1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/05/31(土) 11:27:57.05 ID:d84sOOym0
人気にならない理由それぐらいしかない
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現2歳世代の新馬戦開幕初日となる、6月7日の阪神5R(芝1600メートル)に出走を予定していたカモンレイル(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父コントレイル)はデビューを延期し、近日中に放牧に出される。
5月28日、管理する中竹調教師が明らかにした。トレーナーは「まだ体の使い方が幼いので、いったん放牧に出します」と話した。
同馬は2020年の3冠馬コントレイルの初年度産駒で、半姉に2019年の府中牝馬Sを制したスカーレットカラーを持つ良血。デビュー戦に注目が集まっていた。
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=298381
前走の京都新聞杯では友道調教師がバットとボールの柄の入ったネクタイを締めて験を担ぎ、周囲の注目度の高まりも感じている。「だから(俳優の)火野正平さんからだとか言ったりもしています(笑)。それぞれ皆さんが思い浮かぶ“ショウヘイ”ということで応援してくれたらと思います」と、何よりファンに愛されることを願っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d05441af93e0fba3c64c0758f8eb0aa0c1115c4e
昨年の有馬記念9着から休養に入っていたダノンベルーガ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は、ダミアン・レーン騎手との初コンビで宝塚記念(6月15日、阪神・芝2200メートル)を予定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc73f431500a58e7beec6f5d1388b5108d5e5714
オークス5着リンクスティップが左第1指骨を剥離骨折 全治3ヶ月以上 #リンクスティップhttps://t.co/TxlAOZUb24
— netkeiba (@netkeiba) May 28, 2025
史上初の父子3代制覇を、前人未到の日本ダービー7勝目で決める。今年、36度目の参戦となる武豊騎手(56)=栗・フリー=は皐月賞5着サトノシャイニングとの初コンビで挑む。勝てば祖父ディープインパクト、父キズナに続く同一騎手による父子3代ダービー制覇の大偉業だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7445e106092189b151738d767641f6fb25f59f
【新たなウマ娘が登場!】
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) May 25, 2025
今後新しく登場する「ステイゴールド」をご紹介!
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今年の「ジャックルマロワ賞」日本馬のみ「登録料」は後日返還されるみたい。
— ᴶᵁᴺ🇯🇵 (@tetrarch1911) May 23, 2025
あと、登録を取り消したときにかかる「登録取消料」も。
実質、無料(ただし送金手数料は馬主が負担)。
武豊騎手は「さすがにいい馬だね」と満足げな様子。 「もっとテンションが高いと思っていたけど、それほどではなかった。前進気勢が強いので、競馬でその辺がポイントになりそう」と評価した。
勝てばディープインパクト(05年)、キズナ(13年)と続く父子3代制覇。さらに、いずれも武豊の騎乗という偉業になる。 名手は「一緒に勝ったダービー馬の子供なので、そうなればうれしい。7勝目、勝ちたいね」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cd8e3b0b7ce6ae2b2c754216c7d4bdf5c9121dc
【#安田記念】
— netkeiba (@netkeiba) May 22, 2025
ソウルラッシュの鞍上は浜中俊騎手に「オーナーの期待に結果で応えたい」 #ソウルラッシュhttps://t.co/qYVwwqEmYJ
17日東京の1勝クラス(芝2400メートル)で2勝目を挙げたホウオウアートマン(栗・矢作、牡3)は、中1週で日本ダービー(6月1日、東京、GⅠ、芝2400メートル)に参戦することが21日、分かった。鞍上は未定。
矢作調教師は「使う方向です。普通の疲れはありますが、何とかいい状態にもっていくだけです。厩舎の技術が問われますが、そこには自信があります。ダービーですし、オーナーの思いもあるので」とコメントした。
トッピボーン、マイユニバースと3頭で2頭の出走枠を争う。ただ一頭、この舞台でV実績がある馬だけに、抽選を突破すれば注目を集める存在となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af9de26e49d5e75be54c9640aa3a487bcb6a7e04
6月7日東京芝1600メートルでデビューを予定するゾロアストロ(牡2・宮田、母アルミレーナ)が21日、ルメール騎手を背に美浦ウッドで3頭併せを行った。
楽な手応えで内ブレイディヴェーグに併入、外セイロンジェムズに1馬身先着し、気配は上々。
初コンタクトのルメール騎手は「バランスが良くて乗りやすい。メンタルが良くて、2歳には見えませんでした。追い切りの前も後もすごく静かだった。楽しみです」と期待の口ぶりだ。
GⅠ馬相手に互角の動き。宮田師も「(ブレイディヴェーグと併せたのは)期待の表れです。
コントロールもハートもフットワークもいい。2週前としては十分。まだ幼いところはありますが、坂路やコースではどっしりしていて余裕があります」と笑顔を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1bae98af50823d80d23ba4942fdcd100ef1757
日本騎手クラブ組織 (2025年度)
会長 武豊
副会長 北村宏司、和田竜二
相談役 柴田善臣
【関西支部】
支部長 和田竜二
副支部長 川田将雅
理事 酒井学、坂井瑠星、鮫島克駿、太宰啓介、西谷誠、濱中俊、幸英明、森一馬
監事 藤岡佑介、松山弘平
業務委員長(平地) 川田将雅
業務委員長(障害) 西谷誠
総務委員長 藤岡佑介
馬場保全委員長 藤岡佑介
調整ルーム委員長 太宰啓介
福利厚生委員長 酒井学
福祉事業委員長 高田潤
研修委員長 坂井瑠星
災害防止対策委員長 酒井学
調教スタンド委員長 黒岩悠
独身寮自治委員長 小沢大仁
セフティーベスト・ヘルメット委員長 川田将雅
ファンサービス事業委員長 鮫島克駿
コンプライアンス委員長 川田将雅
※中央競馬サークルだとり「ぱどっく」2025VOL.48参照
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12904380891.html
「このたび、年齢とセカンドキャリアを考えて、6月いっぱいで騎手を引退することといたしました。頑張ってくれた馬たち、これまで携わってくださったオーナー、厩舎関係者、騎手仲間そして、今まで応援し続けてくれた両親にとても感謝しております。今後は、馬産業に貢献できればと人材育成の仕事をします。あと1か月ほどですが騎手を楽しみ、全力で騎乗したいと思います。最後まで応援してください」
https://news.yahoo.co.jp/articles/26c8f9810b00350a171d58de42f1eb7ca3250c10
ミルコ・デムーロ騎手(シランケド=3着)「惜しかったですね。ちょっと、あまりうまく乗れなかったです。馬込みもあまり良くないですね。スタートは出たのですが、この距離なのであの位置(4コーナー17番手)からの競馬になりました。馬場が重いので、あまり向こう正面でポジションを取るのに脚を使いたくなかったのですが、上位の馬たちが外に行ったので、G1でそれ以上、外に出しては届かないと思い、内を突きました。脚はあったんですが、前の馬たちがフラフラするところもあったので、あまりスムーズではなかったです。そのなかで、よく頑張ってくれました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb18748e07803716c15dec9e472ea77c73f1c09