15: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/06/29(日) 15:31:42.34 ID:931yRCdJ0
くっそ弱いやんなんで2番人気だったん?
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GⅠ天皇賞・春2着のビザンチンドリーム(牡4・坂口)は、GⅡフォワ賞(9月7日=パリロンシャン競馬場芝2400メートル)をステップに、GⅠ凱旋門賞(10月5日=パリロンシャン競馬場芝2400メートル)へ挑戦する。28日、坂口調教師が明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d5bb7d44e5bb834a1d508c526cc025d89f60f0f
英国のトップジョッキー、オイシン・マーフィー騎手(29)が4月に交通事故を起こした際に飲酒運転だったことと、路上での検査に協力しなかったことで起訴されたと、レーシングポスト電子版など現地メディアが26日、報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/638e8957311d9eba66aee78e19c2a76ae3bfe340
今春の天皇賞でGⅠ初制覇を果たしたヘデントール(牡4・木村)は、8月20日にヨーク競馬場で行われる英GⅠインターナショナルS(芝2050メートル)に予備登録したことが分かった。27日にキャロットクラブがホームページで明らかにしたもので、登録のある仏GⅠ凱旋門賞(10月5日=パリロンシャン競馬場芝2400メートル)への挑戦は現時点で見送る方針。
秋の大目標をGⅠジャパンC(11月30日=東京芝2400メートル)とすることから、報奨金対象レースでもあるインターナショナルSがローテーションの一角として適していると判断されたもの。インターナショナルSにはダノンデサイル(牡4・安田)陣営が参戦の意向を表明している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1475112cf5967ced6e7a82ef48b0f3cd02661ca1
昨年のGⅠ有馬記念勝ち馬レガレイラ(牝4・木村)は、登録済みの仏GⅠ凱旋門賞(10月5日=パリロンシャン競馬場芝2400メートル)には参戦せず、8月17日のGⅡ札幌記念(芝2000メートル)か9月21日のGⅡオールカマー(中山芝外2200メートル)を目標に調整される。27日にサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。
同馬は骨折休養明けのGⅠ宝塚記念で11着と大敗。今後の動向が注目されていた。凱旋門賞は登録取り消しの手続きが取られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f439b5de7bad108465c93d943a1dbef702f6b6c3
メイショウタバル、秋の目標は国内路線に 石橋師「オーナーに確認を取ってからになるけど、天皇賞秋に行ってみたい」 #メイショウタバル #天皇賞秋https://t.co/fPALVqg6k8
— netkeiba (@netkeiba) June 25, 2025
18日のプリンスオブウェールズS(英国)を制したオンブズマン(牡4、J&T・ゴスデン)のパフォーマンスに対し、レーティング128ポンドが与えられた。 24日、BHA(英国競馬統括機構)がホームページで発表している。
BHAの発表した数字が来月発表の「ロンジン・ワールド・ベスト・レースホース・ランキング」で採用されると、2月のサウジCで127ポンドを獲得し、 現在、単独首位に立っているフォーエバーヤングを上回るため、首位交代となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ffde6843d8fcb5ebb42acf26cbe8b2af047f79f
「全力を尽くす」香港のアレクシス・バデル騎手が夏競馬から来日へhttps://t.co/Jr2nLHlI1p
— Idol Horse (@idolhorsedotcom) June 24, 2025
香港を拠点とするフランス人騎手、アレクシス・バデル騎手が7月からJRAの短期免許を取得することが分かった。2023年のWASJで来日初騎乗、WASJの第4戦で勝利を挙げて総合5位に入っている。#競馬 #海外競馬
―今秋のプランを改めて。
「日本テレビ盃(10月1日、船橋)からBCクラシック(11月1日、デルマー)を目指します。BCは2つ勝っているけど、今度はクラシックを勝ちに、これだけの馬で行けるというのはね。何とかしたい」
―その後に考えていることは。
「ひとつファンに伝えたいのは、絶対にどこかで芝を使います。オーナーとも話をしていますし、できれば日本のどこかでと考えています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c01fc773e40e15c69e33d61b673f60a16254d51e
岩田康誠騎手(ダイシンヤマト=4着)「位置を取りに行って、勝負をかけたけど、伸び切れなかった。それなりには来ているんだけど」
松山弘平騎手(デビットバローズ=5着)「スタートが良く、番手につけて力を出してくれました。重賞でも勝負になる力を見せてくれました」
横山典弘騎手(マテンロウオリオン=6着)「頑張りました」
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=300582
🇬🇧G1 #クイーンエリザベス2世ジュビリーS
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) June 21, 2025
1着 ラザット
2着 サトノレーヴ
3着 フローラオブバミューダ
QE2ジュビリーSに挑戦した🇯🇵サトノレーヴは惜しくも2着。🇫🇷ラザットにわずかに及ばず。3着にフローラオブバミューダが続く@Ascot #RoyalAscot🎩
🎥@AtTheRacespic.twitter.com/aUQiAmd0YU
14日の東京6Rで馬場入場時に馬が暴れて落馬し、以降のレースで乗り替わりとなった北村宏司騎手(44)=美・フリー=は右足を骨折していたことが19日、分かった。当日中に手術を受けており、復帰は秋以降になる見込み。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae0408a3f303b7e93d03e53b44fb21db7275deff
JRA所属11年目のミルコ・デムーロ騎手(46=イタリア)が19日、7月中旬から米国で騎乗することを明かした。
同13日に福島で騎乗した後に単身で渡米し、同18日から夏開催が始まるデルマー競馬場など西海岸を主戦場とする。
期間は3カ月の見通しで、延長の可能性もあるという。コラム「ミルコ魂」で新たな挑戦への決意をつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8ae78712e568a7c70e489d8fa41bb5cf13a8c87
大阪杯に続くGⅠ連勝はならなかったが、鞍上は「ちょっと夏負けの兆候があったかもしれません。去年の宝塚記念よりはマシだったけど、いつもならビュッと行けるところが鈍かった」と暑さの影響を指摘。上村調教師もその可能性に同意しながら「メイショウタバルにうまく逃げられた。うちのが早めにつかまえに行かざるを得ない形で、相手が楽をし過ぎた」。決してベストと言えない条件下での銀メダル。力を示した一戦と評価したい。誰も行かなかったというより「行けなかった」かな?
https://news.yahoo.co.jp/articles/26d300236ae7187f90d54f304235b66879c3eea0