8: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/04/06(日) 15:46:27.79 ID:8KdglWZ60
やはりマイラーだったな
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エコロヴァルツは人気しとらんで思い切った進路が奏功。その逆と言えるんがステレンボッシュ。安全策で外から間に合うほど抜けとらんから。ホウオウビスケッツは負けて強し。最初からデシエルトが行っとれば違った結果になっとる。池添はゆっくり出して抑えるつもりやったはずやが、前走が尾を引いた。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 6, 2025
出典:【ドバイSC】ダノンデサイルV!戸崎「ベリーベリーホース!」「ベリーベリーハッピー!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e1b6e8c803bdb1073896673105603717cee687
マクピーク師は昨年のケンタッキーオークス、BCディスタフを制し、米年度代表馬に輝いたG1・4勝の名牝ソーピードアンナも管理する。「ソーピードアンナをケンタッキーダービーに出さなかったことは、フォーエバーヤング、ミスティックダンにとってラッキーだったと思います。フォーエバーヤングとの対戦? ソーピードアンナは今年のBCクラシックに出るかもしれません。その時ならフォーエバーヤングと戦えるかもしれませんね」と秋の大一番での初対決を示唆した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c64f34e46abf7988ad48ba6cf62eb7d326e142a
【#皐月賞 2週前追い】
— netkeiba (@netkeiba) April 2, 2025
クロワデュノールは併せ遅れも、北村友一騎手は冷静「想定内です。良くも悪くも変わっていない」 #クロワデュノールhttps://t.co/v9c39C5aRT
これが青嶋アナの実況ダァァァァー!!🔥
— フジテレビアナウンサー (@fujitv_ana) February 20, 2024
#競馬#フェブラリーS#ペプチドナイル#青嶋達也 pic.twitter.com/kskXBN2Bt2
一般財団法人BOATRACE振興会は1日、2024年度のボートレースの売り上げ、利用者を次のように発表した。JRA 2024年(1〜12月)売上
総売り上げは前年比104・1%の2兆5227億8258万2100円(うち電話投票は2兆124億2105万1600円)。 売り上げ増は12年連続。総利用者は前年比102・5%の4億6923万8631人。開催日数は4623日。
https://news.goo.ne.jp/amp/article/chuspo/sports/chuspo-1046929.html
【ドバイWCデー】矢作調教師が3本の矢を語る〈3〉 アメリカンステージは3歳春に異例の挑戦「一石を投じてほしい」
デビュー4戦目からダート6ハロン戦に投入すると、未勝利と1勝クラスをどちらも圧勝。しかし、国内にはダート6ハロン戦の3歳オープン競走はない。すると、視線を海外へと向けた。
「3歳の短距離(6ハロン)ダートのオープンが全くないというのは、今後考えていかないといけない。この馬の存在が、そういう流れを生んで、一石を投じることになってくれれば。今回は(古馬と)斤量差が3・5キロ差とさらに小さくなるけど、頑張ってほしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2196e1f1a676c08ba9e454d34d238f1a6625b79
3月29日に行われた第2Rで、河原田菜々騎手はカズノマリアに騎乗予定だったが、負担重量について騎手としての注意義務を怠ったことについて、2025年4月12日から4月13日まで騎乗停止となった。
また、先週負傷した左足の状態が悪化したため、29日に騎乗予定だった4鞍と30日の2鞍は全て乗り替わりとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e52edd646ce6cc446c105142232ce6d5794ba0
出典:【毎日杯】ファンダムがデビュー3連勝で重賞初V 北村宏「自信を持って直線に向くことができました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b6702b51eebba14091ff385b6966b8f0b6c1e7
出典:【中山10R・伏竜S】ルクソールカフェが4連勝 モレイラ騎手「いい馬です」
https://news.livedoor.com/article/detail/28447054/
★デビュー2連勝でセントポーリア賞を制したエネルジコ(美・高柳瑞、牡)は、青葉賞(4月26日、東京、GⅡ、芝2400メートル)でルメール騎手と新コンビを組む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67cac27ba712cf7b84cf9675aae407cf32e7f89d/images/000
世代交代が進まなかった時代の1989年に「70歳で定年」というルールが決められた以上、致し方のないところではあるが、現代は高齢になっても確かな技術を持っている人たちが仕事を続けていることも事実だ。
管轄は違えど、地方競馬の調教師は各競馬場によって定年の時期は違う。南関東の場合、浦和は76歳を過ぎて迎えた3月31日、船橋は75歳前後の3月31日、大井は72歳前後の3月31日。
川崎にいたっては定年制がなく、最年長の岩本洋師は80歳でも第一線で活躍している。さらに浦和と船橋は、継続を希望し了承されれば厩舎を経営し続けることが可能となっており、実質的に期限はない。
一度決めたことを変えるということは容易ではないが、時代に沿ったルールをつくっていくことも業界の活性化につながるのではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31bb7eb5fe10d2f5499cc3da1cef73f44425341e