馬にとっては、1800メートルとペースが忙しかったです。外に出したら脚は使ってくれたけど、馬場が緩かったし、逃げた馬が2着ですからね…。このレースがいい刺激になると思います」
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=257128
SEÑOR BUSCADOR!! 🇺🇸 🇸🇦 🤯
— The Saudi Cup (@thesaudicup) February 24, 2024
One final stride to run down USHBA TESORO #ウシュバテソーロ and land the world's most valuable race.#TheSaudiCup | #サウジカップ pic.twitter.com/qtAVIZuls0
JRAは23日、2021年のJpnⅡ兵庫ジュニアGP、23年のGⅢエルムSを制したセキフウ(牡5・武幸)が右前浅屈腱炎を発症したことを発表した。今後は9か月以上の休養を要する見込み。
同馬は3連勝で先の兵庫ジュニアGPを制覇。サウジダービー2着やコリアカップ3着など海外でも実績を残し、鋭い末脚を武器にダート戦線で活躍している。18日のGⅠフェブラリーSでは武豊が騎乗し13番人気ながら3着に好走していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3871a1113fa81f42b154328236a2594d116bac78