1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/03/30(日) 15:34:30.60 ID:tdFIpQE+0
あと少しだった
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3月29日に行われた第2Rで、河原田菜々騎手はカズノマリアに騎乗予定だったが、負担重量について騎手としての注意義務を怠ったことについて、2025年4月12日から4月13日まで騎乗停止となった。
また、先週負傷した左足の状態が悪化したため、29日に騎乗予定だった4鞍と30日の2鞍は全て乗り替わりとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e52edd646ce6cc446c105142232ce6d5794ba0
出典:【毎日杯】ファンダムがデビュー3連勝で重賞初V 北村宏「自信を持って直線に向くことができました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b6702b51eebba14091ff385b6966b8f0b6c1e7
出典:【中山10R・伏竜S】ルクソールカフェが4連勝 モレイラ騎手「いい馬です」
https://news.livedoor.com/article/detail/28447054/
★デビュー2連勝でセントポーリア賞を制したエネルジコ(美・高柳瑞、牡)は、青葉賞(4月26日、東京、GⅡ、芝2400メートル)でルメール騎手と新コンビを組む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67cac27ba712cf7b84cf9675aae407cf32e7f89d/images/000
世代交代が進まなかった時代の1989年に「70歳で定年」というルールが決められた以上、致し方のないところではあるが、現代は高齢になっても確かな技術を持っている人たちが仕事を続けていることも事実だ。
管轄は違えど、地方競馬の調教師は各競馬場によって定年の時期は違う。南関東の場合、浦和は76歳を過ぎて迎えた3月31日、船橋は75歳前後の3月31日、大井は72歳前後の3月31日。
川崎にいたっては定年制がなく、最年長の岩本洋師は80歳でも第一線で活躍している。さらに浦和と船橋は、継続を希望し了承されれば厩舎を経営し続けることが可能となっており、実質的に期限はない。
一度決めたことを変えるということは容易ではないが、時代に沿ったルールをつくっていくことも業界の活性化につながるのではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31bb7eb5fe10d2f5499cc3da1cef73f44425341e
出典:【阪神大賞典】4番人気サンライズアースが6馬身差圧勝で重賞初制覇 池添「スタミナはすごく自信」
https://news.livedoor.com/article/detail/28403311/
阪神大賞典4着のショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は、引き続き武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで天皇賞・春・G1(5月4日、京都競馬場・芝3200メートル)へ向かうことが3月23日、分かった。高野調教師が明らかにした。
高野師は「ペース、展開が難しい競馬になってしまいましたが、次に向けて好材料の内容です。武豊騎手で天皇賞・春へ向かいます」と話した。
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=292174&rf=top_topics
🏈 Louisiana-Bred #5 TOUCHUPONASTAR dominates in the $500,000 New Orleans Classic (G2) over Hall Of Fame (2nd) and Sierra Leone (3rd) at @fairgroundsnola with Timothy Thornton in the irons for trainer Jeff Delhomme and owner Set-Hut (Jake Delhomme). pic.twitter.com/RTd4uuYgEB
— FanDuel Racing (@FanDuel_Racing) March 22, 2025