
出典:今週の注目レース>天皇賞(秋)・出走馬情報
https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2025/1102_1/horse.html
22: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/10/31(金) 21:54:15.28 ID:JVX8J/1V0
実績で考えてると過剰人気だわな
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出典:今週の注目レース>天皇賞(秋)・出走馬情報
https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2025/1102_1/horse.html


Balantina blazes to victory in the $1 Million @JohnDeere #BreedersCup Juvenile Fillies Turf! 💥 #BC25 pic.twitter.com/19RmqCT06a
— Breeders' Cup (@BreedersCup) October 31, 2025










──東京芝2000メートルの舞台は?
「距離は問題ないと思いますけど、東京ですし、天皇賞ですからね。今までのレースパターンを考えると、かなりハードルは高いかなと思います」
──ハードルとは?
「秋の天皇賞を逃げ切るということですね。僕も実際に生で見たことがないですし(笑)。それだけ厳しいのかなと思っています」
──そのハードルをタバルは越えられそうか
「もちろん、それを期待していますし、逃げると決まっているわけではないですしね。まだつかみどころがないというか、難しい面があるけど、逆に宝塚記念のようにこちらが思っている以上のパフォーマンスを出してくれるときもありますから、そこも期待しています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/005d268b9fd166257f285dacfb83805677cda0b8

「会長から今年は国内に専念してほしいけど、来年はドバイ、そして凱旋門賞へ行ってもいいと言ってもらっていたんだよね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf7efaf1fc30ba69d9a0c93496ecc74c203c4fb?page=2





14着 ショウヘイ(岩田望来騎手)
「正直3000mはこの馬には長いです。折り合いに苦労しました。適性距離ではありません。また改めて頑張りたいと思います」
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_36213.html



神戸新聞杯の覇者エリキング(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は坂路を61秒5―14秒4。一歩一歩、確かな脚どりで駆け上がった。前哨戦は余裕残しの仕上げだったが、1度使ったことで馬体はしっかりと引き締まっている。福永助手は「前走後のダメージもなく順調です。体重は510キロを切るくらいで出られると思います」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/121974cc97c0253c73a54704581736d979338729

24年の中日新聞杯を制したデシエルト(牡6、栗東・安田翔伍厩舎)が24日、JRAの競走馬登録を抹消された。今後については未定。JRAが同日、ホームページで発表した。
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=311212



出典:菊花賞・出走馬情報 今週の注目レース
https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2025/1026_1/horse.html

ダート初挑戦の前走・南部杯で2着だったシックスペンス(美・国枝、牡4)は、 チャンピオンズC(12月7日、中京、GⅠ、ダ1800メートル)に向かうことが22日、分かった。 同馬を所有するキャロットクラブがホームページで発表した。
前走後はJBCクラシック(11月3日、船橋、JpnⅠ、ダ1800メートル)への登録を済ませたが、現時点で補欠3番手の扱いで出走できる可能性が低いため。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b82fed207cdcbe1cc59ae717b09bcd3ff1ee810



今年のJpnⅢ名古屋グランプリ覇者で、13日のJpnⅠ南部杯で4着だったサンライズジパング(牡4・新谷)は、坂井とのコンビでJpnⅠ・JBCクラシック(11月3日=船橋ダ1800m)へ向かう。22日、管理する新谷調教師が明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cf152320f2426d32ea7c9416d3ed174d4347f15









今夏から米国を拠点にしているミルコ・デムーロ騎手(46)が、12月まで滞在を延長する考えを明らかにした。
7月中旬の渡米から、当初の予定としていた3カ月が経過。今月5日には米重賞初制覇を果たし、目標としていたBC(10月31日、11月1日=米デルマー)で初騎乗のチャンスも得た。
このまま挑戦を続ける一方で、G1シーズンの日本からオファーがあれば検討するという。コラム「ミルコ魂 in USA」で胸の内を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7e1be966f03c545aeaa95751c0a58ae156cf0c

かしわ記念連覇などG1級競走3勝のシャマル(牡7歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)は次戦でJBCクラシック(11月3日、船橋競馬場・ダート1800メートル)へ向かうことになった。松下調教師が10月17日、発表した。
松下調教師は「ちょっと長いけど、(JBCスプリント)の1000メートルは忙しい。1800メートルでリズムよく行ければ。(前走の6着は)休み明けは良くなかったかな」と説明。1800メートルへの起用は2022年チャンピオンズC(5着)以来となる。
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=310483


